前号では紋付き・羽織・袴の正装で教壇に立ち、日本の着物姿を披露したことを紹介したが、学生たちに人気となった着物をその後宿舎に訪ねて来る多くの学生に着付けをしてあげた。着物は私のものだから当然男物。宿舎にやって来るのは圧倒的に女子学生が多いが、その辺はどうでもよかった。それと和服のいいところで、たいていの体型に合わすことができ、それなりの格好になった。また、女の子を下着姿にする訳にはいかないので、ジーンズとTシャツの上から襦袢を着せて着物を着けたが、下は隠れて見えないので何とかごまかしが効いた。とにかく学生たちは着物を着て大喜びでそれぞれ写真に納まっていた。(注:袴の柄は太い縦縞なのだが、下の写真ではそれが再現できない)
この時点では日本から送ってあったのは紋付き・袴だけであったが、契約の期間延長が決まって夏休みに帰国した時に浴衣とアンサンブルを送り、次の新学期には浴衣を着てもらうことにした。浴衣は大した値段ではないので新調して女物も送ればよかったのだがと後悔したが、勿体ないので私の浴衣だけ送った。浴衣の着付け編はまた後日取り上げたい。

キョク・ウンリュウ君/サイ・ブンセイ/リー・ギョクキョウら/ケイ・ショウロ

ウー・ヘイとそのルームメイト / 仲間のカメラにポーズのヨウ・リン

ホウ・テンマイら/ヨウ・ハイジエ/タケシ君と/ラン・ホウカら


















②
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(色は橙色、薄紫と黄緑の3色)





