ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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【再投稿】日本の春9/7,2015:新政府樹立へ向かう国民の進撃は止まらない

2018-09-26 02:55:04 | 脱原発!国民の生活が第一!

【凄い】新宿の伊勢丹前に安保法制反対を掲げる人達が大集合!1万人以上で伊勢丹前の通りを埋め尽くす!

【正論】山本太郎議員がNHKの日曜討論に出演!山本氏「安保法制はアメリカの軍事費と人員を日本が肩代わりするための法案だ」

8月30日に国会を包囲した12万人の国民のマーチは日本各地に拡大して止まることを知らない。

この戦争法案の強行採決を許すことは、戦争と破滅への道に国家全体が突き進むことを容認することに等しいことを、とりわけ若い世代は敏感に感じ取って、それぞれの言葉と表現方法で反対の意思を表明し続けている。そんな彼らの心を代弁するように、山本太郎議員がNHKの日曜討論で的確に法案の誤りを指摘してくれた。

この安保関連法案は、自国を防衛するための法案では断じてなく、アメリカやイスラエルなどの同盟国の要請に基づいて自衛隊を海外に派兵することを容認するための実質上の憲法改正なのである。

これまでに9・11核テロやイスラム国人質事件で私たちの体験した偽旗(にせはた)作戦が、日中戦争を引き起こすために計画されている可能性はきわめて高い。

すでに反中(韓)感情をあおるプロパガンダがニセ右翼団体を使って繰り広げられている。民族差別(レイシズム)運動は、ヒットラーが利用した戦争への国民洗脳戦略なのである。

国家間の紛争解決手段としての武力行使を放棄するのが憲法の平和原則である。本来、そのために戦争回避と紛争の平和的解決のための機関として国連は設立されたはずである。現在の国連がその機能を果たさないとすれば、日本が提案して紛争の仲介を行うように要請するべきである。

2011年の3・11核テロで何を学んだかを国民は今、問われている。世界を裏側でコントロールするグローバルエリートが目的としているのは、世界核戦争による人口大量削減であり、彼らは日本を核武装するために原発を廃止することを認めることはできないのである。

不正選挙でねつ造された安倍ニセ政権は、闇の勢力の操り人形にすぎない。私たちが戦っている真の敵は日本政府を裏側からコントロールし続けてきたユダヤ金融資本の巨大組織であることを念頭に置いて活動を進める必要がある。

不正選挙無効!安倍ニセ政権即時退陣!

公正な総選挙で新政府の樹立を!

☆F★

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関連記事

日本の春8/23,2015:山本太郎議員が明らかにした安倍ニセ政権の正体

日本の春8/24,2015:未来を転換する日本国民の進撃は続く

安部ニセ政権を突き動かす世界核戦争計画(ウォルフォウィッツ・ドクトリン)

参照

不正選挙の根拠・情況証拠となる情報は、ネット検索すれば山ほど出てくる。これらの情報を前にして、あなたはそれでも「そんなことはあり得ない」と言えるのか?

不正選挙は本当に存在するのか?もしこれが本当なら、安倍政権は存在していなかったのかもしれず、特定秘密保護法や、今審議中の安保法案も、原発再稼働も、TPPも、防衛装備移転三原則も…全てが幻と消える

 「政府は3.11の8日前に知っていた」-井戸川元双葉町町長

「あれから5年」:当時の民主党菅直人政権は東日本大震災が起こるのを知っていた! 

9.11自作自演テロで、4000人近く癌死!

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【再投稿】銀河連邦の警告「原子力に”平和利用”は無い」

2018-09-26 01:23:04 | GFLJメッセージ

【読書会】宇宙船天空に満つる日

PP 39-41

原子力の開発は1940年代にアメリカで始まり、やがて世界中に飛び火したが、宇宙人はこのことを憂慮して、すでに1950年代に、アメリカのコンタクティーに対して、さかんに警告のメッセージを送っている。

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原子の平衡はかき乱されてはなりません。それは自然の破壊です。原子の破壊は悪魔の力なのです。

現代の地球の専門家たちは、原子力時代に入りつつあると考えています。これは、いかに専門家たちが愚かであるかを証明するものです。

それは、人間たちによって知られたもっとも短い時代になるでしょう。というのは、原子分裂は破壊的な力であって、絶対に建設的に用いられないからです。

原子を分裂させることは、太陽系を分裂させるようなものです。原子は太陽系の構成成分以外の何ものでもないからです。

これは、太陽系を混乱に陥れます。これは、皆さん方を、生命発生の第一段階まで逆戻りさせるものです。

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ここに注意すべきは、宇宙人は、原子爆弾も、いわゆる原子力の平和利用も区別せず、等しく”原子の平衡はかき乱されてはならない”としている点であろう。

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原子力を平和、または平和な目的のために利用することはできません。それは、原子力はその性質上破壊的な力であって、建設的なものではないからです。本質的に平和と相反するものによって、どうして平和が築けるでしょうか?

