ミュウのCLASSIC ROCK LOVE

70年代、80年代のロックとその周辺の音楽について気の向くままつぶやきます♪最近のロックも取り上げます。

The Yardbirds - For Your Love (1965) (Full version)

2017-10-22 20:54:08 | ブリティッシュロック

The Yardbirds - For Your Love (1965) (Full version)

1965年ですから、52年前でしょうか?

ちょっとだけしか映りませんが、ギターはどう見てもジェフベックです。

この人、雰囲気変わりません。

未だに現役のギタリストで、日本にも最近来ています。

すげーっ!!


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8 コメント

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ヤードバーズ (星船)
2017-10-22 22:34:40
ヤードバーズの曲は60年代ということでこの"For Your Love"のほか数曲しか聴いたことがないのですが、メンバーはスーパースターぞろいですよね。
いまだ活躍するジェフ・ベック、クラプトン、ジミー・ペイジ、夢のようなスーパースターグループですね。
星船さんへ (ミュウ)
2017-10-23 18:45:48
ブリティッシュ三大ギタリストですね。
彼らは10代の頃から知り合いだったようです。

ロック創世記。なんかロマンを感じます。
グラハム・グールドマン (ノッチmrng)
2017-10-24 02:43:23
 10CCで「アイム・ノット・イン・ラブ」をヒットさせた頃に「 For Your Love」 の作者と聞いて随分昔に活躍していたんだなぁ、なんて思いましたが…そこから40年以上経っているという…。なんて言ったらいいのか(笑)
 
ノッチmrngさんへ (ミュウ)
2017-10-24 05:42:52
コメントありがとうござます。

作者は知りませんでした。

それにしても、時間がたつのは早いですね。
光陰矢の如しということばを実感します。
クラプトン (ギミーシェルター)
2017-10-27 21:22:21
70年代始め頃、ヤードバーズは「3大ギタリストを輩出したグループ」という謳い文句は既に有名でしたが、ラジオでかかるのがこの曲と「幻の10年」だけだったので、案外サウンドはポップだなあと思ってました。この曲はクラプトン期の曲ですが、あまりの売れ線狙いが嫌で、この曲を出したすぐ後にクラプトンは脱退してしまったとか。後にその話を聞き、またファーストの「ファイヴ・ライヴ~」を聞いてなるほどなあと納得しました。クラプトンはやっぱりブルースがやりたかったんですねえ。でもその後任がベックというのも凄い話ですが。
Unknown (ローリングウエスト)
2017-10-28 20:47:32
一般記事で「ビートルス来日で華開いたグループサウンズ特集」(後編)&「ロック殿堂ミュージアム」(有楽町)のレポートを公開しました。ヤードバーズはロック殿堂での受賞は第7回目(1992)、ジミヘンと一緒でした。三大ギタリストの伝説グループなのに受賞は結構遅いんだなあと思いました。ビートルズ、ボブディラン、ビーチボーイズが第3回目、ストーンズは第4回目での受賞だから、順当と考えてもいいのかもしれませんが・・。
ギミーシェルターさんへ (ミュウ)
2017-10-28 21:05:42
ヤードバーズはポップバンドの顔と、先鋭的なロックバンドの顔の両面を持っていましたからね。キースレルフの声はロック向きではなかったような。
それにしても、三大ギタリストが在籍していたというのはすごいですね。
ローリングウエストさんへ (ミュウ)
2017-10-28 21:07:30
ロックの殿堂は偏っていますからね。
なかなか、日本のロックファンの意見とは
シンクロしませんね。

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