日本での冬休みもあっと言う間の感じで、3月6日ウメの花が見頃を迎えた東京を後に再び山東省へ。朝6時過ぎに家を出て、12時15分青島空港に到着したが学校からの出迎えが来ていない。空港内の携帯ショップを探し中国用の携帯に料金をチャージしてソン事務主任に連絡すると、英語科のシュさんらが向かっているが途中渋滞して遅れている由。30分ほど待って現れたシュさんは英語科のクラス委員で学校の信任が厚く、私も顔見知りなので日本語はできないが迎えに選ばれたのだろう。とにかく途中運転手とともに昼食をして無事経貿学院に到着した。 その日の晩は月例の日本人会があり、宿舎に着いて取りあえず室内の掃除をした後すぐに出かけた。
翌日は日曜。日本語科主任教師のバオ先生から後期授業について説明があり、私の担当は前期の08級(2年生)から09年級(1年生)に変わった。1年生は全47人で1クラス。授業は月・水・金の週3コマ(1コマは2時限で100分)だけとこれまでより更に”楽に”なった。代ってモリキさんが2年生2クラス、週4コマになったが、二人とも報酬には関係なくもっと授業が欲しいところだった。(3年生は実質卒業でもう授業がない) 週3日×1日100分=1週5時間の仕事で、地方公務員の課長級の報酬・・・多少授業のための準備の時間はあるにしてもよだれが出るような待遇ではないか。でも中国へ日本語を教えに来たからにはその充実感を得たいのも人情だ。でもでもでも、幸いなことに授業の担当は外れたが2年生がそっくり今まで通り(むしろ今まで以上に)親しんでくれたので、充実感という意味では満足できる第2ステージとなった。 今振り返ってみると山東省滞在は3つのステージに分けると考えやすいのでそう呼ぶことにした。
2009年9月からの前期、濰坊生活のスタートから軌道に乗るまでが第1ステージ。この3月からの後期、さらに楽しく張り合いがあった第2ステージ。そして学生・学校の要望に沿って期間を延長した2010年9月からの集大成が第3ステージである。明日からが第2ステージの始まりである。
【第2ステージをちょっと予告】

世界凧揚げ大会に/青島の案内を受ける/家族の来華/霊峰泰山のご来光/風に誘われ郊外へ

孔子の古里へ/世界野菜博覧会で/ 学生たちの紋付姿/結婚式に招かれ/夏の夕涼み








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