回遊草(KAI YU SO)

さすらいの乙男妄想オヤジの妄想ブログ。あらゆるジャンルのカワイイを中心に浮気中?でも、惚れてるのはやっぱり「ミク」かな?

「あやや」と「松浦亜弥」④…私が松浦亜弥を嫌いになった訳

2007-10-20 23:16:04 | 「あやや」と松浦亜弥
まず、確認しておくのは私は「ハロヲタ」ではないということ。「あやや」を好きになったのであって、「ハロプロ」など知らなかったし、ずっと嫌いである。

例外は、「あやみき」つながりの「藤本美貴」とデビュー当時の「後藤真希」くらい。藤本も、本人だけでは興味は無かった。

もうひとつは、「倖田來未」が好きになったから松浦亜弥が嫌いになった訳でもなく、松浦亜弥が嫌いになって「倖田來未」に乗り換えた訳でもないということ。

偶然から「倖田來未」に出逢い、ある時期は両方がオーバーラップしていた。


「暗黒」の2005年はあまり書きたくないが、ひとつ挙げると、ツアーが「キャプテン公演」と称して、チケットの売れない「メロン記念日」とあの「W」との「抱き合わせ」になったこと。

要するに、三分の一に「薄められ」てしまった訳で、出番は減るし、他人の歌う「あやや」の曲を聞くのは、まるで「拷問」であった。全くの「暴挙」である。そんな不満を書き込んでも、「亜弥絶対主義」はよくないと言われてしまった・・・。


2006年の『砂を噛むように…NAMIDA』は曲自体は悪くなかったが、「タイトル」が酷すぎると言い続けた。
それと、「PV」も酷かった。特に逆光のライティングの場面で「眉間のシワ」まで映っていた。まるで「オバサン」のようだと書いたら、今度は“子どもも見てるから”と注意された。

実は、この頃から松浦亜弥は意図的に(ワザと)自分を「醜く」見せようとしていた。

「ジャケ写」でも無表情(いわゆる「ブス顔」「変顔」)なものばかりになった。

「春紺」で、生演奏をバックに「自分に酔いしれたように」歌う姿に「不信」と「不安」を感じた・・・。

”この人は、誰のために歌っているのか・・・?”

にも拘らず、ファン限定の「ディナーショー」をやりだした頃には、もう限界だった・・・。心が離れた。



そして、秋に驚くべきインタビューを目にした。

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2 コメント

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Unknown (海風)
2007-10-21 19:51:52
ヴぁるすさんの気持ち良くわかります。

私が今回の秋紺で感じた違和感をヴぁるすさんは、2006春紺で感じていあたのですね。

彼女は、自分でもなく、目の前にいるファンでもなく

他の第三者に対して歌っているようなきがします。

誰の選曲かはわからないですけど、あえて悲しい曲を

歌って私は、傷ついたのよみたいな...

私のかってな妄想ですが...

少なからず あの スキャンダルは影響してるとおもいます。

昔の曲 歌う時、振りや、ダンスもキレがないですね。

何か彼女なりに悩んでいるのでしょう...


悩み、傷つき・・・ (ヴぁるす)
2007-10-21 23:34:59
もし、彼女が「悩んで」いるとしたら、まだ「救い」がるかもしれないと私は思います。

慶太くんとのことについて。「恋愛」は否定しません。事務所が「タブー」視するのは可笑しいと思います。それだけの「管理」が出来ないで、口先だけで済ませているとしか見えないからです。
ただ、あの時の「撮られ方」に疑問です。多くのファン(特に若い人たち)には、あまりにもインパクトが強すぎたし、なにせ彼女も「未成年」だったし・・・。
私は、彼女側からの「リーク」すら疑ってしまう時があります。

とにかく、本気で「大人」の歌手になりたいなら、真っ先に事務所を「移籍」すべきかも。

あと、「松浦亜弥」の選んだ曲は、「歌詞」がおしゃれというかかっこいいものが多いように思えます。

それが、むしろマイナスになってしまうのは、何故でしょうか?

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