ふるやの森
地球文明の再生に向かう
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VIDEOConsensus (Direct Democracy @ Occupy Wall Street)

「リーダーもフォロワーもない」新しいタイプの市民運動として始まったオキュパイ・ウオールストリート運動が、これから長期にわたる運動をどのように進めていくかに世界の注目が集まっている。膨大な人数に広がった参加者が、どのように意見と情報を交流し意思を決定するかがポイントの1つとなる。毎日行われる総会では、参加者が滞在する公園で拡声器の使用が禁じられているために、発言者のスピーチを集団でリピートする「ヒューマン・マイクロフォン」という方法でスピーチを全体に伝えていく。スピーチの内容に賛成/反対の意思を聴衆がハンドサインで示す。このようにして全体の意思の一致を形成していく。意思決定のプロセスを重視する新しいタイプの直接民主主義のモデルだと言える。
ニューヨーク共同10/17

これまで日本のデモ運動は、社会主義をモデルとして集団指導による「民主集中制」を原則として行われてきたが、旧ソビエト・中国・北朝鮮の例が示すように、「民主主義」は共産党一党独裁の全体主義に転化して、共産党指導部によるほしいままの人民収奪と権利侵害、宗教・思想弾圧を招くに至っている。

99パーセントが望む新しい世界は、資本主義でも社会主義でもなく、全体の意志を代表し真に国民に奉仕する政府による公正な政治と1パーセントの者たちの利益の独占を許さない資源を公正に分かち合う新しい経済システムへの移行である。

「全体の意思の交流と全体の意思一致」という原則は、今後の日本のオキュパイ運動にも取り入れていきたいと思う。



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