昨日8日(木)の

『カナロコ・「バリアフリーマップメモ帳」完成/横浜』
という気になる記事を見つけました。
記事に関しては、上記のリンク先の参照をお願いします。
『バリアフリーマップ』が全国でどれだけ普及しているのか
気になったので、検索をしてみましたが、
まだまだ少ないようですね。神奈川県内だと
5月7日(土)のブログで

と取り上げたように、小田原駅周辺の
バリアフリーマップが既に作成されていますね。
今回の横浜市の旭区の場合には、高校生大学生が
の有志が中心になって「バリアフリーマップメモ帳」を
作成したそうですが、県立二俣川看護福祉高校の生徒さんや
東洋英和女学院大学の学生さんのように、日ごろから
福祉の事に携わっている方が制作するのは、
やはりいろんな面に気がつくと思いますし、大切なことだと思います。
まだまだ神奈川県内に限らず、全国的にも
段差の多いお店や飲食店、施設なども多いですし、
バリアフリー化が進んでいるしお店や施設を
案内するとともに、少しでもこういったバリアフリー化が
進んでいないお店や施設を少しでも早く改善出来るように、
この『バリアフリーマップ』が役に立つと良いなと思います。