教育のヒント by 本間勇人

身近な葛藤から世界の紛争まで、問題解決する創造的才能者が生まれる学びを探して

米国 大手金融機関のストレステスト楽観数字にNY株式市場好感 原油も急反発

2009-05-07 07:28:19 | オバマ大統領
バンカメ、シティグループなど資本不足…米メディア報道(2009年5月7日04時56分 読売新聞)によると、

米金融大手のバンク・オブ・アメリカ(バンカメ)が、米金融当局による経営の健全性を調べる特別検査の結果、340億ドル(約3兆4000億円)程度の資本不足を指摘されたことが6日、明らかになった。・・・・・・・同業のシティグループやウェルズ・ファーゴ、米ゼネラル・モーターズ(GM)の金融関連会社GMACも、資本不足を指摘され、資本増強を求められた模様だ。・・・・・・一方、JPモルガン・チェースやアメリカン・エキスプレスなどは、資本増強する必要がないと判断されたという。

☆このストレステスト(特別検査)は、米連邦準備制度理事会(FRB)や米財務省によって、2月下旬から行われ、検査結果は、7日にも発表される見通し。

☆この結果については、シビアにみたら、甘いのではないかという見方もあるようだが、あくまでもトリガーになる情報であれば、オバマ政権はよいのだろう。最終的には各企業が自力で立ち直るしかないというのが大前提だからだ。

☆原油も久々に上がったし、市場は好感をもっているだろう。もちろん、一瞬かもしれない。しかし、核軍縮の話、経済支援の話が、金融商品の価格を上げれば、経済は持ち直すかのように見えるのだ。

☆良し悪しは別として、アメリカは軍事力、IT技術のソフトパワー、食料生産、ドルは、開かれたガラパゴスなのだ。一気呵成に巻き返すには、在庫調整や設備投資のタイムラグが最小の金融市場で荒稼ぎすることがポイント。

☆核軍縮の話は、矛盾しないか?軍事技術の省エネ化はするけれど、軍事力は絶大というコンセプトは変えていないのではないだろうか。

コメント