もっと幸せな星を目指して

環境問題発で約10年色々と悩んだ末にたどり着いた、幸せな社会の在り方を提案していきます。

見えなくなった世の中を見えるように・・

2008-02-03 20:35:44 | ●社会構造
遅くなりましたが、明けましておめでとうございます
 本年もよろしくお願いします

さて昨年の後半から全く思った方向に物事が進まず出来ずイライラしてましたが、
めずらしく雪が降ってゆっくりした今日、とても心に残るビデオ(ずっと前に買っていた・・)を見ました。

 『懐かしい未来:ラダックから学ぶこと&地域から始まる未来:グローバル経済を越えて』

---内容---
・チベットの標高3000mを超えた場所にある地域
・10年程前までは伝統的な生活(自給自足・家族やコミュニティで協力し、ゆっくりとした時間の中で綺麗な村を営んでいた)をしていた
・持続的な生活で、自然と人々とが生活を支えていると理解していた
・村の環境や水は汚すものもおらず奇麗だった
・そこには貧富の差もなく、貧しい者は誰もいないと自分たちは思っていた
・役割の大きい年寄りや女性の地位も高かった
・人々はとても幸せだと思っていた

・が近年観光客や政府の援助?により、物質的な豊かさが増すと伝統的な社会が崩れ始めた
・ヒマラヤの山を越えてくる大量生産の品が町に出回り、伝統的社会が生出すものととって変わりはじめた
・金銭を得るもの地位が高くなり、その他の者の地位が低くなるという関係も出始めた
・人々の関係はぎくしゃくし、犯罪や貧富の差が出始めた
・町には排気ガス・ゴミ・汚れた水、欧州でも使わない農薬で溢れた
・若いものは伝統的な生活をする能力(自給自足して生きる能力)も急速に失われている
・人々は時間を節約する為のもの(電気製品・電話など)を使い始めたが、時間的な余裕は極少なくなった

・この現象は世界の各地で見られる
・彼らの多くは欧米の生活には何の欠点もないと勘違いしており、そこに近づく事を目標としている
・先進国もかなり前に訪れた現象である
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私はグローバル経済を引っ張るような企業に勤め生活する人間です。
本当は今すぐにでも足を洗いたいですが、私のような弱い人間は、
 一度グローバル化の波に乗ってしまったらなかなかその波からずれる事は出来ないです。
 (ま、あぶら生産の減退がこれ以上のグローバル化を不可能にするかもしれませんが・・)

見える社会、変わる仕組み より

勇気をもってローカル化させねば。

最近は毎日寝る為だけに帰宅する生活。
 このままじゃまずい・・と毎日考える日々です。
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