ラジオ少年の楽しい電子工作、その他

AVRを使った簡単な回路の実験、そして日々のちょっとした出来事を書きます。

Let'sNote CF-T8(4)

2013年08月16日 | 日記

EaseUS Partition Masterを使って160GのHDDを2分割して Windows 8.1 previrew を入れてみました。

インストールの途中でマイクロ ソフトへの登録があり結構面倒です。ごにょごにょキーインしてお試し版が起動出来ました。が、慣れていないこともあり使いこなすのは難しいですね。取りあえずインストール出来たと云うところで終わりそうです。

USBメモリでもうまく行くのではと、、、私のやり方が不味かった感じがして居ます。今度はubuntuのiso ファイルをUSBに入れてインストールしてみようかと考えています。

HDDが小さいのでもっと大きな容量のモノがあれば取り替えたいところ、、、、このノートにそんなにつぎ込んではまずいなーーー。

本当はicore7を積んだデスクトップが欲しいのですが、、、、。


 

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4 コメント

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Unknown (senshu)
2013-08-16 10:53:04
ラジオ少年さん、お疲れ様でした。

8.1 preview版は評価用ですから、実用は考えない方が良いと思います。
(8,1でも、ちょっと手を加えれば、従来と変わらない利用は可能です)

HDD160GBのサイズは、各種のOSを導入するには不十分ですが、Vistaの
SP2が使えます。これは、Windows7とほぼ同様の利用ができます。

Vistaの評価が低いのは、Vista登場時に採用されたPCのHW性能が不足してい
たのが主要な原因です。

しかし、Vista登場以降、しばらくして製造されたCF-T8は、Vistaの動作環境を満た
しています。

Vistaのサポート期間は2017年までですから、それまでは十分使えると思います。
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Unknown (ラジオ少年)
2013-08-16 19:56:39
senshuさん、今晩は。
8.1 previewを消してUSBメモリにubuntuを入れインストールしました。ubuntuは正常に起動しました。とっ、、ここまでは良かったのですが、ubuntuのgrubでvistaが立ち上がらなくなりました。gurbそのものは正常にvistaを立ち上げる振る舞いをしているのですが、どうもvistaのBoot Configuration Dataが正しいentryを持っていない?とかではじかれます。
vistaはリカバリCDでインストールしていますので、この辺が通常にインストールしたOSとは異なるのか?良く分かりませんが影響しているのかも知れません。

USBメモリスティックからでもubntuのインストールは出来ることは確認出来ました。

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Unknown (senshu)
2013-08-16 21:15:46
ラジオ少年さん、今晩は。

せっかくインストールしたVista環境が使えなくなったのは残念でしたね。

使い込んだものでなければ、しばらくの間はUbuntuを利用するのも良いかも
しれません。

でも、慣れたWindows環境とのDual bootを望むなら、以下のURLを熟読し、
ミスが無かったかを確認してください。

私の考えですが、バックアップメディアからのインストールは原因ではないと
思います。

http://aruneko.wkeya.com/archives/389

Boot Loaderの組み込み先がポイントです。DefaultのままではNGなので、
特に注意が必要です。
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Unknown (ラジオ少年)
2013-08-16 22:20:32
今晩は。

>Boot Loaderの組み込み先がポイントです。DefaultのままではNGなので、特に注意が必要です。

そうですね、これが一番臭いです。defaultのままでインストールした様な記憶があります。
返信する

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