Chicago Questions 67 And 68
昨夜は、たまに行くロックバーで、シカゴのアナログレコードをかけてもらった。
バーボンの水割りを飲みながら、ワクワクしながら、聴いた。
やっぱり、飲み屋さんで、爆音で聴けるのはいい。
それにしても、この曲を久々に聴いて、興奮。
60代のマスターと50代の私と、40代の常連客さんと3人で聴いて大満足。
このダイナミックなメロディとホーンセクションの迫力、パワフルな声。ギターを弾きまくるテリー・キャス。
この声って、やっぱ、ピーター・セテラなんだよね?
あの「素直になれなくて」と全然違う感じがする。
ロックの草創期のすさまじいエネルギーがある。
年寄りと言われるかもしれないが、やっぱりこのころのロックは最高だ。
年末は盛り上がる曲で行こう。
今年も楽しみにブログを読ませていただきました。来年もよろしくお願いします。
やっぱり、ロックとお酒は合いますねー(シャレではなくて)。
ロックの魅力がわかる人と飲みながら聴くというのも
最高です。
シカゴの初期の豪快さ、独特です。
来年もよろしくお願いします。
私もそう思います。
あの時代だからこその、名演ですね。