ニャンコだ～～デカい～～（縮尺がないから大きさわかんないかー）
目線はくれませんが・・・
かわいいレストランでお昼です！
またまた、アイスランドロブスターのスープ!!! めっちゃおいし～～～♪♪ は～～～もうこれが最後か・・・ 味わってこ！
ラム料理・・・トライ！ ウン！ イケる～～！おいし～～
デザートはチョコケーキ♪
町の中心部広がる湖。チョルトニン湖。
湖沿いに遊歩道があり、のんびりと散策する人たちがいます。
岸辺には、餌食べたい鳥たちが群がっています。
親＆子 子は怖いもん知らず
たわわ
国会議事堂 メルヘンだよね～
寒くてもお花元気！
ハトルグリムス教会 印象的な建物です！
ヨーロッパみたいなくどくどした感じではなく、あっさりシンプル
扉がスタイリッシュな感じ??
イエスさまもシンプル??
教会の塔の上までエレベーターであがります・・・が・・・長蛇の列
どんだけいいんか～って思ったけど、まぁ 月並みな感じの眺望。もともと、私展望台の町並みって興味薄いし・・・
教会の中の展示 イエスさまのお顔が世界でいつも微妙に違うとこが、描き方自由ってとこが、おもしろいなー
パイプオルガン
で、今日は讃美歌の練習(*μ_μ) すっごく素敵な歌声で・・・もっと聴いていたかったな。
教会のエントランスで、アイスランドの新進気鋭のデザイナーの展示
あんまり好きな趣味じゃないけどね。
出たとこに記念碑がたっていま～す！
ちょっとわざとらしくポーズしてみたぁ～～
朝だよ～～
この朝食のパン!!! めっちゃおいし～～！ 昨日も食べたらよかったー
ホフジハウス
アイスランドの首都レイキャビクにある迎賓館。
1986年、アメリカのレーガン大統領と旧ソ連のゴルバチョフ書記長が、東西冷戦終結の契機となった歴史的な会談を行った場所として知られます。
記念のプレートとハウス
そんな歴史的な功績をもたらしたと思えない程、こじんまりとして嫌味のないお家ですね！
こんな感じで握手したんかなー??(＾▽＾)/
サンボイジャー（太陽の航海者）
魚の骨じゃないよー バイキングの船がモデル
戦艦??っぽいのが通りましたー
立ち寄ったビル・・・キラキラ眩しい。。。
館内もキラキラ～～
こ～～んなおみやげ ”高い”
夜ごはんです！
一品が大きめ・・(*・o・)
「一種類のが多すぎて、味に飽きるぅ」とかゆうオンナ・・・
（ハ～～～ン??（・３・）ブー ここにきてグルメ気取りかい ブス～～～）
（おとなしく出していただいたものを、感謝して頂け！残したいなら黙っておくゆかしく静かに箸？ここではフォークか・・・を置け!!）
食事つきのツアーで来ると必ずこういう人いますねー
今夜もオーロラ鑑賞です！ホテルの夜景撮ってみたぁ！
最強のオーロラポイントの教会です。この教会の裏からみえるオーロラがすごい！
私たちは余裕の9時集合～～～
到着後まもなく・・・こんなんが出ました～～～
（ホテルに飾ってあった写真を写したんですが・・・イメージとしてこれぴったりィ～～(＾▽＾)/）
他の、ツアーのオーロラウォッチャーの方々も今までみた中で最高のが出た！っていっていましたーーー
でも、肉眼では・・・白・・・ですけどね！
今回は、オーロラの活動がすごくてピンクやグリーンにより近い状態でみれましたよ！
結果・・・オーロラはアイスランドが最高のようです！
地球の裂け目「ギャオ」 北米プレートとユーラシアプレートをまたいでいま～すΣ(｀0´*)ヌォ・・・とうい心意気です！
すっごくココ興味あった!! 年々地震などで広がっていくそうなので・・・今の内に！
こっちが北米プレート、あっちがユーラシアプレート?? みたままそう感じよう～～
いろんなところで美しい裂け目が・・・
ゴツゴツ
今度はギャウの間を歩いてみよう。
道はなだらかな下り坂！そびえる断崖の高さが増していきま～～す。
コケがもこもこしていて”和”を感じる断崖！
両側に崖が続く場所を抜けると、視界はぐんと広がります。
こ～～ゆう、絶妙な”落ちない” シリーズ 各地にあるよね～～～ みて楽しくなる(^O^)
少し紅葉が残っていて癒されるなー
あ～～～ホントもうこの景色は地球の宝物です。 でも、観光のお客さんは少ないよね。
まだまだ、知られていない素晴らしさ。
こんな壮大な景色がずっと続く。。。
氷河の自然のまま流れる水
駐車場近くのギャオは水をたたえていて・・・コインを投げて水中をユラユラしている間に願い事をすると叶えてくれるそう♪
投げた―(*・・*)ポッ
お昼ご飯～～ラムのスープ♪♪
ラムということでちょっと警戒してたけど。。。おいし～～～ おかわりしたよん！
