劇団フライングステージメールマガジン FS通信


カミングアウトしているゲイの劇団
フライングステージのメールマガジン

劇団フライングステージ メールマガジン「FS通信」 vol.129 2018/7/15

2018年07月15日 | Weblog

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FS通信(えふえすつうしん)
劇団フライングステージのメールマガジン
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暑中お見舞い申し上げます。劇団フライングステージの岸本啓孝です。
今月のメールマガジン「FS通信」は、
来月8日に初日を迎える本公演「お茶と同情 Tea and Sympathy」のご案内と、
いつものように劇団員の近況などをメインに、お届けします。

このメールマガジンは、次の方にお送りしています
・フライングステージへメールマガジン購読に連絡をいただいた方
・公演の際のアンケートにメールアドレスを記入いただいた方
・公演チケットのご予約の際、メールアドレスをお知らせいただいた方

┌─ 配信停止をご希望の方 ─────────────────────┐
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*携帯、PHSで受信の方には、「FS通信ブログ」の更新のお知らせをお送り
 しています。

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劇団フライングステージ メールマガジン「FS通信」 vol.129 2018/7/15
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─▼ CONTENTS ────────────────────────────
#01 劇団フライングステージ第44回公演「お茶と同情 Tea and Sympathy」
#02 石関 準・出演 おちないリンゴ×さんらん 夏しばい
#03 「gaku-GAY-kai 2018」のおしらせ
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#01 劇団フライングステージ第44回公演「お茶と同情 Tea and Sympathy」
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☆劇団フライングステージ第44回公演
 「お茶と同情 Tea and Sympathy」

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 学校を舞台にセクシャルマイノリティを題材にした演劇作品はいろいろありま
す。リリアン・ヘルマン「子供の時間」(「噂の二人」として映画化)、「アナ
ザー・カントリー」(元祖BL映画!)、ジョン・パトリック・シャンリィ「ダ
ウト」(メリル・ストリープ主演で映画化)など。
 タイトルの「お茶と同情」は、同名の舞台を原作にした1957年公開のアメリカ
映画から拝借しました。男らしくないと言われる高校生と彼を見守る寄宿舎の舎
監の妻の物語。(美輪明宏さんが当時「シスターボーイ」と呼ばれたのはこの映
画からだそうです。)上演してみたい作品ばかりですが、今回は現代の日本を舞
台に新しく作ってみようと決めました。
 主人公は高校教師。ゲイだとカミングアウトした彼が巻き込まれるハラスメン
ト問題の行く末を描いてみようと思います。悲しい結末で終わりがちな先行作品
とは違ったハッピーエンドをとりあえずは目指して。
 ご来場をお待ちしています。                (関根信一)
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【作・演出】
関根信一

【出演】
石坂 純(劇団ひまわり)
石関 準(フライングステージ)
井手麻渡(無名塾)
鎌内 聡
岸本啓孝(フライングステージ)
木村佐都美(おちないリンゴ)
小林将司(ノンストップエージェンシー)
清水泰子
高木充子
関根信一(フライングステージ)

《お詫び》───────────────────────────────
フライヤーの井手麻渡さんのお名前の表記が間違っていました。
井手さんはじめ、ご迷惑をおかけしたみなさまにお詫び申し上げます。
修正して刷り直しをしましたが、ダイレクトメールと他劇団さんへの折り込み
の手配が済んでしまったものについてはそのままとなっています。
刷り直したフライヤーは、公演当日に当日パンフとともにお配りする予定です。
ウェブにアップされているフライヤー画像は修正後のものに差し替え済みです。
どうぞご了承いただけますよう、お願い申し上げます。     (関根信一)
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【日程】
2018年8月8日(水)- 8月12日(日)
8月 8日(水)19:30
8月 9日(木)19:30
8月10日(金)14:00/19:30
8月11日(土)13:00/16:00/19:00
8月12日(日)13:00/16:00/19:00
*受付開始、開場は開演の30分前です。

