一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

ビオラ

2018年11月10日 | 花さんの絵手紙



愛らしいビオラの季節。

ポリポットのビオラを植え付けた。
花をたくさん咲かせる秘訣があるそうだ。
なんでも、寸摘めして、上から三回ぐらい叩くのだそうだ。
咲いている花も切っちゃうの?
うっ!
もったいないし、可哀そう!

そういう気持ちでは、花は伸び伸びしてしまう。
心を鬼にして、切る、叩く! (´へ`;) う~む

これで花は倍増する。




(秋風にクシャミしそうなビオラかな)

ビオラって、ヴァイオリンの少し多いの?
楽器の話。

だから、いつもビオラとパンジーを間違えちゃんだよね~。
大きいのがパンジーで、小さいのがビオラ。
でもイメージはビオラの方が大きい。(-_-;)

ま、兄弟だから、どっちでもいいんだけどね。


聖書の言葉
「兄弟は苦しみを分け合うために生まれる。」
    箴言17:17


そうなんだけど、現実は難しいね。
「血は水より濃い」って言うけど、
「兄弟は他人の始まり」なんていうことわざもあるし・・・

「人類みな兄弟」なんて言う人もいたけど、本当はどうかな?
皆がそう思わないところに世界の問題がある。(-_-;)

花の世界だって、好みによって、浮き沈みがある。
みな、競争か?
やだやだ。

穏やかに暮らしたいね。(^―^) ニコリ


では。