TAKE ACTION! 2008 +1 FOOTBALL MATCH
2008/6/7 14:00 日産スタジアム 63,143人
JAPAN STARS 2-2（2-0,0-2） WORLD STARS
【得点経過】1-0（16大黒将志 32'）、2-0（10澤登正朗 39'）、2-1（21イルハン・マンスズ 71'）、2-2（21イルハン・マンスズ 73'）
JAPAN STARS出場メンバー
【前半】1下川健一(GK)（→12曽ヶ端準(GK) 39'）、2名良橋晃、3秋田豊、4中西永輔、6山口素弘、7中田英寿、9松原良香、10澤登正朗、11前園真聖、16大黒将志、17中村忠
【後半】12曽ヶ端準(GK)（→22林彰洋(GK) 63'）、4中西永輔、5柳本啓成、7中田英寿、8北澤豪、13遠藤彰弘（→3秋田 78'）、14岩本輝雄（→6山口 79'）、15奥大介、16大黒将志、20永井秀樹（→18釜本邦茂 82'）、21下平隆宏
WORLD STARS出場メンバー
【前半】1ベルナール・ラマ(GK)（FRA）、2ゼ・マリア（BRA）、3パオロ・モンテーロ（URU）、5ロッキ・ジュニオール（BRA）、6マティアス・アルメイダ（ARG）、8エドガー・ダービッツ（NED）、9イヴァン・サモラーノ（CHI）、10クラレンス・セードルフ（NED）、11サルヴァトーレ・スキラッチ（ITA）、16セルジーニョ（BRA）、19イ・ホ（KOR）
【後半】12パオロ・オルランドーニ(GK)（ITA）、7マルコ・マルキオンニ（ITA）、13ホン・ミョンボ（KOR）（→8ダービッツ 77'）（→4アウダイール（BRA） 86'）、14オリヴィエ・ダクール（FRA）、15マッテオ・フェラーリ（ITA）、17スン・ジ（CHN）、18リカルド・モントリーボ（ITA）、20ドミトリ・アレニチェフ（RUS）、21イルハン・マンスズ（TUR）、22パトリック・エムボマ（CMR）、23ジュリオ・セザール（BRA）
中田英の呼びかけで行われたこの試合。フィーゴやジダンが来日するのではとも噂されたが、現役のワールドクラスはダービッツとセードルフのみという、ちょっと物足りないメンバーとなった。
前半は、JAPAN STARSが大黒と澤登のゴールで2-0とリード。澤登のゴールは、ミドルシュートをキーパーが後ろにこぼしたもので、お粗末なプレーだった。2-0となった直後にWORLD STARSはPKを獲得するが、ダービッツが枠を外してしまう。ダービッツは試合後のインタビューで、試合を面白くするためにわざと外したと言っていた。
後半、WORLD STARSはメンバー全員を入れ替えた。現役選手が多くなったので、ボールの支配率が高まり、そこからイルハンの2ゴールが生まれた。
また、後半に入ってからは、しばしば大型ビジョンにJAPAN STARSの釜本監督が映し出された。シューズを履いている足元、18番のユニフォームを着ていること、そしてトレーナーが脚のマッサージをしているところなど、いかにも出場を匂わせる映像。パフォーマンスだけかとも思われたが、82分にピッチに登場した。
2008/6/7 14:00 日産スタジアム 63,143人
JAPAN STARS 2-2（2-0,0-2） WORLD STARS
【得点経過】1-0（16大黒将志 32'）、2-0（10澤登正朗 39'）、2-1（21イルハン・マンスズ 71'）、2-2（21イルハン・マンスズ 73'）
JAPAN STARS出場メンバー
【前半】1下川健一(GK)（→12曽ヶ端準(GK) 39'）、2名良橋晃、3秋田豊、4中西永輔、6山口素弘、7中田英寿、9松原良香、10澤登正朗、11前園真聖、16大黒将志、17中村忠
【後半】12曽ヶ端準(GK)（→22林彰洋(GK) 63'）、4中西永輔、5柳本啓成、7中田英寿、8北澤豪、13遠藤彰弘（→3秋田 78'）、14岩本輝雄（→6山口 79'）、15奥大介、16大黒将志、20永井秀樹（→18釜本邦茂 82'）、21下平隆宏
WORLD STARS出場メンバー
【前半】1ベルナール・ラマ(GK)（FRA）、2ゼ・マリア（BRA）、3パオロ・モンテーロ（URU）、5ロッキ・ジュニオール（BRA）、6マティアス・アルメイダ（ARG）、8エドガー・ダービッツ（NED）、9イヴァン・サモラーノ（CHI）、10クラレンス・セードルフ（NED）、11サルヴァトーレ・スキラッチ（ITA）、16セルジーニョ（BRA）、19イ・ホ（KOR）
【後半】12パオロ・オルランドーニ(GK)（ITA）、7マルコ・マルキオンニ（ITA）、13ホン・ミョンボ（KOR）（→8ダービッツ 77'）（→4アウダイール（BRA） 86'）、14オリヴィエ・ダクール（FRA）、15マッテオ・フェラーリ（ITA）、17スン・ジ（CHN）、18リカルド・モントリーボ（ITA）、20ドミトリ・アレニチェフ（RUS）、21イルハン・マンスズ（TUR）、22パトリック・エムボマ（CMR）、23ジュリオ・セザール（BRA）
中田英の呼びかけで行われたこの試合。フィーゴやジダンが来日するのではとも噂されたが、現役のワールドクラスはダービッツとセードルフのみという、ちょっと物足りないメンバーとなった。
前半は、JAPAN STARSが大黒と澤登のゴールで2-0とリード。澤登のゴールは、ミドルシュートをキーパーが後ろにこぼしたもので、お粗末なプレーだった。2-0となった直後にWORLD STARSはPKを獲得するが、ダービッツが枠を外してしまう。ダービッツは試合後のインタビューで、試合を面白くするためにわざと外したと言っていた。
後半、WORLD STARSはメンバー全員を入れ替えた。現役選手が多くなったので、ボールの支配率が高まり、そこからイルハンの2ゴールが生まれた。
また、後半に入ってからは、しばしば大型ビジョンにJAPAN STARSの釜本監督が映し出された。シューズを履いている足元、18番のユニフォームを着ていること、そしてトレーナーが脚のマッサージをしているところなど、いかにも出場を匂わせる映像。パフォーマンスだけかとも思われたが、82分にピッチに登場した。
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