【会場】
下北沢 OFFOFFシアター
京王井の頭線・小田急線「下北沢」駅北口(仮北口)徒歩3分
世田谷区北沢2-11-8 TAROビル3F 
TEL 03-3424-3755
*下北沢駅が改修中です。これまでの南口がなくなっています。
 北口(仮北口)から少し遠回りになりますので、ご確認の上、ご来場下さい。
 ・北口改札ルート>>http://www.honda-geki.com/map/ekimae-kita.html
 ・南西口改札ルート>>http://www.honda-geki.com/map/ekimae-nansei.html

【スタッフ】
照明:伊藤 馨
音響:樋口亜弓
衣裳:石関 準
舞台監督:水月アキラ
イラスト:ぢるぢる
デザイン:石原 燃
制作:渡辺智也、三枝 黎
協力:M・M・P、おちないリンゴ、株式会社仕事、
   ノンストップエージェンシー、劇団ひまわり、無名塾、
   CoRich舞台芸術!
企画製作:劇団フライングステージ

【チケット】
全指定席 3,500円
ペアチケット 6,500円 トリプルチケット9,000円
学生 2,500円
当日券 3,800円 当日学生券 3,000円
*ペアチケット(2名)・トリプルチケット(3名)は
 予約・前売りのみの販売です。
*学生チケットは、当日、学生証の提示をお願いいたします。
*客席の都合上、開演後のご入場はご予約いただいた席へのご案内が
 難しくなります。
 開演の3分前までにご来場いただけない場合は、座席の指定を
 解除させていただきます。
*当日券は開場と同時に発売いたします。

・WEB予約
 (PC用)>>https://ticket.corich.jp/apply/91755/
 (携帯用)>>http://ticket.corich.jp/apply/91755/
・MAIL予約 yoyaku@flyingstage.com
・TEL/FAX予約 03-6803-1250(フライングステージ)
*日時、チケット種類、枚数、連絡先電話番号をお知らせ下さい。
*不在の場合は留守電に「お名前、連絡先電話番号」をお残し下さい。
 折り返しご連絡を差し上げます。
*チケット代は当日精算で承ります。

【お問い合せ】
劇団フライングステージ
Mail:stage@flyingstage.com
TEL/FAX:03-6803-1250

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#02 石関 準・出演 おちないリンゴ×さんらん 夏しばい
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7月16日(月 祝)まで上演中です。

☆おちないリンゴ×さんらん
 夏しばい「虫の音と風鈴」「おかえり」

みえないものが見える
きこえない音が聞こえる
ふれられないものに触れられる

そんなお話し。
夏の日、お庭のある古民家で上演します。

★おちないリンゴ「虫の音と風鈴」

2人ぐらしの姉と妹

「ひみつ」を持った姉
「ひみつ」を持った姉を持った妹

また、夏がやってくる
あいつと一緒にやってくる

家族だから縮めたい距離がある
家族だから縮めたくない距離がある

【作】
伊藤悠子

【演出】
木村佐都美

【出演】
木村佐都美(おちないリンゴ)
由川悠紀子(おちないリンゴ)
石関準(劇団フライングステージ)
野口聡人

★さんらん「おかえり」

ちょっと昔のこと、さいたま市になる直前の与野市。
再開発で建て壊しが進む、昔ながらの街並みのなか、
立ち退きを拒み続ける一軒の家。
夏の盛り、お盆。
茄子と胡瓜でつくった精霊馬を並べる男のところに、
死んだ妻が帰ってくる。
どこか不器用な夫と、夫以外には見えない妻。
おっちょこちょいな妻の弟に、謎の霊媒師。
ひょうきんな夫婦の四日間の愛のおはなし。

【作・演出】
尾崎太郎

【出演】
さいとうまこと
清水優華
中村有(B-Tokyo)
谷田川さほ(劇団銅鑼)

