中高年の山旅三昧(その2)

■登山遍歴と鎌倉散策の記録■
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真夏日の鎌倉;裏大仏・天園・源氏山・鎌倉中央公園周遊(1)梶原から大仏坂切通へ

2018年07月04日 19時44分33秒 | 鎌倉あれこれ

                                        <大仏坂切通>

         真夏日の鎌倉;裏大仏・天園・源氏山・鎌倉中央公園周遊(1)梶原から大仏坂切通へ
                       (単独ウォーキング)
                      2018年7月4日(水) 
晴れ

<ルート地図>


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<梶原>

▇今回の出発点は梶原
 今日は水曜日.本当は塔ノ岳に登りたかったが,朝一番に近所の掛かり付けのクリニックで定期的な検診を受ける予定がある.命あっての物種なので,いくら私でも塔ノ岳より優先するのは当然である.
 10時30分頃,診断を終える.平素から血圧が高めで気になっているが,陽気が蒸し暑くなると毛細管が開くのか,暑さは血圧にはプラスに作用するのか,まあ,まあ,順調である.
 診療が終わる.
 ならば…ということで,塔ノ岳に行けなかった腹いせに,鎌倉の山中を少々長めに歩き回ろと思う.
 でも,予めコースを設定して歩くわけでもなく,何時ものように全く足任せのデタラメ歩きをするつもりである.
 それはともかく,今日の出発点は,クリニック近くのバス停梶原ということにしよう.
 天気予報では,今日は猛暑になるらしい.年寄りは外出せずに涼しいところでジッとしていなさいとのご託宣である.でも幸いなことに,鎌倉は相模湾に面しているためか,とにかく涼しいので大助かりである.
 ”水を絶えず飲んで,脂汗をかかないように歩けば,まあ,大丈夫だろう”
 10時59分,バス停梶原から梶原口方面へ向けて歩き出す.バス通りの沿道に植えられているアジサイがまだまだ見事である.

<バス停梶原>

▇コンビニ「mini stop」
 11時02分,コンビニ「mini stop」に立ち寄る.
 取りあえずは飲料水(麦茶600ミリリットル)とオニギリ2個を購入する.水分は600ミリリットルでは足りないが,どうせ鎌倉市内を歩き回るだけなので,不足したらどこかで買い足すつもりである.
 11時08分,コンビニ「mini stop」から歩き出す. 

<コンビニ「mini stop」>

▇梶原口から八雲神社前へ
 11時15分,梶原口の三叉路に到着する.
 ”さて,どっちへ行こうかな…”
 右折して,久々に藤沢方面まで足を伸ばそうかな?
 それとも,亀山辺りから南に下って,江ノ島辺りまで歩こうかな?
 あるいは,大仏坂切通辺りへ言ってみようかな?”
 どっちへ行くかなんて,実にくだらないことだが,そんなくだらないことに迷うのが私の人生である.こんなときは,芦野都合に任せるのが一番穏当である.
 結局,私の足は何となく左折する.
 左折したのには,もっともらしい理由などなく,たまたま交差点の信号が「青(本当は緑)」だったから無意識に渡ったんだろう.
 …ま,ともかく,11時23分,八雲神社前の交差点に居る.ここを左折したら市役所通りである.真っ直ぐ歩けば20分ほどで鎌倉駅西口だ.それでは近すぎるなと思って,ここはともかく直進である.

<信号八雲神社前>

▇バス停火の見下
 11時26分,バス停火の見下に到着する.ここから先,バス通りに沿って歩けば大仏坂トンネルを経て大仏,長谷観音方面に出られるが,バス通りを何時までも歩くのは鬱陶しいので,バス停からすぐ先で左折して住宅地内の路地に入る.
 実は,この路地が大仏坂切通の入口である.

<バス停火の見下>

<大仏坂切通>

▇ちょっと分かりにくい入口
 道なりに路地の奥へ歩き進む.途中で右折,その先で左右に分岐する袋小路がある.真ん中の道をさらに奥へ,奥へと進む.
 民家の軒下をかすめるように先へ進むと,舗装された狭い路地が消え,その先は濡れた土道に変わる.

<路地を道なりに進む>

▇大仏坂切通入口
 11時27分,大仏坂切通入口に到着する.その先は,いきなり深い谷間の山道になる.辺りには全く人の気配がない.鬱蒼とした森林の梢を揺らす風の音が聞こえるだけである.不気味にすら感じる.
 入口付近は少々泥濘んでいるが,そこを過ぎる乾いた土道になる.

