この週末は雨。雨の合間を縫って竿は出したが写真に収めるほどの魚には巡り会えなかった。梅雨明けした途端、雨の日が多いような?。この内容ではブログUPは厳しいので、今号が月刊誌の最後となるFlyFisher誌について触れたいと思う。月刊誌から季刊誌になる話を聞いた時、〝えっという気持ち〟と 〝やっぱりな〜という気持ち〟の混じった想いが込み上げてきたのと同時に寂しいさも…。
ここ数年、「以前は面白かったのに」という意見をSNSでよく見かけてた。否定するつもりはないが、それなりに知識もあり経験も豊富な人達を毎号、満足させるのは流石に無理?だと思う。私は綺麗な魚の写真を見ながら釣行記を読んでいるだけで満足していたので残念で仕方ない。釣り人の減少及び読者離れで売り上げ部数が減ってしまったのが季刊誌になる要因だと思う。厳しい事を言わせて頂くと季刊誌になり今まで通りの内容では読者離れは益々進み最悪な自体に成りかねません。FlyFisher編集に携わる人へお願い!FlyFishingの魅力満載の素晴らしい季刊誌を期待してます!1、4、7、10月の発売日、楽しみにしてます。