値上がりが続く灯油価格

今日、ホームセンンターで灯油を買ったら、18リットル当たり1854円
でした。

先月末あたりは、1800円を少し下回っていたのに、ドンドン値上がり
状態になっています。

寒波で暖房用の需要が多いせいか、全体的に6週連続で値上がりして
いるそうです。

値上げの理由は、これまでの原油高や円安になったことによる調達
コストを小売店の卸価格に反映させたとか。

今後も電気・ガス料金の値上げ、消費税アップ等々
しかし、それに見合った収入（給料、年金など）の増加は保証され

ていません。
悲鳴です。

ＬＣＣバニラ・エア 成田⇔札幌（新千歳）間の運行が開始

ANAホールディングス株式会社100%出資のLCC（ローコストキャリア）である
バニラ・エアが１２月２０日から成田⇔那覇、成田⇔台北で運航を開始しました。

何かアイスクリームかケーキを連想しそうな名前ですが、新生の格安航空です。
更に、１月２９日からは、成田⇔札幌（新千歳）間の運行が開始される予定です。

最安値は、￥５，５００～です。

恒例の札幌雪祭りは、２月５日～２月１１日に開催されますが、平日なら
片道￥８，０００～￥１０，０００程度で行けちゃいます。

始発便は、成田発８：００なので、これに乗るためには、６時頃には
成田についていなくてはならず、朝の交通手段が気になるところです。

もし、始発便を使用するのなら、こんなブログもありましたので参考に
してくださいね。

⇒成田　格安航空の早朝便に乗る交通手段

正月飾りで運気アップ

年の初めに正月飾りを飾る家は多いですよね。
私の家でも正月飾りを毎年飾っています。

でも、過去からの習慣的なものでなぜ飾るのかって、あまり考えません
でしたが、説明によれば、単なる正月の飾りという意味だけでなく、古い

年の不浄を払って、年の初めに家を守る歳神様（としがみさま）をいつでも
お迎えできますという印だそうです。

もう一つ風水的には、知らないことがありました。

それは、正月飾りは、一般に玄関に飾りますが、玄関ドアには飾らないこと
ということでした。

へえ～と思い、近所の家の正月飾りを見てきたら、いろいろな飾り方をいて
いることが分かりました。

玄関ドアの左側の壁に飾っているところ、玄関ドアの右側の壁に飾っている
ところ、玄関ドアの上側の壁に飾っているところと本当にいろいろです。

でも、やっぱり玄関ドアの真ん中に飾っているところもありました。
私同様知らない方か気にしない方かもしれません。

気になる理由は、“幸運”は人を同じように玄関から入ってくるのですが、
玄関ドアに飾りものが付いていると幸運が家に入りにくくなってしまうとの

ことです。
風水的には、これが正解とか。

玄関に向かって左側にお正月飾り：金運
玄関に向かって右側にお正月飾り：健康運

玄関の正面：全体的な運気アップ

ちなみに、我が家は玄関に向かって左側にお正月飾りをつけました。

「和牛」と「牛脂注入肉」の見分け方

レストランでのメニューの虚偽表示は、広がりがとどまる気配が
見えなく、外食するときは不安になってしまいますね。

ホテルのレストランから始まって、信頼しきっていた有名百貨店
までが、虚偽表示していたとなると、何を信じていいか分からなく
なります。

この業界は、構造的なゆがみがあるようなので、改善していって欲しい
ものです。

先日、「和牛」と「牛脂注入肉」の見分け方なる記事をネットで見ました。

“満天の星のごとく赤身に白い脂の粒が散りばめられているのが、牛脂
注入肉で、本物はおおむね白い脂が線状になってる。”とのこと。

しかし、これも危ないかもしれません。

牛脂注入の方法を工夫して、線状にしてしまえば、簡単には区別がつきにくく
なってしまうような気がします。

肉を買うときは、良く観察して買おうと思っているこの頃です。

バリウムの一気飲み

今日は、朝に胃がん検診を受診しました。
胃のバリウム検査です。

朝絶食して、バリウムの一気飲みは、何回飲んでも好き
にはなれなせんね。

朝起きると、のどが乾いた感じで、水を飲みたくなりますが、
当日の朝は、水分もだめなようです。

胃に何か入ると胃液の分泌が始まり、胃壁へのバリウムの付着
が悪くなって良く映らないためとか

バリウムを飲んだ後は、検査台の上でゴロゴロ回転、うつぶせ
になり、頭の位置が下にくるように台の位置が変わると、

グリップで体重を支えるのも結構大変なものです。
年を取っておじいちゃん、おばあちゃんになると、このような

検査も受けられなくなるのかもしれませんね。

ともすれば、胃がんや食道がんは”対岸の火事”のようで、自分
には関係ないと思いがちですが、いつなるとも限りません。

胃がんや食道がんの早期発見とすれば、バリウムを飲むのに
好き嫌いはないのかもしれません。

結果に、異常がありませんように…