あなたたちが核分裂実験をくりかえすたびに、無数の世界が滅びていくのを知っていますか?この宇宙の中にあっては、小宇宙も大宇宙も、すべては同じものなのです。

地球人は聞いても理解しません。平和は強者のものではありません。”柔和な人たちが地を受け継ぐだろう”と聖書にもあるではありませんか?

これから訪れようとしている黄金時代では、原子力を平和目的に利用することは絶対ないでしょう。

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1950年代といえば、地球上では、兵器としての原子爆弾の開発についてはあちこちで反対の声が上がったものの、いわゆる「平和利用」としての原子炉の開発に対してはほとんど反対らしい反対はなかった。

人々は”無限のエネルギー”原子力に対してバラ色の夢を抱き、人類の未来は原子力の”平和利用”によって切り開かれると夢想していた時代であった。

(茨城県東海村でわが国初の原子炉が稼働したのが1963年のことである)

この時代に、すでに宇宙人は、原子力開発そのものの危険性を警告していたのであるが、バイブレーションの粗い地球上では、結果が形として現れるのがかなり遅れ、多くの人々が”原子力の平和利用”の危険性を認識し始めたのは、やっとスリーマイル島やチェルノブイリの悲惨な事故を体験してからであった。

<ウイキペディアより>

スリーマイル島原子力発電所事故(スリーマイルとうげんしりょくはつでんしょじこ)は、1979年3月28日アメリカ合衆国東北部ペンシルベニア州スリーマイル島原子力発電所で発生した重大な原子力事故。スリーマイル島 (Three Mile Island) の頭文字をとってTMI事故とも略称される。原子炉冷却材喪失事故 (Loss Of Coolant Accident, LOCA) に分類され、想定された事故の規模を上回る過酷事故 (Severe Accident) である。国際原子力事象評価尺度 (INES) においてレベル5の事例である。

チェルノブイリ原子力発電所事故(チェルノブイリげんしりょくはつでんしょじこ)とは、1986年4月26日1時23分(モスクワ時間UTC+3)にソビエト連邦(現:ウクライナ)のチェルノブイリ原子力発電所4号炉で起きた原子力事故。後に決められた国際原子力事象評価尺度 (INES) において最悪のレベル7(深刻な事故)に分類される事故である。

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「宇宙船天空に満つる日」の初版が出版されたのは1993年5月31日で、日本ではまだ原子力発電所の危険性は充分に理解されていなかった。銀河連邦(宇宙連合)は第二次世界大戦後の1950年代からジョージ・アダムスキーやバード少佐などとのコンタクトを開始し、一方ではアイゼンハワー元大統領など各国政府の首脳陣との会談を行って、第3次大戦(世界核戦争)計画の阻止に力を注いでいた。

1947年のロズウエル墜落事件や1952年のワシントン上空宇宙船大量出現事件も、その後に開始するコンタクトを支援するための銀河連邦による大規模なデモンストレーションだったと考えることができる。

さらに銀河連邦はコンタクティーを通して自分たちの実在や宇宙文明の思想を地球に伝え続ける活動を継続し、インターネットが普及していなかった1960年代から80年代にかけて、出版を通して原子力エネルギーの廃止と世界平和の確立を人類に呼びかけてきた。1977年のテレビニュースで伝えられたメッセージには、原子力エネルギーの廃止が銀河連邦の最重要の要請であることが示されている。

☆F★

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参照

ワシントンD.C.上空UFO乱舞事件

1952年7月19日夜11時40分、アメリカの首都ワシントン上空の飛行制限区域内を飛び交う8つの飛行物体を空港、そして軍のレーダーがキャッチした。付近を飛んでいた旅客機などからも、怪しい飛行物体が奇妙な光が同じような動きを見せたことを報告している。アンドルーズ空軍基地では、同事件を追跡していたレーダー操作員が、基地上空に浮かぶ燃えるようなオレンジ色の巨大な球体を目撃した。

