野の花 庭の花

野の花や山の花は心を慰めてくれます。庭園に咲き誇る花は心をはなやかにしてくれます。

海岸に生える野菊「ハマコンギク」(秋の花 21-006)

2021年11月14日 06時32分07秒 | 

海岸に生える野菊「ハマコンギク」。エノシマヨメナという別名がそのことをよく示している。ノコンギクと比べると葉の厚みと光沢がはっきりと違うし、花そのものもはるかに力強い。日本固有種。

(2021年秋 東京都)

■秋の花(2021)
「タイアザミ」(秋の花 21-001)
「ミズキンバイ」(秋の花 21-002)
「ナンバンギセル」(秋の花 21-003)
「フジバカマ」(秋の花 21-004)
「ノコンギク」(秋の花 21-005)

 

「ハマコンギク」

ハマコンギク 浜紺菊
キク科 Asteraceae シオン属
別 名 エノシマヨメナ
学 名 Aster microcephalus (Miq.) Franch. et Sav. var. littoricola (Kitam.) Nor.Tanaka
Aster ageratoides Turcz. var. ovatus (Franch. et Sav.) Nakai form. littoricola (Kitam.) Ohwi

花 期 8~10月
高 さ 50~100㎝
生活型 多年草
生育場所 海岸近くの草地
分 布 在来種(日本固有種) 本州
ノコンギクの海岸型である。基準産地は江ノ島であり、エノシマヨメナとも呼ばれる。
 茎には毛が密生する。葉は卵円形、有毛、厚紙質、表面に光沢がある。近くにノコンギクも見られたが葉の厚さが全く違い、ここのものは花弁が20枚以上と多く、混同することはない。総苞は短毛に覆われ、総苞片は3列。冠毛はノコンギクと同じように長い。


コメント   この記事についてブログを書く
« 白にクリーム色がかかるバラ... | トップ | 放射状に広がった赤の花弁の... »

コメントを投稿

」カテゴリの最新記事