9 コメント

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小沢一郎 (みゆう)
2012-02-22 14:36:42
小沢一郎に関して(その他の政治家も)、陰謀論における情報筋の評価が真逆なのはどういうわけなんでしょうね?

もうしばらく待ちましょう (flatheat)
2012-02-22 17:26:00
真相はやがて明らかにされるはずです。
Unknown (リョウ)
2012-02-22 18:58:13
いつ真相が明らかになるのか、楽しみですね。
Unknown (Unknown)
2012-02-24 00:34:33
こうやって何時でも先を先を見て今という瞬間から引き離されているのではないだろうか。
人の覚醒とは今という瞬間にあると既に古くから説かれている…

そして時間切れを向かえるのではないだろうか
Unknown (Unknown)
2012-02-24 03:13:28
今に目を向けないようにしているんですよ。
「Thebesテーベ」② (  ΑΣΤΛ  )
2012-02-24 04:59:07
代わって、例の粘土版の件であるが、これも「テーベ」の一種である。その絵文字は、区切られた部屋のなかにスタンプされている。作り方は以前示したように、粘土をこねてヘビのような丸棒を作り、それをヘビのとぐろのように渦巻きにし板でプレスし、丸い平板にして、その後に、絵文字を刻んだ印章でスタンプしたのである。そして、そのとぐろを渦のように巻くということが、「螺旋のら」であり、「ピラミッド」であり、「銀河の渦」、「男根」、「迸るスペルマ」、「オシリスの2本の足を巻く白い包帯」であると示した。これがギリシャ語の「Λラムダ」である。そして出来上がった渦を巻いた丸い粘土版が「ThebesΛテーベラ」である。いろいろな教えが書かれた「テーベ」が「Λ」されて、「テーベラ」「tabΛタブラ」となったのだ。そしてこれが「tabletタブレット、古代の書き板、銘板」、「丸いtable、テーブル」、「丸い錠剤」「iPad tablet」になったのである。
つまり、例の粘土版が「Emerald Tabletエメラルド・タブレット」の原型そのものだったのである。

そして、その「エメラルド・タブレット」が例の粘土版と同じ「12か条」であったことが分かった。なんと、あのアインシュタインの翻訳文も12か条であったのだ。

以前紹介した澁澤龍彦の『黒魔術の手帖』を読み返していたら、「エメラルド・タブレット」(正式には「Tabula Smaragdinaタブラ・スマラグディーナ」と呼ぶ)の話が書いてあった。そこに12か条であったことが書かれていた。以前読んだのに内容を忘れていた。(それを読み返しているうちに上記の考えが浮かんだのだ。)

そこには以下のように書いてある。
【エジプトのテーベにあった、さる無名の魔術師の墓から、1828年、ライデン・パピルスと呼ばれる一連の文書が発見されたのであるが、このパピルスのなかには、今まで発見されたどれよりも古い「エメラルド牌」のコピイが含まれていたのである。この無名の魔術師こそ、ヘルメス・トリスメギスツスそのひとではなかったか。……】

ウイキペディアによると、Papurvs Leidensis、Leiden Papyrusライデン・パピルスはは3世紀頃のもので、その中にはギリシャ語のエメラルド・タブレットが含まれていたという。

どなたかそれを調べられませんか?どんなギリシャ語が並んでいるのか見てみたい。
オランダのライデン図書館か王立スウェーデン考古アカデミーにあるらしい。
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/tiakio/alchemy/fralchem01.html

また、いわゆる「Philosopher's stone 賢者の石」はEmerald Tabletのことだろう。
(続く)
Unknown (Unknown)
2012-02-24 12:24:45
ご自分でブログは持たないのですか?
Unknown (Unknown)
2012-02-24 18:56:22
コメント欄だと、せっかくの記事が流れてしまいますね。
Unknown (Unknown)
2012-02-26 04:26:15
しばらくは動きはないか。