13°20'09.30"N 103°58'26.24"E
バコン
カンボジア・アンコール遺跡群(ロリュオス遺跡群)・ヒンドゥー教寺院
881年インドラヴァルマン1世がハリハラーラヤの中心寺院として建設した寺院。5層の段台ピラミッド状基壇上に祠堂が載るもので、アンコールにおけるピラミッド型寺院の最初のものといわれています。
バコン
カンボジア・アンコール遺跡群(ロリュオス遺跡群)・ヒンドゥー教寺院
881年インドラヴァルマン1世がハリハラーラヤの中心寺院として建設した寺院。5層の段台ピラミッド状基壇上に祠堂が載るもので、アンコールにおけるピラミッド型寺院の最初のものといわれています。
4°38'38.72"N 101°05'58.31"E
ペラ・トン霹靂洞
マレーシア・イポー・仏教寺院
中国人夫妻が1926年に石灰岩の開発を始めた洞窟寺院で、中には高さ12.8mの仏坐像をはじめ40以上の仏像があり、壁画や書などで飾られています。
ペラ・トン霹靂洞
マレーシア・イポー・仏教寺院
中国人夫妻が1926年に石灰岩の開発を始めた洞窟寺院で、中には高さ12.8mの仏坐像をはじめ40以上の仏像があり、壁画や書などで飾られています。
24°41'25.52"N 84°58'54.07"E
ボードガヤーの大仏
インド・ビハール州ボードガヤー・仏教寺院
仏教聖地ボードガヤーに集まる各国寺院、の日本の寺院が建てたらしい大仏さん。高さ24.5mだそう。
ボードガヤーの大仏
インド・ビハール州ボードガヤー・仏教寺院
仏教聖地ボードガヤーに集まる各国寺院、の日本の寺院が建てたらしい大仏さん。高さ24.5mだそう。
24°41'45.34"N 84°59'28.82"E
マハーボディー寺院
インド・ビハール州ボードガヤー・仏教寺院
釈迦が悟りを開いた聖地・ボードガヤーの中心的な寺院。インドで仏教が衰退してからは放棄されており、現在の建物は19世紀ミヤンマーの仏教徒が大改修を行ったものだそう。仏陀が沐浴したと伝わる蓮池が下にあります。
マハーボディー寺院
インド・ビハール州ボードガヤー・仏教寺院
釈迦が悟りを開いた聖地・ボードガヤーの中心的な寺院。インドで仏教が衰退してからは放棄されており、現在の建物は19世紀ミヤンマーの仏教徒が大改修を行ったものだそう。仏陀が沐浴したと伝わる蓮池が下にあります。
10°31'28.39"N 76°12'52.19E
Vadakkunnatha Temple
インド・Kerala州Thrissur・ヒンドゥー教寺院
伝説によるとヴィシュヌ神の化身であるパラシュラーマParasuramaが建てたと伝わるシヴァ派の寺院。
12世紀の創建ですが木造のため後世の修復が入っています。
大きな円堂は主神シヴァを祀るヴァッダクンナータ祠堂、
真ん中の小さな円堂はシャンカラ・ナーラーヤナ祠堂、
その南の前房付方形堂はラーマ祠堂、
それに向かい合うのがガネーシャ堂です。
Vadakkunnatha Temple
インド・Kerala州Thrissur・ヒンドゥー教寺院
伝説によるとヴィシュヌ神の化身であるパラシュラーマParasuramaが建てたと伝わるシヴァ派の寺院。
12世紀の創建ですが木造のため後世の修復が入っています。
大きな円堂は主神シヴァを祀るヴァッダクンナータ祠堂、
真ん中の小さな円堂はシャンカラ・ナーラーヤナ祠堂、
その南の前房付方形堂はラーマ祠堂、
それに向かい合うのがガネーシャ堂です。
8°25'22.54"S 115°18'45.99"E
グヌン・カウィ
インドネシア・バリ島・ヒンドゥー教寺院
11世紀後半、東部ジャワを支配したエルランガ王の弟アナック・ヴングスの一家の墓廟とされています。
グヌン・カウィ
インドネシア・バリ島・ヒンドゥー教寺院
11世紀後半、東部ジャワを支配したエルランガ王の弟アナック・ヴングスの一家の墓廟とされています。
8°21'00.13"N 80°23'46.74"E
ルワンウェリサーヤ仏塔
スリランカ・アヌラーダプラ・仏教寺院
紀元前1世紀、ドゥッタガーマニー王が建設に着手し、サダー・ティッサ王の時代に完成した仏塔。
ルワンウェリサーヤ仏塔
スリランカ・アヌラーダプラ・仏教寺院
紀元前1世紀、ドゥッタガーマニー王が建設に着手し、サダー・ティッサ王の時代に完成した仏塔。