中高年の山旅三昧(その2)

■登山遍歴と鎌倉散策の記録■
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東海道五十三次宿場巡り全15回第10回(34)

2008年05月16日 09時03分43秒 | 街道:東海道五十三次

                      <西郷・山岡会見址>

         東海道五十三次宿場巡り全15回第10回(34)
               (小田急トラベル)
       2008年3月15日(土)~11日(月)(その2)

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第10回 第1日目 3月15日(土)(4) 



<道の駅宇津ノ谷峠>

■宇津ノ谷一里塚が見当たらない

 15時20分,丁字屋で休憩を終えた私達は,例の掛け声とともに,西へ向けて歩き出す.途中から南へ進路が変わる.うねうねと続く田舎道を進むと,やがて道幅の広い自動車道に近付いたり遠ざかったりしながら,ほぼ並行に歩く.少し登り坂になる.
 15時30分頃,広い自動車道を横切って,反対側の程に移る.そこから,暫くの間,自動車道に沿って,単調な道を歩き続ける.途中から右折して脇道を通って,再び自動車道に戻る,
 15時57分頃,日本橋から45番目の一ノ谷一里塚跡付近を通過するが,いくら目を凝らして探しても,それらしい痕跡が見当たらない.ガイドも「何回,ここを通っても,それらしいものは見当たらない」と言っている.
 15時59分,三菱電機ロジスティックスの前を通過する.少し傾斜がきつくなった自動車道を登って,16時05分に,バス停宇津ノ谷駅に到着する.
 広い道路の両側は,何となく殺伐とした雰囲気のところである。会社関係の大きな建物はあるが,何となく生活感のないところである。

■道の駅宇津ノ谷峠
 標高はそれ程高くないが,かなり嶮しい山が目の前に広がっている。広い道路の先は,トンネルになって,この山の山腹に入り込んでいる。
 トンネルの手前で,広い道路を反対側に渡る。渡った所から,少し戻るような感じで,小高い丘に登る。そこに道の駅宇津ノ谷峠の建物が建っている。
 建物の中に入ってみる。小さな売店がある。また,軒下では,丁度食べ頃の柑橘類を沢山売っている。どれも随分と安い感じがする。
 どこから集まってきたのか不思議なほど,かなり多くの一般客が買い物を楽しんでいる。
   
                    <道の駅:宇津ノ谷峠> 

■路線バスで静岡市内へ戻る
 道の駅で,しばらくウインドウショッピングをしている内に,少し遅れて歩いていた仲間達も,全員道の駅に到着する。
 私達は,宇津ノ谷から,路線バスを利用して,静岡北ワシントンホテルまで帰ることになっている.一度に50名もの一行が,同じバスに乗ったのでは,地元の人に迷惑が掛かるので,2班に分けて,別々のバスに乗る.
 私は,前の班に入っているので,16時17分のバスに乗車する.残りの人達は,約30分跡のバスに乗る予定である.
 バスは広い自動車道路を,静岡市内に向けて走る.
 途中,府中一里塚跡を通過するはずなので,車窓から注意してみていたが,結局,見落としてしまった.

<静岡北ワシントンホテルにて>

■ホテルにチェックイン

 16時42分,バス停本町三丁目に到着する.ここで下車.
 ガイドの後を追って,どこか良く分からない道を歩いて,16時54分に,無事,静岡北ワシントンホテルに到着する.

 一旦チェックインして,自室に入る.
 狭い部屋である.入口から入ると,右手にこぢんまりとしたバス,トイレがある.その奥に,シングルベッドが1台置いてある.このベッドだけで部屋が一杯になっているような錯覚に陥るほど狭い部屋である.ベッドの反対側に細長いテーブルが置いてある.テーブルの上には,液晶テレビが1台設置されている.
 今夜は,ホテル近くのレストランで夕食を撮ることになっている.
 まだ時間があるので,ユニットバスにお湯を張って,汗を流す.

■天文本店で夕食
 18時30分,一同,ホテルロビーに集合する.ホテル前の大通りを南へ,ほんの数分歩いた所にあるレストラン「天文本店」に向かう.
 夕食は,品の良い和食である.特に天ぷらが美味しい.
 食事をしながら,雑談で弾む.トマト入りの味噌汁,キャベツカレー,コーヒーに醤油を垂らすと美味しいなどが話題となる.
   
                  <夕食:この他に吸い物がある>

 キャベツカレーと,コーヒーに醤油は,実はflower-hillの提案である。
 キャベツカレーは,どうしてもカレーが食べたいときに,少しでもダイエット食に近づけたいための苦肉の案である。キャベツを細かく切り刻んで,カレーを良く混ぜ込んで食べるという代物である。私個人はなかなか行けるなと思っている。
 コーヒーに醤油を数滴垂らすという案の原点は,2年ほど前にメンヒとユングフラウ登頂のためにスイスを訪れたときまで遡る。余り口に合わない現地の食べ物ばかり食べていると,醤油の味が堪らなく恋しくなる。たまたま日本から持っていった醤油を,現地の食材にかけてみる。すると,食べ物の味にコクが出て,何でも美味しくなる。そこで,ついにはコーヒーにまで醤油を垂らすに至った。あの時は,醤油コーヒーが,とても美味しく感じられた。
 私は,あの時の美味しさを思い出して,早速,試してみる・・・が,毎日日本食を食べている今は,ちっとも美味しいとは思えない。


■やれやれ,就寝
 19時10分頃,夕食を終えて解散.何人かの方々は,懇親会を兼ねて,夜の街に消えていった。下戸の私は,付き合う気にならない。
 私は,真っ直ぐに,ホテルの自室に戻る.そして,19時30分頃就寝.
 コンクリートの道ばかり歩いているので,足の裏が妙な具合に疲れている。もう少し,履き物の工夫をしなければダメだなと,真剣に考え始める。 
 

                              (つづく)
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