(たきさんからの投稿)
スポークスマンである、アレクサンダー・ロマノフによると、アメリカ、フランス、ロシア革命を起こしたと称するグループが、300名委員会に3月31日の期限を申し渡した。これに加えて、ハリー王子は、このグループに連絡を取り、英国王室の支配権をエリザベス女王から奪取することに同意した。
1ダースにも及ぶ職位の高い銀行家の辞職、英国での15兆ドルの詐欺、イタリアにおける6兆ドルの詐欺の告知のような、警告がまじめであるしるしが見られる。イタリアの場合には、逮捕されたものの中に前首相のシルビオ・ベルルスコーニが含まれているのが注目される。これに加えて、今週には、ホワイトドラゴン社会の代表とアジア大陸のドラゴンの代表との会合が予定され、事務レベルの経済計画エージェントの設立を話し合う。
又、アイルランド、プロトガル、ギリシャ、スペインは、ローンは不法に行われたものであるとして、銀行に返済を行わないと宣言した。これがムーディーズがシティーバンク、ゴールドマンサックス、バンクオブアメリカ、ドイツ銀行など、114の金融機関の格付けを下げた理由である。
これらはFRBを所有する金融機関で、ペンタゴンのソースによると、FRBは間もなく閉鎖される。言い換えれば、これらの国は、デフォルトを宣言し、その負債を支払うのは、一般市民ではなく、銀行である。
世界銀行、クレディ・スイス、インド銀行総裁の辞職、及びゴールドマンサックスの総裁の計画辞職はハザール銀行独占体の完全な解体の始まりである。あらゆる詐欺によって作り出された金は、世界の金融コンピューターシステムから抹消されると、この解体に携わっている者は言う。
イタリアでの6兆ドルの詐欺の場合は、主要な集合体宣伝メディアが報道した、始めてのケースであることが注目される。イタリアの新聞も、今ではダボス世界フォーラムに対するネイル・キーナンによる訴訟、ベルルスコーニ、国連による1兆ドルの窃盗事件などについて報道している。
8人の逮捕はフリーメーソンのP2支部に対して取られた行動の具体的なしるしである。これは、これまで法律を無視して行動をし、バチカンや国連のような機関の上に立っていた人たちがもはや逮捕から逃れられないことを意味している。
英国上院でのブラックヒース卿による告知では、15兆ドルがインドシナ皇室の家族から、FRB議長のベン・バーナンキ、米国財務長官のティモシー・ガイトナー及びユウスケ・ホリグチによって盗まれた、と言う。これはもう一つの大変化のしるしである。この上院での証言のうちで、最も面白いことは、サッスーン卿という名前が挙げられていたことである。
サッスーン家は、アヘン戦争と日本の植民地化で利益を得たファミリーで、この名前がとうとうスポットライトを浴びたことが面白い。サッスーン卿は、証言で明らかなように、15兆ドルの事件ですでに偽証をしている。彼も逮捕されるのものと思われ、査問がすぐに開始されよう。
米国においても同様に、水面下で変化が続いている。ペンタゴンはすでにハザールの悪魔的影響を排除し、企業、銀行、及び専門的組織を支配するよう決定した。組織の中の高位の者の逮捕は、米国医療協会、米国歯科協会、精神医学及び心理学協会、酒場協会、商工会議所、そして言うまでも無く、ワシントンD.C.の一帯について行われる。ペンタゴンのソースによると、特に、製薬、及び化学企業、マイクロソフトやモンサントのような悪魔的な企業も対象となる。
多くのソースによると、ラーム・エマニュエル、カール・ローブ、ポール・ボルフォビッツ、ドナルド・ラムズフェルド、J・ロックフェラー、ブッシュ及び種々のネオコンも逮捕の対象である。これらの告発の根拠は、これらの逮捕が実際に行われてから明らかにされる。その時までは、まだ、実際に起きるのかどうか疑問の余地はある。
日本においては、告発についての明らかな証拠がある。日本における黒幕は、革命を起こすと決めている。彼らは大阪市長の橋本徹を新しい政権のリーダーに推している。特に注目すべきことは、二人の辛らつな、しかし大きい影響力を持つ黒幕が二人とも橋本を支持していることである。シオニストの手先も橋本に協力して、道具にしようとしている。この様なことは起こってはならない。
日本の政権政党である民主党の黒幕であるロックフェラーの小使いである小沢一郎と前首相の、ヨーロッパ王室のために働くフリーメーソンである鳩山由紀夫も、3月にMPの大グループを中国につれてゆき、金融、その他での支持を得ようとしている。これについては、成果無く帰国することがすでに決定されている。
Benjamin Fulford: A March 31st deadline has been deliverd to 300 committee
人の覚醒とは今という瞬間にあると既に古くから説かれている…
そして時間切れを向かえるのではないだろうか
つまり、例の粘土版が「Emerald Tabletエメラルド・タブレット」の原型そのものだったのである。
そして、その「エメラルド・タブレット」が例の粘土版と同じ「12か条」であったことが分かった。なんと、あのアインシュタインの翻訳文も12か条であったのだ。
以前紹介した澁澤龍彦の『黒魔術の手帖』を読み返していたら、「エメラルド・タブレット」(正式には「Tabula Smaragdinaタブラ・スマラグディーナ」と呼ぶ)の話が書いてあった。そこに12か条であったことが書かれていた。以前読んだのに内容を忘れていた。(それを読み返しているうちに上記の考えが浮かんだのだ。)
そこには以下のように書いてある。
【エジプトのテーベにあった、さる無名の魔術師の墓から、1828年、ライデン・パピルスと呼ばれる一連の文書が発見されたのであるが、このパピルスのなかには、今まで発見されたどれよりも古い「エメラルド牌」のコピイが含まれていたのである。この無名の魔術師こそ、ヘルメス・トリスメギスツスそのひとではなかったか。……】
ウイキペディアによると、Papurvs Leidensis、Leiden Papyrusライデン・パピルスはは3世紀頃のもので、その中にはギリシャ語のエメラルド・タブレットが含まれていたという。
どなたかそれを調べられませんか?どんなギリシャ語が並んでいるのか見てみたい。
オランダのライデン図書館か王立スウェーデン考古アカデミーにあるらしい。
(http://web.kyoto-inet.or.jp/people/tiakio/alchemy/fralchem01.html)
また、いわゆる「Philosopher's stone 賢者の石」はEmerald Tabletのことだろう。
(続く)