勝沼ぶどうの丘への上り坂の途中にフランチのプチレストラン「セパージュ」(ぶどうの品種)がある。レストランの窓からは、一面のブドウ畑が眼下に広がる。勝沼に行く度に寄るようになった。フランスでも修行した若いシェフが、地の素材を中心に
フレンチディッシュをサーブ。
いつも車なので飲めないが、勝沼産のワインが飲める。下の写真はスパークリングの「マルス」。
勝沼ぶどうの丘への上り坂の途中にフランチのプチレストラン「セパージュ」(ぶどうの品種)がある。レストランの窓からは、一面のブドウ畑が眼下に広がる。勝沼に行く度に寄るようになった。フランスでも修行した若いシェフが、地の素材を中心に
フレンチディッシュをサーブ。
いつも車なので飲めないが、勝沼産のワインが飲める。下の写真はスパークリングの「マルス」。