ようやく重い腰を上げてLPS331AP圧力センサーを使った気圧計を作る事を始めました。AVRはATmega168Pを使いI2CでLPS331APとやり取りをします。怪しげなプログラミングはまだ途中ですがコンパイルをしながら徐々に機能を盛り込んでいます。時間を空けると直ぐに忘れてしまいますので、この2週間くらいの間にやっつける必要があります。
ハードはまだ未着手ですがそれほど複雑ではないのでこちらは直ぐに出来るでしょうと言っても土、日しか作業を出来ませんのでそれなりに時間はかかりそうです。
3バイトからなる気圧データの読み込みまで出来ましたので、(実機でどうなるかは分かりませんが)後は計算ルーティンと温度データの読み出しかな。
LCDは拾ってきた不良品を使いますと言っても表示はOKです、一部にちょっと不具合がありますが気にしない気にしない。