ニュージャージー上空で別のUFOを調査していた迎撃機は、翌日の午前3時30分に遅れて到着したが、すでにレーダー上から姿を消していた。迎撃機がいなくなるとUFOはまた姿を現した。
朝になり、市民の通報などからマスコミも騒ぎだしたが、軍は気温逆転層によるレーダー電波の乱反射が原因の可能性があると説明した。

一週間後の7月26日、午後9時半に再び謎の6~12もの飛行物体がレーダーにキャッチされた。トルーマン大統領は、物理学者のアインシュタインに電話で相談。アインシュタインは「UFOがもしも異星人の乗り物であった場合、むやみにこちらから攻撃してはいけない」と忠告した。
午前2時に 再度迎撃機が調査に出たが、やはり飛行物体をとらえることはできなかった。飛行物体はそのうちにレーダーからも姿を消したが、10分後、迎撃機が帰投を始めるとまた姿を現した。
午前3時20分頃に新手の迎撃機編隊が到着したときは、UFOはそのままで、パイロットの一人ウィリアム・パタースン中尉は「目もくらむような青白い光の輪に取り囲まれた」と報告した。結局、射撃許可が下りる前にUFOは飛び去った。

1952年、1953年は人類にとって驚くべき年となった。

1952年に、空飛ぶ円盤がワシントンDCの上空をいっぱいに埋め尽くして飛行したか
­らである。

そして、1953年にはジョージ・アダムスキー氏が世界的なセンセーションを巻き起こ­した。

彼は「空飛ぶ円盤は着陸した」という著書で1952年11月20日に人類史上最初のコ­ンタクトがモジャブ砂漠の中心近くで成立したことを発表した。
しかし、今日に至るまでアダムスキーが示した写真と映像への疑いは払しょくされてはい­ない。ジョージは後に、自分が宇宙船の1つに乗船したと発表している。
彼が語った「宇宙ホタル現象」は8年後に、宇宙飛行士ジョン・グレンによって証明され­た。

彼が示した写真は、地球の軌道を旋回する巨大なマザーシップを映し出している。そして­彼が1965年2月26日に撮影した宇宙船の映像は今日でも(彼の体験を信頼する人々から)宇宙船の実在を証明する最高の証拠だと見なされている­。

アダムスキー日本公式サイトUFO Contactee -GA Site-

1977年にイギリスのテレビニュースで流されたETのメッセージ

1977年11月26日にロンドンを始めとするイギリス南(西)部をカバーするITVテレビが放送していた夕方のニュースを5分半の間さえぎって、不思議なメッセージが流れた。このメッセージは、ニュースキャスターの放送をスーパーインポーズする形で放送された。

広大な範囲をカバーするためには少なくても5つの送信機をハイジャックしなければならないが、この独立系テレビ局の幹部は放送にメッセージがインポーズされていることにさえ気づかなかった。おそらく、このメッセージは地球外のソースから流されたものだと思われる。

ニュースキャスターはまったく状況に気づかなかったようで、いつも通りに放送を続けた。その声はゆっくりと静かに、まるで水を通してエコーがかかっているような音質でメッセージを伝え続けた。メッセージのスクリプトは以下である。

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こちらはグラマハ。アシュタル・ギャラクティックコマンドを代表してメッセージをお伝えします。

長い年月にわたって皆さんは空を流れる光として私たちを見てきました。私たちは、これまで地球上の皆さんの兄弟・姉妹たちにそうしてきたように、平和と知恵を持って話しかけています。

私たちは皆さん地球人類と世界の運命について警告をするために来ました。皆さんの世界を脅かしている災害を避けるために進まなければならないコースについ て、皆さんの仲間に伝えてください。さらに、皆さんの惑星がアクエリアスのニューエイジに移行しようとしていることに早く目覚めてください。ただ、その移 行は皆さんの支配者が自分たちの判断を曇らせている邪悪な軍事力の危険性に気づかない限り困難なのです。

静かに耳を傾けてください。皆さんのチャンスはもう2度とやってきません。長い年月にわたって、皆さんの世界の科学者、政府、将官たちは私たちの警告に耳 を傾けようとせずにきました。彼らは核エネルギーという邪悪なテクノロジーの実験を続けてきました。原子爆弾は地球を破壊するかもしれないのです。そして 一瞬にして地球上の生物を死滅させてしまうのです。原子爆弾が爆発した後も、その放射能は何千年もの間地球上から消えることはないのです。

