野の花 庭の花

野の花や山の花は心を慰めてくれます。庭園に咲き誇る花は心をはなやかにしてくれます。

少し寂し気な野菊「シラヤマギク」(秋の花 21-010)

2021年11月18日 06時35分04秒 | 

少し寂し気な野菊「シラヤマギク」。白の舌状花の数が少ないのが理由だろう。よく見ると花芯の筒状花は込み合っていて、開花しているものもあるのだが。

(2021年秋 東京都)

■秋の花(2021)
「タイアザミ」(秋の花 21-001)
「ミズキンバイ」(秋の花 21-002)
「ナンバンギセル」(秋の花 21-003)
「フジバカマ」(秋の花 21-004)
「ノコンギク」(秋の花 21-005)
「ハマコンギク」(秋の花 21-006)
「アズマヤマアザミ」(秋の花 21-007)
「シロネ」(秋の花 21-008)
「バアソブ」(秋の花 21-009)

 

 

「シラヤマギク」

シラヤマギク(白山菊)
多年草
北海道〜九州の山地の乾いた草地や道ばたなどにふつうに見られる。高さ1〜1.5m。茎や葉には短毛があってざらざらする。下部の葉には狭い翼のある長い柄があり、葉身は長さ9〜24cm、幅6〜18cmの心形で先は鋭くとがり、ふちには粗い鋸歯がある。上部の葉ほど小さく、柄も短い。葉にはしばしば虫えいができる。頭花は直径1.8〜2.4cm。舌状花は白色、数は少ない。総苞片は3列に並び、長楕円形でふちは乾いた膜質。外片は内片より短い。そう果はややまるい倒卵状長楕円形。冠毛は長さ3.5〜4mm。花期は8〜10月。(野に咲く花)
学名は、Aster scaber
キク科シオン属


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