リオ五輪の名言

船崎です！

　連日『リオ五輪』『甲子園』…と、熱戦が展開され、応援熱も高まっている事でしょう
中でも12時間の時差のある『リオ五輪』は、朝起きるとメダルの数を始め色々状況に変化があるので、
ドキドキして…中々眠られませんね

今朝も…朝、女子卓球団体、シンクロ「銅メダル」等、嬉しいニュースが入ってきました
福原「愛」ちゃん…涙の中に、掴み取ったメダルの重みを
「銅も金メダルに相当する。だって銅の字を分解すると『金と同じ』」とコメントしていました。

こうした選手のコメントは心打たれるものが多いですね

其々魅力を感じます。
喜びのコメントも勿論ですが、思うような結果の出せなかった選手のコメントは、重みを感じます。
水泳の入江陵介選手が200Ｍ背泳ぎ8位となり、400Ｍメドレーリレーに向けて
「賞味期限が切れていても、消費期限は切れていないという気持ちで日本チームで戦いたい」
名言だと感じました

喜びと悔しさと…其々の涙の中から聞こえてくる「魂の叫び」のようなコメントに注目したいです

因みに私は…『リオ五輪』、どの競技と限定することなく応援しています。
その中でも重量挙げの三宅宏美さんを応援するあまり…ト・ホ・ホ…な出来事に見舞われました
三宅さんの試合直後…何と…私の腰が痛くなってしまいました
幸い、「ぎっくり腰」とまではならず、1日で直りましたが
応援に熱が入りすぎ、選手同様に体に痛みを感じました

皆さんも応援の際にはご注意くださいね

そして…選手の名言には「注目」してくださいね