1人分ではございません・・・あまったので。。。2枚食べた～～
ずっしり、チョコケーキ。。。
「グトルフォスの滝」アイスランドの言葉で黄金の滝っていう意味です。
大大大・迫力なのです！
最大幅は約70m、最大落差は1段目で約15m、2段目で約30mあり、アイスランド随一の規模！
近づいて・・・行ってきま～す(^^) こんな滝大好きィ～
猛々しい～～～この轟音と水しぶきよ～～！ ”これが地球”なのねーーーーーーーーー
あっ！また虹が！ 毎日虹みる！
素晴らしい！wonderful！ excellent！ なんとゆったらよいのかっ!! 好きだわ～～
そんでもって、また・・・べったべた(^0^ゞ
最初から、わかったけど、、、カメラは絶対防水で・・・（アイスランド行く人、ぜひ）
「シグリット」
20世紀初頭、イギリスの企業がこの滝一帯に水力発電所の建設を計画。しかし、シグリットという名の少女がこの工事に反対、滝壺に自らの身を投じようとした事で工事を中止させました。
滝壺の横には彼女の銅像が建てられ、今も滝を見守っています。
滝を守ってくれてありがとう！って感謝の言葉をかけました。
意志の強そうな、素敵な女性ですね。。。
「ストロックル間欠泉」
現在は不定期な噴出になってしまったゲイシールとは違い・・・ほぼ5～10分おきに噴出し、沸騰した熱湯を20メートル上空まで吹き上げます。
今ではこちらが観光の目玉(^^)ニコ
ワクワク♪♪
普通はこんな感じで・・・
キャッホー 上がったぁ!! 風向きでどえらく熱湯あびる！ でもこれもおつなモノ カメラ防水オススメ
綺麗なブルーが撮りたくて何度もシャッター押した！
道沿いで出会った綺麗な葉っぱ
やっぱり目玉の観光地でお土産屋さんも充実！
アイスランドの牧歌的生活スタイルで！
ちなみに・・・物価が高くてなんにも買えません・・・
凍結が融けだして・・・
滑った～～～～～突然ジクザク ジクザクで・・・ガッタ～～～ン！
そのままひっくりかえるかと思ったけど、ちょうど土がもっててそこで止まったぁ。。。助かった＾＾
あ～～きのこがこんな目に・・・
アイスランドの人の温かさに、感動（泣）
道行く車の人、全員とまって心配してくれたんです。。。
「大丈夫？」「どこまで行くの？」「乗ってく？」とか・・・
外で待ってる間は、寒かったけど、アイスランドの人たちの温かさと親切さに心打たれました！
バスもこれ以上ひっくりかえらないと確信したら・・・ちょっとふざけて写真撮りたくなりまして、出てきた感じでって。
最後は、タイトル『事故車とせつない運転手』
この後、1時間くらいで代わりのバスが来てくれて観光を続けられました☆＾∇゜) ニパッ!!
オ～～～～ロ～～～ラ～～～！
すっごい強いのが出たんです!!!
なんと、コンパクトカメラで撮影成功(=＾∇＾)ノ♪・:*:・・:*:・・:*:・
わかります??
シュワっとグリーンの・・・
アイスランドのオーロラは9時くらいから12時くらいの間。
ぜんぜん頑張らなくても、ホテルから5分くらいひょいひょいと歩いたところで！
なんせ、一面に出たんですよ！
おなじツアーのオーロラウォッチャーの方が、大興奮！今まででの中で一番ってゆった！
でも、でも、オーロラって・・・肉眼ではどんなにみえるか??知ってます??
白・・・なので夜空の雲と同じです。
すっごい強いのがでたら、「う～～～ん?グリーンぽいかい? ちょっと赤っぽいかい?」って、そうみたいと思ってみなきゃいけません∑(=゜ω゜=;) マジ!?
なので、私も最初は出ててもわかんなかったー
ガイドや添乗員の方やベテランウォッチャーの方々の「出た！出た！」と見方をレクチャーしてもらってわかるようになりました・・・
なので、逆に日本に帰ってから夜のウォーキングで夜の雲をみて、オーロラ気分を満喫しています(^O^)
レイニス山の麓に大きな窪みがあり、見事な柱状節理が見られます！
黒い海岸には、玄武岩の巨大な石柱が突立った・・・柱状節理といいます！
「節理」とは、マグマが冷却される際に生じる規則的な割れ目だそうです。ひとつひとつはデッカ～～～イ！
黒い海岸。。。これはマグマの砂だから～
超！カッコイイ！
しびれるぅぅぅ～～～!!
奇岩 こんなの和歌山のあたりにあったような。。。「橋杭岩」??
『ディルホゥラエイ』 アーチの奇岩が見えるよ♪ 今日は波が荒れています！
チロっ！
溶岩の猛々しい流れの後・・・
溶岩好きにはたまらん!!!
綺麗な溶岩砂
石ころも溶岩！
バスで移動して橋杭の奇岩っぽいとこへ移動してみましたー
ちょっとした観光スポットにもなってる感じです！
角度を変えてみるとこんな感じなんだなー