【日程】
2018年7月11日(水)- 7月16日(月 祝)
7月11日(水)14:00/19:00
7月12日(木)14:00/19:00
7月13日(金)14:00/19:00
7月14日(土)12:00/16:00/20:00
7月15日(日)13:00/17:00
7月16日(月 祝)13:00/17:00
*受付は開演の45分前、開場は30分前からです。

【会場】
ギャラリーしあん
都営地下鉄大江戸線「新御徒町」(つくばエクスプレス)A1出口 徒歩約1分
東京メトロ銀座線「稲荷町」1番出口・「上野広小路」A8出口、日比谷線「仲御
徒町」3番出口、JR山手線・京浜東北線「御徒町」北口 徒歩約10分
東京都台東区東上野1-3-2
TEL 03-5812-3633

【チケット】
(全席自由席、日時指定)
一般 2500円 高校生以下 500円(要学生証提示) 当日 3000円
・WEB予約(石関扱い)
(PC用)>>https://ticket.corich.jp/apply/90597/011
(携帯用)>>http://ticket.corich.jp/apply/90597/011

【お問い合せ】
Mail:natsushibai2018@gmail.com
TEL/FAX:050-3550-7771

【おちないリンゴ 】
2005年に結成。時間と共に転変する「今」を、偏った視点でシニカルに描き、執
念深く作品を創り続けている。
・公式サイト:http://ochinai-ringo.net
・Twitter:@ochinai_ringo
・電話:050-3550-7771
・メール:ochinairingo@gmail.com

【さんらん】
2016年に葛飾で結成。社会を照射する作品。あるいは美しく、また残酷でもある
作品をどこかあたたかみのある演出でお届けします。
・公式サイト:https://sanran.jimdo.com
・Facebook:http://facebook.com/sanran.jp/
・Twitter:@SanranTicket
・電話:080-5032-6986
・メール:sanran.ticket@gmail.com

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#03 「gaku-GAY-kai 2018」のおしらせ
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年末恒例のイベント「gaku-GAY-kai 2018」のおしらせです。

☆gaku-GAY-kai 2018「贋作・から騒ぎ」(仮)

贋作シェイクスピア第2弾
名作喜劇を歌舞伎町と新宿2丁目を舞台に翻案
会場は歌舞伎町の真ん中シアター・ミラクル

【日程】
2018年12月29日(土) - 30日(日)

【会場】
新宿 シアター・ミラクル

【作・演出】
関根信一

【出演】
宇原智茂、エスムラルダ、尾崎太郎、岸本啓孝、木村佐都美、
さいとうまこと、冴瑪悠、坂本穏光、宍泥美、シュウ、
関根信一、永山雄樹、芳賀隆宏、水月アキラ、モイラ、和田好美

