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懐かしの1枚ーフィストラーリの「ガヤネー(ガイーヌ)」組曲

2010-02-13 01:14:42 | 管弦楽曲

 筆者がまだ中学時代の頃「音楽」に時間にハチャトゥリアンの舞踊音楽「ガヤネー(ガイーヌ)」から有名な「剣の舞い」を含む数曲を聴いたのがきかっけで最初に購入したLPレコードが写真のアナトール・フィストラーリ指揮ロンドン交響楽団演奏のものだった。もちろん当時は指揮者の名前もオーケストラも眼中にはなくレコード店のすすめで買ったレコードである。暫らくたってこのレコードがステレオ最初期に35ミリ・マグネチック・フィルムによるハイ・クォリティーの録音であることを知ることになる。
 このLPの原盤は「米エヴェレスト」が1959年ごろから発売した「35ミリ・マグネチック・フィルム・マスター録音」で日本では「日本ビクター」が「トップ・ランク」レーベルのロゴ・マーク入りで1961年ごろから発売していたものと思われる。
 今聴いてもダイナミック・レンジ広さとその音質の良さがうなずける。またジャケット・デザインも「米エヴェレスト原盤」と同一である。フィストラーリ(Anatotole Fistoulari/1907~1995)はキエフ出身のバレエ音楽を得意とする指揮者でこのレコードの演奏でもその巧さが充分に感じとることができる。尚、組曲版では種々の選曲で演奏されるがこのフィストラーリの演奏は選曲のバランスも良くこの作品の魅力を引き出している。
 (写真/日本ビクター、TOP RANK-INTERNATIONAL/SRANK5511)

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