第9章 もうすぐはじまる
~大人の一歩はどこがスタートライン?~
ずっとずっとずっと疑問に思ってきたことがある。
今までいろんな人に聞いてきたとがある。
「ねぇ。大人の一歩ってどこがスタートラインなの?」
12歳?15歳?16歳?18歳?20歳?それとももっと先?
大きくなるに連れて擦り付けられるように引きずる責任。それに追い回されるかのように気がついたら大人扱い。でも心はまだ子供なの。だから周りはこう言うの。
「早く大人になりなさい」
だから、大人って何?いくつから大人なの?20歳過ぎても、門限とか厳しいおうちあるよ?
なんて屁理屈を並べていた10代でしたが、やっぱりこの質問の答えは出てきません。たぶん、自分の子供ができたころに大人になるのかもしれませんね。
~新しいメロディ~
さぁ 聞こえてきたよ
新しいメロディが ここに
君はどんな明日を見つけるの?
君はどんな笑顔を見せてくれるの?
さぁ 近づいてくるよ
どんどん 大きくなってくる
新しいメロディが 今、ココに-
----------------------------------------------------
第10章 見つめてみた20年間
~あっという間に過ぎた~
本当にあっという間に過ぎたなぁ。写真を撮るのは好きだけど、アルバムがなかったから整理できていなくてどこに締まったかなんて忘れちゃってるよ。だけど強く心に響いた記憶だけは覚えてる。いじめや裏切りなんかの酷い話から、うれしかったことなんかもね、ちゃんと覚えてる。ただどこまで遺せばいいかはわからないや。
今、この文書全てを書き終えようとして、読み返して見て、すっげぇ~恥ずかしい人生歩んできたのだなとつくづく思う涼子です。でもこうやって記すことで、忘れてしまってもいつか思い出す日が来るのだろうと思えるようになりました。すごいですね、自分史というものは。人より全然面白い人生歩んでいないけど、これだけは言えます。
支えてくれたみんな!いっぱいいっぱいい~っぱい、ありがと!!!!!!!(泣)
~これからの誓い~
前に進むしかないのだろう。うん、きっとそうに違いない。でも荷物くらい持って行ってもバチは当たらないかな。とにかく、進むしかないんだ。
-------------------------------------------------------
新たなスタート・巣立ち・そして-
ついにやってきてしまいました。もうお遊びは簡単にできない年頃に。長かったようで短かったようで、まぁ~半分以上は寝ていたのですが(爆笑)そんな私の20年間は、案外あっけなく過ぎてしまったみたいです。でも、人生の4分の1生きたか生きてないか、まだそんな未熟な年でもあるんですよね。
あ~これからどうやって生きて行こうかしら。なんて今更ながらに考えてもみるけれど、そんなこと考えられるだけの余裕があれば、うん、タブン大丈夫。そんな気がします。
病気とか悩みとかまだゴロゴロ私の足元に転がっているけど、この際だから全部蹴っ飛ばしてみようか?(爆笑)えいっ!!!
・・・っつーーーーーーーー!!!!!!
(痛かった。打撲、HP-19)
そんな冗談はさておき、これから私は・・・ううんやっぱりこれからも私は歌(うた)に詩(うた)に唄(うた)に遊びに仕事にそして、これを最後まで読んでくれたみなさんへの感謝の気持ちをいっぱい詰めた、インターネット界の一個人として、
この(サイト名)の管理人を努めさせて頂きます!
オサナイコロから私を見守ってくれた人たち、そして思春期真っ只中でインターネットに顔を出してからずっと、私と一緒に楽しい話してくれた人、泣いてくれた人たちみんなに心より感謝します!
Thank you!! and...I Love You!
(2004・4・12 FROM RYOKO.)
~大人の一歩はどこがスタートライン?~
ずっとずっとずっと疑問に思ってきたことがある。
今までいろんな人に聞いてきたとがある。
「ねぇ。大人の一歩ってどこがスタートラインなの?」
12歳?15歳?16歳?18歳?20歳?それとももっと先?
大きくなるに連れて擦り付けられるように引きずる責任。それに追い回されるかのように気がついたら大人扱い。でも心はまだ子供なの。だから周りはこう言うの。
「早く大人になりなさい」
だから、大人って何?いくつから大人なの?20歳過ぎても、門限とか厳しいおうちあるよ?
なんて屁理屈を並べていた10代でしたが、やっぱりこの質問の答えは出てきません。たぶん、自分の子供ができたころに大人になるのかもしれませんね。
~新しいメロディ~
さぁ 聞こえてきたよ
新しいメロディが ここに
君はどんな明日を見つけるの?
君はどんな笑顔を見せてくれるの?
さぁ 近づいてくるよ
どんどん 大きくなってくる
新しいメロディが 今、ココに-
----------------------------------------------------
第10章 見つめてみた20年間
~あっという間に過ぎた~
本当にあっという間に過ぎたなぁ。写真を撮るのは好きだけど、アルバムがなかったから整理できていなくてどこに締まったかなんて忘れちゃってるよ。だけど強く心に響いた記憶だけは覚えてる。いじめや裏切りなんかの酷い話から、うれしかったことなんかもね、ちゃんと覚えてる。ただどこまで遺せばいいかはわからないや。
今、この文書全てを書き終えようとして、読み返して見て、すっげぇ~恥ずかしい人生歩んできたのだなとつくづく思う涼子です。でもこうやって記すことで、忘れてしまってもいつか思い出す日が来るのだろうと思えるようになりました。すごいですね、自分史というものは。人より全然面白い人生歩んでいないけど、これだけは言えます。
支えてくれたみんな!いっぱいいっぱいい~っぱい、ありがと!!!!!!!(泣)
~これからの誓い~
前に進むしかないのだろう。うん、きっとそうに違いない。でも荷物くらい持って行ってもバチは当たらないかな。とにかく、進むしかないんだ。
-------------------------------------------------------
新たなスタート・巣立ち・そして-
ついにやってきてしまいました。もうお遊びは簡単にできない年頃に。長かったようで短かったようで、まぁ~半分以上は寝ていたのですが(爆笑)そんな私の20年間は、案外あっけなく過ぎてしまったみたいです。でも、人生の4分の1生きたか生きてないか、まだそんな未熟な年でもあるんですよね。
あ~これからどうやって生きて行こうかしら。なんて今更ながらに考えてもみるけれど、そんなこと考えられるだけの余裕があれば、うん、タブン大丈夫。そんな気がします。
病気とか悩みとかまだゴロゴロ私の足元に転がっているけど、この際だから全部蹴っ飛ばしてみようか?(爆笑)えいっ!!!
・・・っつーーーーーーーー!!!!!!
(痛かった。打撲、HP-19)
そんな冗談はさておき、これから私は・・・ううんやっぱりこれからも私は歌(うた)に詩(うた)に唄(うた)に遊びに仕事にそして、これを最後まで読んでくれたみなさんへの感謝の気持ちをいっぱい詰めた、インターネット界の一個人として、
この(サイト名)の管理人を努めさせて頂きます!
オサナイコロから私を見守ってくれた人たち、そして思春期真っ只中でインターネットに顔を出してからずっと、私と一緒に楽しい話してくれた人、泣いてくれた人たちみんなに心より感謝します!
Thank you!! and...I Love You!
(2004・4・12 FROM RYOKO.)