─☆★☆ 劇団員の近況などなど ☆★☆─────────────────
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西日本豪雨の被害に遭われ被災された方々に、心よりお見舞いを申し上げます。
東京で活動している僕たちには直接の被害はありませんが、お付き合いのある劇
団さんの地方公演が中止になったり、道路の不通で足止めになったりと身近なこ
とになってもいます。今回、夏休み中の公演ということもあり、遠方にお住まい
の方々から公演のご予約を多くいただいています。わざわざ来ていただけること
のありがたさと一緒に、どうぞご無事でと思わずにはいられません。
フライヤーのイラストを描いてくれているぢるぢるさんの作品の展示が、新宿の
タックスノットで7月いっぱい行われています。フライングステージのフライヤ
ーのテイストとはちょっと違った肉筆の大判の作品です。ぜひご覧いただけたら
と思います。https://www.facebook.com/tacsknot/
7月29日(日)公演の直前、東京の高校演劇城西地区の朗読劇コンクールの審査員
をつとめます。地区としては初めての開催とのこと。一日かけて14校の上演を拝
見します。会場は杉並の日本大学第二学園のホール。一般の方もご覧いただける
そうです。お近くの方、ぜひどうぞ。https://twitter.com/tokyo_jyosai
新作の舞台が学校ということもあり、学校とLGBTということをずっと考えて
います。(「LGBT」という言葉はやはりなじまないのですが「セクシュアル
マイノリティ」という言葉よりは使いやすくなってきました。)去年の今頃は、
名古屋の劇団うりんこのアトリエ公演「わたしとわたし、ぼくとぼく」の稽古
中でした。子どもを対象にしたセクシュアルマイノリティを題材にした作品。
先日の稽古で、高校の職員会議の場面を役割を決めて即興で演じてみてもらいま
した。LGBTを題材にした演劇鑑賞教室を行うかどうかというテーマで、賛成
派反対派に分かれてのディベート。とてもおもしろかったです。話せば話すほど、
様々な理由が浮かび、そこからは教育現場の現在の様子もほの見えてくるようで
した。LGBT当事者の講演会というのは各地で行われているようですね。演劇
の上演やワークショップは実現可能なのだろうか、もしやるとしたら、どんな形
で行うのがいいのか、いろいろ考えさせられました。
劇団うりんこ「「わたしとわたし、ぼくとぼく」は来年1月にこまばアゴラ劇場
での再演が決まっています。くわしくはまたご案内いたしますね。
http://www.komaba-agora.com/program/lineup2018
まずは「お茶と同情 Tea and Sympathy」です。2018年の今を切り取った作品に
なっていると思います。みなさまのご来場をお待ちしています。 (関根信一)
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今年の前半は客演、日本舞踊など葛飾、松戸、浅草、上野など東東京に出演が相
次いでいることに気がつきました。ここまで続くのも珍しい現象です。空気感と
言いますか、お馴染み感が強いです。それにしても暑い。役者、特に女優は顔に
汗搔かないと言われますが、こちらは「スプラッシュ○ウンテンか」というほど
わき出してます。                       (石関 準)
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宇都宮は、落雷が多いことから、別名、雷都(らいと)と呼ばれているそうです。
梅雨が明けて、遠雷轟く日もあるのですが、昨年、今年と雷が少ないのか、それ
ほど多くは感じません。
その雷が由来ではないと思いますが、宇都宮ヒカリ座(1、2及び3の3スクリ
ーン)という古い映画館があります。
昔ながらの映画館(ネットでチケット予約できず、券売機の前に係の方がいらっ
しゃって、お金を渡すと係の方が券売機にお金を投入し、出てきたチケットを渡
していただけます。全席自由席です。)で、最近、ちょこちょこレイトショーに
通っているのですが、客席に一人だけという貸切状態が何度かあり、他にお客様
がいらっしゃる場合も数名。
しかし、先日、宇都宮を舞台として、宇都宮の名勝?の数々で撮影された『恋す
る餃子』という映画を観に行ったところ、10人ぐらいお客様がいて、さすが地
元密着型映画は動員数が違うと驚きました。
映画は、・・・・・。
積極的におおすすめはいたしません。             (水月アキラ)
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待ちに待った第44回公演「お茶と同情 Tea and Sympathy」の稽古がはじまりま
した。稽古そのものもたのしいのですが、今回、稽古が始まる前や後、休憩時間
などに、共演者のみなさんとどうでもいいことをおしゃべりするのがやたらとた
のしいです。みた芝居の感想をシェアしたり、好きな食べ物の話をしたり、今ま
での人生を少しだけ教えてもらったり。学校が舞台の話なので、もうすっかり大
人のみんな(自分も含めて、ですが。笑)の学生時代の話を聞くと、「ああ、こ
の人にもそんな時代があったんだ」と、なぜか感慨深い思いになります。
まだ、どの回でもよいお席をご用意できますが、初日の8月8日(水)19:30、
9日(木)19:30、10日(金)19:30、11日(土)13:00を予定されている方は、
お早めのご予約がおすすめです。今回も、スタッフ・キャスト一同、お待ちして
います!                          (岸本啓孝)
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発行 劇団フライングステージ
http://www.flyingstage.com/
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