野の花 山の花

ほぼ都市化が完了した川崎市北部で、まだ生き延びている野草に親しみたいと思います。ときには木の花と山の花も。

真っ白な花弁がみごとな「オオトキワツユクサ」(20-066)

2020年05月11日 12時22分22秒 | 日記

もう「オオトキワツユクサ」が咲いていた。あまりツユクサには似ていないが、道端に咲いている花をアップにしてみると、真っ白な雪の結晶のような花弁がみごとだ。雄しべの周囲の白い長毛もふさふさふわふわしていてかわいい。毎年、この時期になると咲くのを待ちかねているお気に入りの花だ。

(2020-05 川崎市 道端) 

 

「オオトキワツユクサ」

花名  オオトキワツユクサ(大常磐露草)            
分類 ツユクサ科 ムラサキツユクサ属 生活型 多年草 高さ 100cm以上
分布 帰化植物 植生帯 草地 花期 5~7月
特徴 節から発根して増える。  先端の茎は30㎝程立ち上がる。
葉は大型で長楕円形または披針形、葉先は鋭尖頭。葉の長さは6~10㎝。
葉の両面ともに緑色。 萼片の竜骨部分や花柄には長毛がある。花冠は白色で1.5㎝。
ツユクサに似て葉が常緑な事からトキワツユクサ 大きなトキワツユクサ(常盤露草)で オオトキワツユクサ。
南アメリカ原産の多年草で昭和の初期に観賞用として日本に入ってきた。 
その繁殖力の強さから、在来種を駆逐してしまう恐れがあるので、環境省の要注意外来生物としてリストアップされている。


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