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■クリミナル・マインド2#18 ニューオーリンズの切り裂きジャック 2008.05.13

2008年05月13日 | 日々是、テレビ

「クリミナル・マインド前回までは・・・」24並のオープニング。
リードが犯人に捕まった事件の映像が流れる。
リードに何らかの進展がある予感・・・・・

2005年8月29日にルイジアナ州ニューオリンズにハリケーン・カトリーナが上陸した。
風速56m、脅威の破壊力を携え街を壊滅させた映像は記憶に新しい。
老刑事ラモン・テーンは息子の電話に応対する暇も惜しみ、連続殺人事件のひらめきを得る。
早く非難しろという息子の声は、老刑事を襲ったカトリーナによってかき消された。
ダイイングメッセージ「JONES」を残し、息絶えたラモン・テーン・・・・・

BAUではカトリーナ直前の3件の連続殺人事件の報告がJJによって説明される。
この連即殺人事件の犯人はカトリーナにより死亡したと判断した地元警察の希望的観測に反し第4の犯行が報告された。
首を切られ内蔵を残らず引き出されるという特徴を持った猟奇殺人事件だ。
第4の犯行で犯人はラモン刑事宛の犯行声明文とも取れる手紙を残している。
犯人はラモン刑事がカトリーナにより死亡している事を知らない。
今は息子ビル・ラモン・テーンが捜査をしていた。
3件の犯行に関する資料は全てカトリーナにより流され残っていない。
プロファイルは第4の犯行からのみ開始された。

ロバート・ケネディー曰く「悲劇とは生きるための知恵を得る道具である。生きるための道しるべではない」

機上ではリードに質問が飛ぶ。
「ニューオーリンズにイーサンという友達がいる。彼とはスペリングコンテストとかで張り合った」「FBIの研修を1日でやめてしまった」

3人殺して1年半沈黙し再び殺し始めた。
1年半服役した者のリストをガルシアが作る。
被害者に共通項はない。フレンチクウォーターにいたというだけ。
「アンドレ・チカチーロは被害者を捕虜だと思いヒーロー気分を味わって殺した」
アンドレ・チカチーロ・・・今まで起きた猟奇殺人事件の犯人の中で最も印象深い、実在する人物だ。あの裁判で撮影されたチカチーロの顔写真は脳裏から離れない・・・

犯行現場でビルがBAUメンバーと対面する。
父親宛の犯行声明文をギデオンに手渡した。

プレンティスとリードは検死官のもとへ。
死体を見て医学知識のある者の犯行と断定する検死官。見事なメス捌きは医学の知識なしではなしえないという。
このシーンのプレンティスが見せる不安な表情はリードに向けられている。
なにを意味するのだろう・・・

現場ではビルにより事件の詳細が引き続き報告されている。
父親の残した「JONES」をBAUメンバーに見せるビル。
何回トライしても、なにも引っかからないという「JONES」
ガルシアでもだめか?w モーガンが頼めばなにかは発見するだろうww

「完全に復活したことをここに知らせる・・・」犯行声明文だ。
犯人が言う、被害者が殺されたがっているという言葉はこの手の犯人に共通する表現だとリードは言う。
「今から100年前ロンドンで起こった犯罪に似ています」
「犯人は現代版切り裂きジャックと思われたいのか・・・」

5人目の被害者が発見される。
早速、これまでのプロファイルを捜査班に報告する。
「犯人は人当たりがよく、30~35歳。巧みに被害者を惹きつけ憎しみをこめて殺す」
「男ばかり殺すのは自分の力を取り戻すため。犯人は自尊心が低いが表面ではそれを隠している」
「本家の切り裂きジャックは行き当たり的だが、この犯人は秩序型」
「犯行前に被害者をストーキングしている可能性もある」
「犯人が切り裂きジャックになりきっているのはアイデンティティーを失ってしまったから」
「幼少期に虐待を受けているか、何らかの悲劇、自分の不安を隠そうとしていることから何らかの権限をもった人間かもしれない」
「医学的な訓練を受けている」

