来客に、コーヒーとお茶のどちらかを選ばせる

お昼前、来客が一人あった。

給茶器で、紙コップにお茶とコーヒーをそれぞれ入れ、
（お茶を汲んでくれる人を置く余裕のない職場）

熱さに気をつけながら、客のところに持っていく。
コーヒーはブラックであることに気付くもそのまま。

「どちらがいいですか？」「お茶を」
《ちょうど良かった》

→自分がブラックコーヒー派のせいか、つい砂糖とか忘れる。
次回から、気をつけよう。

若鶏とブロッコリーの炒め物（若鶏竜田揚げ10個　320円、ブロッコリー1本98円、玉ねぎ1/2個19円、ピーマン1個22円）45円
北海道ミニポテト2個　26円
しゅうまい2個　30円
コーンのバター炒め　33円
ご飯　65円
ふりかけ　3円
合計　202円