ふるやの森

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【再投稿】日本沈没=首都消失計画は今、私たちの目の前で進行している

2018-09-25 22:46:57 | 脱原発!国民の生活が第一!

熊本→北海道“的中”の地震専門家 「次は首都直下」と警鐘

元前橋工科大教授の濱嶌良吉氏(地殻変動解析学)の予測です。ちょっと気になるので、お知らせしときます。濱嶌氏は「数年の間に、いつ巨大な首都直下地震が起きてもおかしくない」と警告しています。
このような列島全体の地震活動が激化しつつある時代に、東京五輪を開催するのは、とても無茶なような気がしますが‥‥

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GFLJ4/22,2015:小松左京氏が残した未来への警告

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「首都消失」に備えよ=国民の権利制限も必要―石破茂自民党前政調会長・震災1年(時事通信2012年 3月6日(火)17時31分配信)

―首都機能のバックアップに向けた整備が検討されている。

首都直下型地震が起きた場合、立法、行政、司法が機能停止に陥ることもある。バックアップという考えよりも(首都機能を)分散するという考え方を真面目に考えないといけない。

―首相が死亡などした場合、首相の職務を代行する継承順位は閣内で5人目までしか決まっていない。

対象を閣僚に限定する必要があるのかどうか。米国は上下両院議長も含めている。例えば(全閣僚が集まった場に)核弾道ミサイルが落ちたら全員死ぬ。その場合の規定は全くない。


小松左京さんが書いた「首都消失」という小説がある。首都そのものが消え、全国知事会が臨時内閣をつくるという話だが、そういうことも当然考えるべきではないか

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日本を代表するSF作家の小松左京氏は、『日本沈没』『首都消失』を発表することで、重大な警告を未来の世代に発信しようとしていたのだろうか?

沖縄戦で自分と同年齢の中学生の少年たちが、銃を持たされて多数死んでいるのを知り、「生き残ってしまったものの責任」を考え、文学をそして、将来SFを書く契機となったという(ウィキペディア)小松氏は、京都大学で冶金工学を専攻し三洋電機の技術者となった兄は、戦争のさなかでも科学書を読み漁り、小松に科学の知識を教えた。またこの兄は、広島に落とされた新型爆弾が原子爆弾であることを教えたという。(同)

第二次大戦の意味と原子力爆弾の投下が深層意識に強烈に焼き付いていた小松氏は、おそらく世界を裏側で支配する勢力が次の世界大戦を計画している危険を予感していたにちがいない。破滅的な災害と経済 恐慌の後に世界大戦が起きるというパターーンが繰り返されるのは決して偶然ではないことに小松氏は気づいていたのかもしれない。そして関東大震災のパニッ クに火を注いだのは「朝鮮人が武器を持って暴動を起こしている」、「井戸に毒を入れている」などといった流言であった。

タイター予測ではこのような恐るべき未来が実現することになる。

20** 年*月*日、中国・ 北朝鮮連合軍が韓国・台湾を侵略して併合する。*月*日、日本国防軍は米軍と連合して反撃を行うが、中国・北朝鮮軍の核攻撃と核テロによって国土は荒廃 し、国民はパニック状態に陥る。パニックに乗じて中国軍が上陸して日本を「東アジア連邦」に併合する。あらかじめ国内各所に潜入していたアジア移民が内部 から中国軍を支援して日本の反撃を妨害する。

このような恐怖の未来が実現しないことを祈るのみである。

☆F★

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