フレンチクウォーターの街を歩くひげの青年。
突然、目の前に現れた人影にびっくりする。
現れたのはリードだった。ひげの青年はイーサン。
早速、バーに誘われた・・・

プレンティスへ質問。
「切り裂きジャックが被害者から奪ったものは何?命以外でってことでね」
「答え。腎臓~むっちゃえぐいと思わない?」
「う~ん。で、それがどうかしたの?」
「テキサス・ガルヴェストンで4ヶ月前、被害者の腎臓を奪った事件が発生したの。あたしってスゴイ?」

カトリーナで被災した人たちの避難先にテキサス・ガルヴェストンがある。
犯人はそこでも犯罪を犯していた。
なので性格には第5の犯行が、今回の犯行になるわけだ。
リードとモーガンをテキサスに派遣する。
プレンティスがリードに電話を入れるが応答しない。

そのころリードはイーサンと話し込んでいた・・・
イーサンがなぜFBIの研修を1日でやめたのか。その理由が知りたいリード。
そんなリードへイーサンが言う「お前はハッピーじゃないな」
今ではジャズピアニストとして生計を立てている。ジョン・コルトレーンなどを引き合いにとつとつと的確に話を進めるイーサン。
「お前の周りには切れ者ばっかりだ。気づかれてないと思うか?」

テキサスへ向かうジェットにはモーガンとプレンティスの2人。
とあるバーではJJとビル。
JJ~~!と視聴者の声は彼女に届かず、なにか良い雰囲気な2人。
勤務時間でもビールは当たり前のニューオーリンズ。
へ~JJは場数を踏んでいないのか~w

ガルヴェストンでは被害者のフィアンセが当時の話しをしている。
バチュラパーティーの際、1人席を離れ殺された。
バチュラパーティーとは結婚する男が独身最後の夜を友人男性陣たちと飲み明かすというパーティー。
ニューオーリンズの被害者も男たちの集団から1人だけ殺害されている。
犯人は女かもしれないというモーガン。

翌朝、JJは犯人のプロファイルを公開したいという。
ビルはやっと活気と観光客の戻ったニューオーリンズにそんな情報を流したくないという。
そこへ第6の被害者が発見される。
この被害者は耳たぶが切られている。
「ジャックは予告して耳たぶを切ったことがある」その日は2人殺したというリード。
「それじゃ今日中にもう一人殺されるな」とギデオン。

現場での捜査が進む中プレンティスが質問する。
プ「女のシリアルキラーの特徴は?」
ギ「基本的に種類は2つ」
モ「サンテ・カイムズ型は冷酷で強欲。時間をかけて殺す」
リ「今回はアイリーン・モードス型でしょう。妄想に駆られ男をセックスで誘惑」
ギ「バーで知り合い、外でお楽しみ」
モ「バーで張り込みましょう」
現場でのプロファイルが終わるころビルが犯行声明文を発見する。

とあるパーティー会場のような屋外バー。
JJとビルはプロファイルの話をしながら目を光らせる。
モーガンはリードと。
ギデオンはパーティーモード衣装のプレンティスと。
「切り裂きジャックは母親から性的虐待を受けていたという説もあります」
「犯人は血だらけの現場に申し訳なさそうだった・・・なぜだ」
どこら辺が申し訳なさそうだったのかはよくわからないが多分、犯行声明文より得た印象なのだろう。
ラモン刑事が残した「JONES」とは何を意味するのか・・・

「最後の手紙をリードに見せろ。切り裂きジャックに詳しい」
「でも、リードは・・・」
「アイツがおかしいのはわかってるよ」

若い即席らしきカップルが物陰でいちゃついている。
女性の背後の壁に血飛沫が見える。悲鳴を上げる女。
日付が変わる前に当日2人目の被害者がでてしまった・・・

キャップを被っていた被害者男性。
翌朝、第7の犯行現場で捜査する。リードがピンセットで被害者の口から犯行声明文を取り出した。
犯人のプロファイルはここで大きな進展をする。
ところでホッチナーはどこいってるんだろう・・・
犯人は犯行を被害者のせいにしている。
ラモン刑事に恩義を感じているように見える。
唯一の理解者、ラモン刑事は9年以上前、性犯罪課に在籍していた。
そのときの相棒J.R.スミス通称スミッティー、は9年前に相棒を解消してから会っていないという。
仲たがいする原因があり、それ以来ということらしい。
ビルは被害者の手にスタンプを発見。
「モンシェリ」というバーの入場証明スタンプだ。
ビルは父親のダイイングメッセージの意味をこのスタンプで理解した。
「モンシェリ」は以前、「ジョーンズ」という名のバーだった・・・

