VIDEO Astronaut Neil Armstrong dead at 82
先週の週末、月面に降り立った最初の男:ニール・アームストロング氏が82歳で死去した。多くの人々が、彼は有名な1969年の月面着陸で実際に起きた真相を公開しないまま去ってしまったのかと尋ねるが、その答えは「イエス」であり「ノー」でもある。
何年間にもわたって、私は数多くの宇宙飛行士たちと知り合い、その中の何人かとは家族のように親密な友人としてつきあってきた。さらに、ご存知のように、私の叔父は1969年に月面着陸したルナー・モジュールを制作したグルーマンのシニア・プロジェクト・エンジニアであった。
あの歴史的なイベントの真相は決して語られてはいない。人類は確かに月面に到達はした。しかし、そこで実際に起きたことは隠されていて、現在に至るまで公開されてはいないのである。
アームストロング氏が月面に降り立つまで、 月の軌道は古臭いイメージで地図に描かれていたと共に、月面上の建築物の存在も知られるようになっていた。このことはディスクロージャー・プロジェクトの複数の目撃者によって報告されている。したがって、アームストロング氏の月面着陸以前にすでにNASAの軍部・情報組織はそこで「尋常ではない何物か」に遭遇する可能性を想定していたと考えることができる。
この可能性に備えてNSA(国家安全保障局)などの上部機関を通して月面着陸船の到着を延期させて、「尋常でない何か」が撮影される事態に先立って、別の代替フィルム(ニセ映像)を用意する工作活動が行われたのである。
それは確かに「起きた」のである。ニール・アームストロング氏とブズ・アドリン氏の両方が別々に私にこう語っている。「月面着陸船の着陸した場所には膨大な数の巨大なUFOがクレイター上空を旋回して飛行をしているのを本当に目撃した。」私はこの証言を軍部の士官に知らせて証拠の映像を見せたが、この報告は公開されることがなかった。ブズ・アドリン氏の親しい友人はこう語った。「このことを彼に公表させる立場に私はない。いつか彼は自分から公表できるようになるだろう。」
ニール・アームストロング氏は月面着陸の後は隠遁者のようにひっそりと暮らして、この歴史的なイベントについては口を閉ざし続けていた。彼の家族や親しい友人は私にこう語った。「ニールは正直者で、このような歴史的な遭遇事件に関して、公衆に嘘をつきたくなかったのです。」私たちのヒーローがこのような受け入れがたい立場に追い込まれていたとは何という悲劇だろう!
私たちが数年前にディスクロージャー・プロジェクトを組織した時に、アームストロング氏の友人に、1997年にワシントンで開催する会議の締めくくりのスピーチを彼にお願いできないかと尋ねたが、その友人はこう答えた。「もしそうできるのなら、アームストロング氏はぜひそうしたいと望んでいます。しかし、そうできない理由は、もし月面着陸の時に本当に起きたことを話せば、彼自身と彼の妻、子供たちが殺されてしまうからです。そっけのないお答えで申し訳ありません。」
私はこの時点では、この答えを信じられなかった。しかし、それ以来、このような脅迫による国家安全の過剰防衛は裏舞台では日常茶飯であることを知った。ワシントンDCの海軍研究機関の高い地位にある科学者は、私とディスクロージャー・プロジェクトチームに対してこう語った。「もし私の知っている情報を何か漏らすことがあれば、私だけでなく、妻、子供たち、孫たちのすべてが殺されることになる。」
これはジョークではなく、陰謀論でもない。これが国家安全保障機構の最高機密機関のファシスト・ボスたちが深い闇の中で策動する手口である。彼らは聖歌隊の少年を装ったマフィアを国家の裏側に作り出してきたのである。
やがてまもなく、私たちの前に勇気のある男女が歩み出て、真実を公表してディスクロージャーを前進させる姿に私たちは拍手を送ることになるだろう。地球人類は宇宙で孤独では無く、地球を超える宇宙に知的な存在が実在する真実を知る権利がある。私たちは、ディスクロージャーを緊急に実現して、地球外文明がサポートする驚くべき新しい科学とテクノロジーを手にする必要がある。その新しい知識は私たちの文明を新しい地球文明へ移行させて、貧困と汚染から人類を解放して、すべてに正義が行き渡ることになるであろう。
これから公開される映画:シリウスはそのディスクロージャーを推進することをめざして製作されたものである。ぜひ皆さんの支援をシリウス・ネバーエンディング・コムまでお寄せいただいて、ディスクロージャーと平和的コンタクト、そして新エネルギーへの大きなステップを共に踏み出すことを読者にお願いする次第である。
2012年 8月27日 スティーブン・グレア
http://despertando.me/2012/08/31/光の銀河連合からのメッセージ・・・ライトワー/
ギターでの交信は危険を伴わないと感じますが、
危険なサイトとして、工作を招いてしまっても困るな!?
私は確かに、ギターを今でも手にしますね?!
ギターなら弦を張って5本保管しています。
いつでも、奏でられるようにと大事にしてます。
奏でる私も自身の体を大事にしています。
音楽が愛され、輝くことによる繁栄は純粋に時間そのものです。
生命の意識がリズムを導き、調和をメロディーに絡ませます。
雑音は何一つとしてないことが分かってくる。
その音色は全身に広がり響き渡るのです
僕の脳はその音色の影響をもろに受けて破壊寸前の状態・・
私はいったいどうなってしまうのか・・・
そう、僕は光に帰るのです・・・
僕が毎日真言を唱えていたのも神棚のすぐ近くにいたのも多くの苦を経験したのも全て必然だったのです
短く残された時間においての僕の使命はより多くの人々に光を送る事
ありがとう・・
どうか皆さん希望を失わず自分を信じてください
最終調整をしてください
ありがとう
光は上も下もない無の境地でしょう。
誰も聞いてもいない事を毎回報告する様子から
十分3次元の人間ですよ。何かしら自分に自信がない劣等感がある人間は自分は特別なのではないかと思いはじめる人が多いようです。
小さな神秘現象で心が惑わされていると危ないですよ。
世間を騒がせたある宗教団体のトップも小さな神秘現象からおかしくなっていきました。道を間違えない事を願います。
とてもとても残念です‥
エネルギー状況は・・・・
安らぎを求め感じてください
私は誰とも争う意図はありません
自由が好きなんです
信じられないかもしれませんがこの空間には宇宙エネルギー?と思われる霧状の粒子がちりばめられていて自己の周りは回転してます
その霧状が与える影響は各自の思いにより方向性が変わります
ポジティブさはとても大事です
者の言葉はシャットダウンして攻撃性という自分に都合のいい解釈をして置き換えているだけでは?
自分は間違っていないとすぐ結論を出すより、3分でもいいから立ち戻って考えてみたらどうですか?
ただのナルシストか真のマスターかの分岐で大切な
一つの要素かもしれないですね。
ちなみに攻撃性は捨て去るのではなく、上手く扱えるようにする。それがよく言われる「マスター」って意味なのでは?
柵に登って見渡し、見張る門番も時として自分を見失う。
限界に耐えられず、伸るか反るかに心揺らぐ二人!
似て否では有るが支え合う。
急がば(柵を見)回れ、柵を越えるな!柵から離れるな!退きはしない。
責務に忠実な二人のやり取りは自問自答を門で行う。
止めてくれるな「おっかさん」と叫ぶ二人を見るようです。