先頃まで毎日雨で憂鬱だったがこの頃は毎日夏日が続き暑い日が続き部屋に閉じこもり、
TVと睨めっこである。
なかんずく独り身の寂しさにかられることもある。
夏空が恨めしいと感じる木の葉漏れる日のなんと恨めしいこと?
早く秋空にならないか
先頃まで毎日雨で憂鬱だったがこの頃は毎日夏日が続き暑い日が続き部屋に閉じこもり、
TVと睨めっこである。
なかんずく独り身の寂しさにかられることもある。
夏空が恨めしいと感じる木の葉漏れる日のなんと恨めしいこと?
早く秋空にならないか
今年の梅雨は九州を主体におお暴れである。
被害が大きく大変であるこの気圧が早く無くなって欲しい、
関東地方も大荒れである。少しばかりの菜園もめちゃくちゃになってしまった。
夏とは言えどもじめじめと気持ちの悪いっ毎日である。
早くすかとした天気にならないかなー
気持の上でも何かすかっとしない晴れ晴れとした気持ちになりたい
老いゆく者の独り言である。
毎日の雨降りで気も滅入ってしまう家庭菜園は全滅状態である。
畑にははいることもできず毎日テレビと睨めっこである。
こんな人生はやりきれない老いの身には何とも詫びしすぎる。
毎日身の置き所がなくて独り身の辛さをひしひしと感じる何しろ読書するにも目が上がってしまって直ぐに駄目でする事が無い。
哀れなものである。
染井吉野はもう葉桜である。
桜の花の散りゆくのはなんと早いもの?3日見ぬ間のさくらかなとか言われていたが花びらが散り回りを汚くしている。この季節は八重桜の季節であるが散り際は綺麗にしたいものである。
この所毎日ジメジメ雨ばっかりである。ことしもクリスマスロウズが可憐な花を咲かせてころを和ませている、
季節は確実にうついる。
こぶしの花も可憐な花を咲かせ春を確実に彩っている。
だけどこのところの風あめで花とゆう花はみんな散ってしまって汚い残ってしまった。
幹だけが残っている。
先頃まで冬の寒さに震えていたと思ったら三寒四温の影響かどうか温かかったり寒かった身にこたえる。そろそろ桜の咲く声を聴く時期であるが果たして咲くものか、独り者の寂しものでうゆべにはなんとなくはかなくゆべに生きる陽炎のようなものの哀れをかんづる。一人の生活とはこんなにわびしものなのか・夕べに死すとも可なり何を残すものもない。
今回の台風は非常に強烈で日本列島を縦断し甚大な被害をもたらした。車のガラスは塩でカチカチ外出するのに一苦労である。
家庭菜園はメタメタになってしまい畑仕事はできない、
年寄りの楽しみも奪ってしまった。
なつとおもったらもう秋ですね、人の生き様を見ているように感じる本当に儚いものである。
彼岸花も今を盛りと開き夏を惜しむかのようである。
人それぞれの思いを込めて去りゆくなんと儚いものなのか喜びも悲しみも人それぞれである。
今年は気候もおかしく大荒れに荒れなんとも言い難い年であった。