教育のヒント by 本間勇人

身近な葛藤から世界の紛争まで、問題解決する創造的才能者が生まれる学びを探して

安保理緊急会合のゆくえ

2009-05-26 07:11:53 | グローバリゼーション
朝日新聞(090526)によると


北朝鮮による2度目の核実験を受け、国連安全保障理事会は25日午後4時半(日本時間26日午前5時半)ごろから非公開の緊急会合に入った。議長国・ロシアのチュルキン国連大使は協議後、記者団に対し、北朝鮮の行動を非難し、直ちに新決議の協議に入るとの報道向け談話を読み上げた。安保理は27日にも、この問題を協議する。

☆安保理緊急会合では、国連決議違反を認め、まずは報道機関向けのアナウンスをしたということだろう。

☆ミサイルの問題は限定的だったが、核実験は国際全体的な問題。今後厳しい決議が出るだろうが、オバマ政権の核廃絶の枠組みはできているが、アメリカ国内での実効性が整っていない。また、国連がどんな決議をしても、既成事実として認められてきた経緯を北朝鮮は見切っている可能性もある。

☆つまり、妥協的解決がなされるだろうと。対話型平和構築をあきらめず、しかし妥協もせずにという大変難しい判断に直面した国際社会。市民外交チームを同時に結成し、新しい解決方法を見出すことも考えてはどうだろう。

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