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ほぼ都市化が完了した川崎市北部で、まだ生き延びている野草に親しみたいと思います。ときには木の花と山の花も。

花弁が唇弁化した風変りな蘭「シンビジューム・スウィートワイン」(蘭シリーズ 20-07)

2020年05月11日 10時40分13秒 | 日記

花弁が唇弁化した風変りな蘭「シンビジューム・スウィートワイン」。あまり蘭らしくないが、集まった花が不思議な雰囲気をかもしだす。花弁の末端がワイン色に染まるのもいい。

(2020-02 東京都 神代植物公園) 

シンビジューム・スウィートワイン

ラン科シュンラン属
学名 Cymbidium Sweet Wine
原産地 栽培種
多年草
 交配は( Cym. Sweetheart × Cym. Rathel )。
1986年の登録品種である。本品種は少し風変わりな品種である。花弁が唇弁化するもので、普通の華やかなランの傾向とは違うものとなっている。いわゆる「奇花」の部類であるが、このような品種が多くなっても可能性があってよいと思う。


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