国民文化研究会の研修後記続編である。(かなり時間がたったが・・・)
今回は、国歌「君が代」。
お恥ずかしながら・・・「君が代」が和歌(短歌)である事を初めて知った。
確かにメロディーがスローテンポなのでわかりにくいが、5・7・6・7・7(字余り)の短歌である。つまり短歌であれば2度詠うのが作法?らしい。
もう一つ初めての経験だったのが、こんな大きな歌声で国歌を歌っているのを聞いた。響く低音の歌声と高音の歌声とこんな腹から声が出ている君が代を聞いたことがなかった。(テープの声はまったくなし)
今でこそ教育現場では君が代を歌い、国旗を掲揚する様になったが、一時期の生徒(現在の20代位?)は君が代を教わっていないそうだ。「歌詞を知らない」と言われたことがあり、それもショックだった。
研修後記と言うほどのものでは無いが、思った事を書いてみた。
今回は、国歌「君が代」。
お恥ずかしながら・・・「君が代」が和歌(短歌)である事を初めて知った。
確かにメロディーがスローテンポなのでわかりにくいが、5・7・6・7・7(字余り)の短歌である。つまり短歌であれば2度詠うのが作法?らしい。
もう一つ初めての経験だったのが、こんな大きな歌声で国歌を歌っているのを聞いた。響く低音の歌声と高音の歌声とこんな腹から声が出ている君が代を聞いたことがなかった。(テープの声はまったくなし)
今でこそ教育現場では君が代を歌い、国旗を掲揚する様になったが、一時期の生徒(現在の20代位?)は君が代を教わっていないそうだ。「歌詞を知らない」と言われたことがあり、それもショックだった。
研修後記と言うほどのものでは無いが、思った事を書いてみた。