<大仏坂切通入口>

▇大仏坂やぐら群
 谷間の道を少し進むと左手に階段道がある.
 この階段を登ると,ちょっとした広場があって,山沿いに幾つかのヤグラが並んでいる.今更,わざわざヤグラを見物して貴重な時間を潰すのも勿体ないので,階段道は省略して先へ進む.

<階段道の先が大仏坂ヤグラ群>

狭い切通
 階段道分岐のすぐ先が険しい上り坂になる.坂の両側は切り立った岩が聳えている(冒頭の写真).
 足許には巨石が幾つも転がっている.ある人は,これらの巨石は,馬が走れないように,防御のためにわざと置いたものだと主張しているが,私には落石したもののように思える.もっとも私は素人だから,ごまの歯ぎしりという所だろう.

<巨石転がる核心部>

▇平坦な山道
 短いけれども,険しい上り坂を過ぎると,ほぼ平坦な散策路になる.進行方向右手は断崖になっている.もっとも草木が旺盛に繁茂しているので,断崖になっていても全く恐怖感なしで歩ける.
 断崖の下には藤沢鎌倉道路があるので,下から自動車や沿道の騒音が絶え間なく聞こえてくる.

<のどかなトラバ-道>

▇途中の三叉路
 11時33分,大仏坂切通のほぼ中央辺りにある三叉路に到着する.
 そろそろ源氏山公園辺りへ行きたいなと覆い始めた私は,ここで右折して仲の坂の住宅地に出る.

<大仏坂の三叉路>

<大仏坂切通から裏大仏ハイキングコースへ>

▇仲の坂の住宅地
 仲の坂の住宅地に入る.
 閑静な住宅地である.このまま住宅地の外周に沿って歩けば市役所通りに出られる.市役所通りから常磐緑地に登って源氏山湖円に抜ける道も面白いが,真夏の最中にヤブっぽい道は歩きたくないので,裏大仏ハイキングコースへ出ることにする.
 とりあえずはアジサイガ美しい外周道路に沿って歩く.

<アジサイが美しい仲の坂>

▇再び山道へ
 11時36分,公園の入口に到着する.広場で一息入れながら水分を補給する.
 ここはちょっと風の通りが悪いためか,少々蒸し暑い.
 
<公園の片隅で給水休憩>

山道入口
 給水休憩を終えて,11時40分,山道に入る.
 山道の入口には標識などはないので,少々分かりにくいかも知れない.ここは観光道路ではないので,むやみに取るのははばかられるところなのかもしれない.
 ”まあ,いいか.ここも天下の公道だよ”
ということで山道に入る.

<仲の坂から山道に入る>

▇階段の連続
 ここは階段の連続である.まずまずの整備がされているので,塔ノ岳の大倉尾根よりずっとマシである.立ち止まると蚊に刺されそうなので,かなり急ぎ足で登り続ける.

<階段道の連続>

裏大仏ハイキングコースに合流
 11時41分,裏大仏ハイキングコースに突き当たる.
 ここはさすがに銀座道.良く整備されていて立派である.裏大仏ハイキングコースに出た途端に,何人かのハイカーに立て続けに会う.私が変なところから出てきたので,怪訝そうな顔をしている.

<裏大仏ハイキングコースに突き当たる> 

▇裏大仏ハイキングコースの道標
 突き当たったところに道標が立っている.この道標には「高徳院(大仏)450m,源氏山公園銭洗弁天1.7km」と書いてある.
 私が今歩いてきた道は,この案内板では表示されていない.
 ここから,源氏山公園に抜けるつもりである.
 ”源氏山公園で昼食にしようかな…”

<道標>
                             (つづく)
つづきの記事
  ↓
https://blog.goo.ne.jp/flower-hill_2005/e/4b122e5b69dd1553cbf7d5e8e8af1f1a

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https://blog.goo.ne.jp/flower-hill_2005/e/f25ff2b1e250df050827fe6e35924d0f

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 これらの記事は,私の趣味仲間を読者対象としたものであり,一般の読者を対象としていません,したがって,まったく個人的なものです.また十分に時間を掛けて編集していませんので,記事は正確とは言えないし,誤字脱字転換ミスも多々あると思います.このことを前提にしてご覧下さい.
 また,当ブログ記事を読んで,不快になられた方は,以後,当ブログへアクセスされないようにお願い致します.
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