GRの戯れ言日記2

途中まで元々閉鎖された別会社のブログを引用して来た物。2017年2月から本格始動。それ以前は、はてなブログに書いてます。

笑けずり

2015-09-11 23:42:00 | お笑い考

ぺこぱ
×こゝろ
Aマッソ
ザ・パーフェクト
オレンジサンセット
 合宿12・15・16日目が、オンエア。今回の講師は、番組上初のコント師のバイきんぐですから当然「漫才コント」が、課題として出されました!彼らが到着する前に仕上げる訳ですね。設定は、「コンビニ」でした。僕も考えた事のある設定ですね、ただ僕の場合は「漫才」ではなくて「コント」でしたけど・・・確かにバイきんぐに言われてみりゃあ、コンビニ1つとっても「店員と客・店員とコンビニ強盗」以外に"店長と面接に来た人"という設定もありますわな(汗)ただ「コンビニ強盗」という"ベタな設定"でも、バイきんぐのネタである「1日に2回コンビニ強盗に入られる」という"切り口"は、初かレアという話です(燃)つまり"ベタな設定でも、誰も切ってない切り口ってどっかには、あるはずなんですよね!"というのが、小峠(バイきんぐ)の教示ですね(炎)で、今回のテーマは、「ベタな設定でも(新しい)切り口(の斬新さ)」という事です!!で、バイきんぐ到着後の翌日にネタの審査が行われる訳ですが、この「設定はベタだがベタに見えない漫才コント」というのが、"今回のお題"となりました!
 審査員は、バイきんぐ・板倉(インパルス)・倉本氏・松井氏でした。"このお題で一番苦手・アウェーなんが、Aマッソ"ですなぁ(困)何しろ彼女らは、「ベタな設定をするな」が教科書らしいですから!!!で、案の定かなりネタ作成に苦心してましたね・・・確かにベタな設定で見してもらいましたが、"ベタなんやけど、やっぱどこか変化球が入ってる・変化球になってました"ね(ウインク)(落ち込み)→やはり苦戦、苦戦(涙)ぺこぱは、"切り口は、バイきんぐの指摘通り(やや)新しかった"けども、それって「設定(のあとの切り口は、僅かな部分で)勝ち」やないか?・・・ネタ全体的に個人的には"ボケが、浅い!"と思うんですわ(落ち込み)ザ・パーフェクトは、ボケもツッコミも新しい上、数も多いな(少笑)ただ最後の方、ちょっと"よく解らん支離滅裂なくだり"が、あったけど・・・Aマッソよりさらに行き詰まったこゝろは、何と今までネタを書くのが、未経験やった荒木誠也が、挑戦!!というのは、山出谷怜門が、"もう限界・出尽くした・考え尽した"というのが、あったかららしいです!当初は、「ぶっつけ本番」の"オールアドリブ漫才"で行こうとするも、荒木が断固拒否で何とか相方も納得させ仕上げるも、無念の返り討ちとなり、こゝろが脱落となりました(涙)余談と言っては大変失礼ですが、ピンボケたろう(ザ・パーフェクト)の加納愛子(Aマッソ)への(ハート)は、玉砕された形に終わったのは、加納は彼氏持ちやったという事みたいです・・・

コメント
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