国特別史跡の三内丸山遺跡(青森市)で、約5千年前の縄文時代前期末ごろのものとみられる大規模な直線状の溝が見つかったことが1日、青森県文化財保護課への取材で分かった。同課は「大規模な人工の道の跡である可能性がある。確認できれば、この時代では国内初の事例ではないか」としている。
同課によると、溝は遺跡西部で見つかった。幅約4メートルで南西から北東方向に延びており、これまでに長さ約20メートルが確認された。周囲から最大約1メートルの深さまで掘り下げられ、大規模な工事だった可能性がある。溝から見つかった土器などから、時代を推定した。
同課は9月末までの調査で、溝の規模や形状などを明らかにするとともに、これまで同遺跡で見つかっている道の跡との関連も調べたいとしている。
三内丸山遺跡に直線の溝 大規模な人工道か(MSN産経ニュース8/1,2014)
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私たちは、今自分たちの国の歴史への認識を大きく変更するべき瞬間にある。これまで、私たちGFLJは、日本には存在しないと一般には考えられてきたマヤやシュメールの巨大石造建築物がかつて太古に存在して、宇宙文明とコンタクトを行っていたという認識を強めてきた。
オープンコンタクト予定地「岐阜県恵那市・笠置山・岩村城跡」下見報告8/12,2012
ニュージーランドのワイタハ族長老は、日本民族の起源がワイタハ族と同様のシリウスにあると語っている。これは、日本の神話や竹内文書を始めとする古史古伝が伝える天孫降臨説と一致している。
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テ・ポロハウ長老は、ワイタハ族のルーツに ついてこう語りました。
ワイタハ族はシリウスに起源を持ち、そしてイルカ族にルーツを持っています。地球へ は、ムー(レムリア)の時代にやって来ました。
その後エジプト、シリアへと渡り、最終的に 神々によって、水の豊富な島であるアオテアロア(ニュージーランド)へと導かれたのです。
テ・ポロハウ長老によれば、シリウスにルーツを持つ人種はワイタハ族だけではないと言います。日本人、イタリア人、ドイツ人などの多くも、シリウスにルーツを持つことが、古い石版に記されたリストや言い伝えな どに残っているそうです。
ちなみに、シリウスからやって来た人々の特徴のひとつが、「洞窟文化を持っていること」なのだそう。
「私たちの祈りの場であり、教えの場という のは、洞窟を利用して作っています。なぜ洞窟を利用するかというと、大地のクリスタルを活用するためです。クリスタルはDNAに刻まれた未知なる力を加速させてくれるパワーを持っています。
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この情報を裏づけるように、日本の各地では縄文宇宙文明の姿を浮かび上がらせる遺跡が発見されつつある。
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黒又山はクロマンタとも呼ばれ、縄文遺跡として多くのネットサイトで紹介されています。また平成3年、環太平洋学会の調査で階段状のピラミッドと断定された山です。
地中探査レーダーとは20~2万サイクルの電波の束を地中に向けて発射し、戻ってきた電波を捉えて地中構造を解析するもので、掘る前に使える。当時はまだ認められていなかったが、私は積極的採用を進言した。力丸さんは、土木測量などで利用されるあらゆる技術を環境評価技術として動員し、巧みに組織して役立てるのが得意な人だった。
この2人が調査団に加わったことによって、考古学や民俗学だけでは判らない画期的発見があったことは、すでに知られている通りである。くり返すことはしないが、主だったことを簡単に整理すると次の通りである。
1 表面の堆積土層の下に階段状の構造物が隠れており、階段式ピラミッドになっていることを明らかにした。
2 山頂部地下にも古墳の石室のような空間があり、人工施設になっている可能性があることを明らかにした。
3 黒又山周辺の神社と山の位置関係を測量したところ、正確に春分秋分の日、夏至や当時の日の出地点、日没地点にあることを確認し、距離関係を測量したところ、一定の比率を保って配置されていることが判った。
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私たちGFLJは宇宙とのコンタクトを実現することを目的に活動を進めてきた。しかし、そうするうちに何かに導かれるように、日本の先史文明の探求に向かわざるをえなくなってきた。このことは何を意味するのだろうか?
私たちの遠い祖先の縄文人(アイヌ人)は自分たちの起源が宇宙にあることを知って、その知識と知恵を子孫に伝承してきた。それが縄文土偶の真の意味である。その忘れ去られた記憶を呼び起こすことが、宇宙文明への移行のカギを秘めているのである。
☆F★
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