Flyaokiのフライフィッシング

キャリアだけ長いオヤジのFF顛末記!!

昨日の続き

2018年02月12日 | 雑記

ウェーディングシューズのシューグーが固まったところで今日はFlyaokiお決まりのソール擦り減り防止対策を施してみました。

ソール新品のライトウェイトとキャニオンウォーカーの2足を

コレをネジネジ(笑)

かかと、そしてつま先の底と、

側面に。

そして最後にフェルト用接着剤でビス面とフェルト周りをコーティングして終了です。

コレ、あくまでもすり減り防止であって、滑り止め効果は全くありません。その証拠にFlyaokiはコレで2回ほど全身沈してますので念のため(笑)

ついでに整理してたら30年ほど前のフライボックスが出てきたので当時を忍んでみました。

当時の憧れだったパーリン(笑)

発泡玉フローティングニンフ、かーちゃんのストッキング拝借して怒られたっけ。懐かしい。

パーリンのマラブーフライは虫にやられたのか単なる劣化なのか、殆どが原型を留めていませんね。

ドライフライはと言うと、懐かしのウィングバーナーフライ。

当時のリーダーシステムは9ftに5Xティペット1ftくらいだったのでビュンビュンキャストでもティペットがチリチリにはならなかったんです。

当時は和洋折衷なんでもござれ(笑)

シーズン中は勿論、オフの奥多摩フィッシングセンター、鹿留、川越淡水魚センターそして真冬の本栖湖と節操がなかったです。

当然腕の問題なのですが、タシロニンフはどのステージでも結果が出なかったことがトラウマになっちゃってます。

今日の最後はラインの在庫チェック。

3番は昨年のフェスタで解消できたので安心してたけど4番も品薄状態なだったとは・・・。

消耗品のチェック(棚卸し)って結構重要です。

明日はフックとフロータントをチェックしてみますかね。

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