私たちは皆さんよりはるかに長い年月をかけて進化を続けてきました。そしてはるか過去に、核エネルギーが生命に反する危険なテクノロジーだと気づいたので す。原子力には「平和利用」などありません。だからその利用方法の研究はただちに中止しなければなりません。さもなければ人類は絶滅する危険を冒すことに なるのです。

あらゆる邪悪なテクノロジーはただちに地球上から放棄しなければならないのです。

紛争の時代はもう終わろうとしています。皆さんがそれにふさわしく行動するなら、地球人類は進化の最高段階に到達する可能性があるのです。しかし、平和に共存することを学ぶ時間はもう、それほど残されてはいません。

1977-Alien Voices from Space, 2

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【再投稿】アメリカ政府はなぜ汚染水流出を指示したのか?3/1,2015

2018-09-26 00:31:39 | GFLJメッセージ

この講演でリチャード・コシミズ氏は、福島原発の汚染水流出はアメリカ政府の指示に従って管直人政府が行った処置であったと報告している。

福島第一原発:汚染水の海洋投棄はアメリカの指示だった

菅政権の内閣官房参与を務める劇作家の平田オリザ氏が韓国・ソウルで講演し、東京電力が福島第一原発で行った汚染水の放出について、「アメリカ政府からの強い要請があった」と発言しました。

 「汚染水の処理の問題では、韓国の方々にも大変なご迷惑をおかけして、通告が遅かったと。一応、ご理解いただきたいのは、流された(汚染)水は非常に低濃度で、量も少なくて、あれはアメリカ政府からの強い要請で流れたんですけども・・・」(内閣官房参与・平田オリザ氏)

 これは17日に菅内閣の官房参与を務める平田オリザ氏が、韓国の大学関係者や文化人、マスコミ関係者を前に行った講演の中で発言したものです。

 東京電力は先月、福島第一原発の廃棄物処理施設などに溜まっていた比較的濃度の低い汚染水、1万トンあまりを海に放出しました。この判断について、日本政府はこれまで東京電力側が汚染水の放出を官邸に打診、最終的に政府が了承したと説明していました。

 「アメリカ政府からの強い要請」によって汚染水が放出されたとする平田氏の発言は、日本政府が主体的な判断をしていなかったともとられかね ないもので、今後、論議を呼びそうです。汚染水の海への放出をめぐっては、韓国や中国など近隣国が「事前に知らされていなかった」などと反発していまし た。(17日23:57)

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現在、汚染水の流出は太平洋を越えてアメリカの西海岸に達して、大きな被害を及ぼしつつある。

放射性汚染水の泡がカリフォルニアに到る<米情報>

Fukushima: A Nuclear War without a War

汚染水 外洋に垂れ流し 1年前に把握、放置 福島第一(東京新聞2/25)

東京電力が、福島第一原発の排水溝から高濃度の放射性物質を含む水が外洋に漏れ続けるのを放置していたことが二十四日、分かった。外洋への継続的な漏出を昨年四月に把握しながら公表せず、排水溝を専用港内に付け替えるなどの対策も取っていなかった。(荒井六貴)

東電によると、昨年四月十六日以降、一週間に一回、四本ある排水溝の出口付近で流れる水を採取し、放射性セシウムやストロンチウムなどを分析。当 初から四本とも明確に汚染が確認され、特に1~4号機の山側を通る排水溝(K排水溝)では、ほかよりも一段高い濃度を示していた。

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リチャード・コシミズ氏は、「海底核爆発による人工地震の真相を隠すために海洋の汚染を意図的に行った」と解釈しているが、アメリカ政府を裏側でコントロールしているユダヤ勢力の目論見は、それに加えて、放射能汚染の拡大にあったのではないかと考えている。広島・長崎で実験した放射能被曝の被害を世界各地に拡大して、地球環境の破壊と人口の大量削減をめざしているのではないだろうか?

地球を支配し続けてきた闇の勢力にとって、世界核戦争の布石としての地球環境破壊と経済破壊によるパニックは欠かすことのできないステップだからである。

☆F★

参照

緊急配信!汚染水を海に放出したのは米国の命令だったと暴露した平田オリザ (天木直人のブログ5/18,2011)

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