FM大野の踏み跡日記

山歩きのことなど

6/27 この頃

2021-06-27 18:51:56 | 日記
6/27
朝7時から草刈奉仕活動。
エンジン草刈機の始動に10分費やして、実作業10分ほど。
吸気部のカバー紛失。

通販でぽちっとしたガーデンチェア組み立てた。

ここに置くと玄関出て、道はさんだ畑に行く前にいきなり休憩となっちゃうな。

きのうおととい一泊で那須塩原旅行。
渓雲閣という自称秘湯濁り湯の宿。
日塩道路沿いなんで秘湯感は薄いですが、硫黄泉の濁り湯は確か。
沼ッ原にいったら蔵前さんと遭遇。
奇遇でびっくり。
いっしょに湿原散策して、ガルーダ山荘に寄らせてもらいました。
部屋内であれだけ木々が身近に見えるのはやっぱいいなあ。

帰りピコスガーデンってとこに寄ってラズベリー苗購入。
植えました。

6/21 田代山と帝釈山

2021-06-22 17:38:50 | 日記
6/21 田代山と帝釈山  会津百名山
手軽な高層湿原行きたくて選択。
猿倉登山口から。

前回は15年前の同じころ、馬坂峠から台倉高山とセットで登った。

9時に着いたら下の駐車場にとまり始めていて、上は満車だった。
ざっと50台くらい入山したのかも。

写真を適当に

帝釈山山頂にて 


田代山の避難小屋広場でドローン離陸







湿原の花









かわいい青い花はうまくうつってないなー。


登山者





水面






ドローン動画




6/9~6/11 早池峰山、八幡平、岩手山 3日目

2021-06-19 18:10:52 | 日記
6/11岩手山

まあまあ早起きして6時すぐに焼走り登山口出発。
先着車3台ほど。

ここは噴火して溶岩流出の跡がなかなかの見ものでありました。
山頂火口もザ・火山てな印象。
風が強くてドローンを飛ばせなかったのは残念。

登山口



初め、ゆるゆる登っていきます。






2時間弱して第1か第2噴出口跡。






歩きずらい砂礫の道。ここで先行者に追いついてしまった(一人が年配だったようす)


砂礫道が終わると花のある樹林帯の道




10時半ころ避難小屋へ  トイレ借りました。






残り標高差300,火山礫の道のぼります。景色はいいです。






11:20おはち巡りに到達して、おー こんなですか、火山だなーと感心。


山頂はもうすぐ。


着きました、岩手山最高地点の薬師岳。

このあと、上の写真の奥に写っている馬返しコースで来た地元の方と反対側まで一緒にあるいていろいろ解説してもらいました。

不動平の避難小屋が見える(かなり立派?)


中央火口丘は妙高岳というらしい


お鉢巡り終わって下山。
見かけた花。






花?


下のほうでちょこっと登山道から這い上がって焼走りの景色撮影。
昨日観察路にははいってみて ますが。





下山後また同じ施設で入浴して帰宅。
秋田駒なんぞ考えたが、明日は土曜日でシャトルバスが混むような気もするし、よく検討してないので次の機会に。
山頂で話した人に和賀岳もいいとか聞いたのでセットで次回遠征時ですかね。
まあ、このくらいのドライブには耐えられそう。







このごろ

2021-06-19 17:13:26 | 日記
苔の箱庭はあきらめて、ミニハーブ園としてみた。
6/8植え付け。
10種類あります。




ちょっと前、去年買って冬は箱の中で乾燥状態で保存しておいたつりしのぶ、5月に水やってみたら
6月に入って茂ってきました。たいしたもんだなー。



6/9~6/11 早池峰山、八幡平、岩手山 のうち 八幡平

2021-06-19 12:14:56 | 日記
6/10 八幡平
今日はあんまり歩かないはずなのでホテルの朝食たべてから出発。
有料Pにとめて、どう歩くかは決めないまま出発。




結局、踏んだピークは源太森と茶臼岳と最後に八幡平。


見返峠あたりの眺めのいいところから 明日登る岩手山とか、秋田駒方面とか。




八幡沼の脇の雪面上で離陸。


昼過ぎに着いた茶臼岳は小広く眺めのいいところ。



引き返して、八幡沼の北側から本日一番長い雪面歩きでガマ沼見て


展望台のある八幡平山頂。


途中何人かの人に聞いていたドランゴンアイってのがこの先にあるらしい。

だれかがドローン飛ばしてる。

読売新聞社のものだったかも(腕章付けた人とすれ違った)

これらしい。人混みだった。


駐車場に戻って、売店で夜ホテルで飲もうとイブりガッコというたくあんと缶の地ビール2本買った。(考え直して家へのお土産にした)

今夜も同じホテル予約した。
早く帰ると駐車料金が跳ね上がるので明日の岩手山の焼走り登山口を確認。
ついでにそこにある交流施設で入浴。

盛岡で市内観光