夏の甲子園はすごいことになった。 春夏連覇を狙う大阪桐蔭と3大会連続決勝戦進出の青森・光星学院、まさに東西の両雄対決となった決勝戦。
3大会連続決勝進出が史上初なら、2大会連続で同じチームの決勝戦も史上初。そして光星学院には春夏通じて東北地方初の優勝、という記録もかかっていた。
結果はご存じの通り、大阪桐蔭が勝って3度目の優勝、7校目の春夏連覇を達成した。敗れた光星学院は大阪桐蔭との春の決勝戦の雪辱はならず、また東北勢の長年の悲願である「優勝旗の白川の関越え」がまたしても果たせなかった。
その決勝戦では、大阪桐蔭のエース藤浪が強打の光星学院相手に2安打14三振で完封した。これだけでも大変な投手であることはわかるが、最終9回に自己最速タイという153キロの球を投げるのを見た。猛暑の中での連投、そしてそれも9回にそういう玉が投げられるというのは並外れた投手だと、この時脱帽した次第である。このエースの存在だけでなく、今朝の新聞を読むとチーム全員の日頃の猛鍛錬のほどが紹介されていた。勿論どのチームも頂点めざしてしのぎを削って鍛錬しているものと思うが、それをさらに凌ぐ努力があったのであろう。堂々の横綱野球に敬意を表し、エールを送りたい。
これでロンドン・オリンピック、高校野球と日本列島を熱くした8月も残り1週間。しかし、外はまだまだ暑い。 尖閣諸島、竹島の外交問題も熱くくすぶっている。季節や世情が涼しくなるのはいつのことだろうか。
[ちょっぴり涼しそうな散歩道の光景]


井之頭の池の噴水とベンチ 池に咲くミソハギの群生 刈り込まれた通りがかりのお庭








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