日本の皆さん、こんばんわ。
プレアデス評議会の告示した低空飛行が行われる時間を前に、早寝早起きの習慣が定着した私はもう休むことにします。いずれにしてもET/UFOの実在は遅かれ早かれ私たちの前に明らかにされることになります。それは、これまでに研究を重ねたあらゆる資料が物語っている真実であるからです。
ここで重要な点は次の点にあります。
1 地球外文明は今人類の前に現れるのではなく、これまでも地球人類の歴史に寄り添って、その安全を守り進歩をサポートする活動を続けてきた。
(西洋の文化では天使、東洋の文化では菩薩と呼ばれる高次元の存在として)
2 地球を長い間支配した闇の勢力の策動によって、地球の文明は宇宙で最も遅れたレベルに押し下げられてきた。
3 すでに化石燃料や原子力に代わるエネルギー(フリーエネルギー)が開発されていたが、闇の勢力は自己の利益を守るために開発者に危害を加えて、その公開を妨げてきたのである。
4 地球外文明はこれまでに何度も地球上の政府と交渉して、平和的に地球を宇宙文明に迎え入れようとする努力を続けてきたが、地球上の政府はその申し入れを拒んで、世界の破滅と人類奴隷化への道へ世界をミスリード(誤誘導)し続けた。
5 しかし今、世界の政治権力を背後で操ってきた闇の勢力は、最終段階を迎えて、これまでの犯罪行為のすべてが暴露されて裁かれようとしている。
6 この最終段階に至って、地球外文明はその姿を人類の前に公式に現す時期に入ったことを認めて、段階を踏んで地球に接近しながら、地球着陸に向かおうとしている。
これから私たちが体験するファースト・オープンコンタクトは地球人類がどうしても避けることのできない通過儀礼(イニシエーション)であると考えてください。ホモサピエンスはそのままではまだ不完全な存在で、ギャラクティックビーング(銀河系人類)へと変容することを必然的に運命づけられた存在であるのです。その変容のプロセスがこれまで私たちが話題にしてきたアセンション(次元上昇)なのです。
その変容をサポートするために、これから私たちが地球にメンター(アセンディド・マスター)たちを迎え入れるセレモニーこそが、今開始しているファースト・オープンコンタクトの意味であるのです。
では、明日・・☆F★
どこかで確認されてますかな◯◯。
ペンタゴンによる大量逮捕が延期になっているのは、
闇の勢力が生物兵器で抵抗しているからだそうです
けれども、高次元の計画としては、
逮捕ではなく囲い込みへと変更になったはずで、整合性が取れていません
ペンタゴン側の情報に、すこし疑問符を投げかけるべきでしょうか?
もともとそんな逮捕劇の予定は存在せず・・・と言っていたらキリがありませんが。。。
2008年は、ひとつの次元の扉でしたね。
でもこれからは未来図は見えていても、現実化してゆく時代なわけだが、いまだ国防問題も存在し、宇宙開発も商行為の延長なのが残念です。
これからの判断力、行動力あふれる人達の繁栄に期待します。特にこれからのものづくりと国づくりに注目します。
今さっきプレアデス小型発光体確認しましたので報告いたします!
正直びっくりです!
外に出たら自分の頭上に小さく光っていて、星かと思いきやよく見てると低速で移動してたのです!
飛行機ではないと確信しました
そして想念を送ると高周波の耳鳴りで解読不能でした
しかしもの凄い波動エネルギーを感じました!
強力な波動のためかクンダリーニが反応してしまい腰が振動し出し立っていられないくらいなのです
皆さんは見ました!?
やはり自宅のちょうど真上に待機するように小型船いました
1回目よりも少し高度落としてました
終始強力に発光することはなく、くねくね移動とか合図をしているように感じ取りました
2つのライトで発光してた
僕は確信しました・・
2012年末これから起きるであろう事は全て真実なのだと・・
何者にも縛られない自分自身が本当なんだ、と。宇宙空間だけじゃない、と最近感じ始めてきました。オススメはジョージカヴァシラスさんの動画です。
人間の回収プラン、基本的に別の存在に祈ることによって自分の力をほかに回している、といったことには注意しましょう。
全ての次元、全ての存在が一番必要な経験のために・・・。
よく理解できませんがわかりました!
ありがとうございます(合掌)
例えば
乗船しているのは1人ですか?
2人ですか?
…
といった具合に。