「ジョーンズバー」で起こったレイプ事件を9年前にさかのぼり検索ちゃん。
「なし」「ない」とガルシア。
JJがクロスワード検索「ウィリアム・ラモン・テーンとジョーンズバー」でお願いすると、ヒットした。
1998年2月19日ジョーンズバーより迷惑通報があった。

通報を受け警察官ラモンは相棒スミッティーとジョーンズバーへ向かった。
通報した被害者の女性は、初め友達と2人カウンターで飲んでいた。
そこへ声をかける若い男。
そして2階のビリヤード場へ誘った。その後を男の友人たちが続く。
目撃者によると女性は積極的についていったという。
じらす女性に腹を立てる若い男は暴力的になってゆく。
そして集団レイプへと変貌した。

この話を渋々話すスミッティー。
「モンシェリ」でBAUとビルが事情を聞いている。
集団レイプを迷惑行為で片付けたスミッティーにラモンは納得がいかなかった。
集団の先頭のたったのは地元有力者の息子だった。
そしてその日は「ヌルディブラの夜」
たくさんのビーズを首からぶら下げていれば男も声をかけやすい・・・
この衝突が原因で2人の刑事は仲たがいした。

フレンチクウォーターで起きている連続殺人事件の犯人が被害者女性だと聞かされる。
スミッティーから男の名前が語られ本部に呼び出された。

男は「記憶にない」といい続ける。
JJとプレンティスが話を聞いているがなかなか口を割らない。

ガラスのこちらでホッチナーがリードに尋ねる。
「1日に2人殺した次の犯行は?」
「メアリー・ケリーは室内でバラバラにされた。ジャックの犯行の中で最も残忍な手口」

JJは被害者の写真を並べ、さらに追及する。
「サラ・ダンディ」
9年前の被害者女性の名前が判明した・・・

ガルシアにより住所「シャーマン通り1141」大学の医学部を中退したことが判明。
そのころ、サラは男を部屋へ連れ込んでいた・・・

さらの自宅を取り囲む捜査班。
踏み込むと誰もいない。
「メアリー・ケリーが殺された部屋はジャックが1日だけ借りたという説もあるんだ」とリード。
ガルシアによりサラのクレジットが2ブロック先のモーテルで1時間前に使われたことが報告される。
そして第8の犯行は食い止められた・・・

サラは「あの人はどこ?」と涙を流す。
ビルが自分は息子で父は死んだと語り抱き寄せた・・・

事件は解決した。
「うれしいはずなのになぜか寂しい」と語るビル。
「前に進まなきゃ」
「君もう帰っちゃうの?」
ネームカードを手渡し、去ってゆくJJ

イーサンの奏でるピアノに耳を傾けるリード。
隣に座るギデオン。
「どうしてここに居るって・・・」
「お前の分析くらい簡単だ」
内情を告白するリード「僕にはこの道しかないんです」
イーサンに別の道へ進んだきっかけを聞きたかったリード。
新たな道へ進んだ友人は、気持ちよさそうにピアノを奏でている・・・
「続ける勇気があるか、ないかだ」
ギデオンは30年関わってきたプロファイルの仕事を少しだけ語り、この仕事の止め時について自論を話す。
次シーズンではBAUを去ることになるギデオン。
このあたりから伏線が張られていた。
ギデオンにより気丈に立ち上がり、前へ進む決意を見せた。




前に進むには過去と決別する方法を体得しなければならない。
今回の犯人サラは過去から逃れられず、過激な手段で解決しようと試みた。
ビルは父親の事件を解決したが、この事件からなかなか抜け出せないだろう。
リードは過去とどう向き合ってゆくのか。
BAUのメンバーはどう対処するのか。
数々の残忍な犯行を見てきたギデオンにとって、この仕事とはどういったものなのか。

今後の展開の「道しるべ」となるエピソードでした。

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