後期になって1年生の授業が滑り出したが、担当ではなくなった2年生が疎遠にはならず宿舎によく来てくれた。以前と変わらずにというか以前に増してといえるくらいである。勿論こちらは大歓迎であった。キッチンで食事を作っての”パーティー”も少なくないが、単身用の宿舎だからリビングもキッチンもそんなに広くない。まあ昔の歌ではないけれど「狭いながらも楽しい我が家♪♪」と言ったところだろうか。私は学生が訪ねて来てくれた時はたいていデジカメで写真を撮って後でみんなにプリントしてあげた。学生たちはそれを日本語科の女性教師に見せては話題にすることがよくあったようだ。まだ先の話だが、一年の任期が終わりに近づいた頃女性教師側から「先生は帰るのですか。学生たちが残念がっています」と引き留めを受けたりした。そのことはまた別に書くが、このように交流の機会が多かったにも拘わらず宿舎でも日本語で通したため自分の中国語は全く上達しなかった。(能がないことの言い訳または負け惜しみです) しかし、学生同士でペチャクチャやり合っている会話は聞き取りはできないまでも実に楽しかった。
ただ1年生の新規の来訪者より授業の担当を離れている2年生の方が多く、親しみ感も募って行った。










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