回遊草(KAI YU SO)

さすらいの乙男妄想オヤジの妄想ブログ。あらゆるジャンルのカワイイを中心に浮気中?でも、惚れてるのはやっぱり「ミク」かな?

        ト・モ・ダ・チ・・・

2010-08-04 12:04:43 | Weblog
私には、「友だち」がいません。



56年の生涯の中で、「親友」と呼べる相手がいたのは①小4~中2の5年間と②大学生だった4年間だけです。

小中の友だちは、中2の時に親の転勤で引っ越していきました。

学生の時の親友はとても気が合ったのですが、就職先が分かれてから次第に疎遠になってしまいました・・・。


私自身、小さい頃から「引越し」が多くて、小1・小2・小3と全て学校が違っていました。その前にも、物心つかないうちから引っ越していたそうです(親の話)。

そのせいなのか、住んでいる「土地(まち)」や「ひと」にあまり執着心がわかないのかもしれません・・・。

それと、わりとなんでも「ひとりで」できちゃったし、新しいことにも尻込みするよりも“まぁ、なんとかなるだろう・やってみよう”みたいなのが「普通」なことでした・・・。


だから、「ひとりで過ごす」時間が多くなりました。


大人になってからも転居や転職が「普通」に(でも、「普通の人」から見れば「異常」なくらい多く)ありました・・・。


もちろん、ひとりより「友だち(仲間)」と過ごす方がずっと楽しいですし、「友だち(仲間)」も欲しいです。

・・・でも、(いないことに慣れてしまって)ひとりでもやっていける人間になりました・・・。



6月に、ある理由から「mixi」に登録しました。くぅのユニバツアーのエコパの時に撮ったファンたちとの集合写真が「mixi」に置いてあるから、と言われたからです。

なんとか「登録」したものの、それからどうしていいか分からず「放置」していたら、1週間くらいで「運営事務局」から

 あなたの「マイミク」が「0人」で、その状態で一定期間が経過すると【退会措置】を取らせていただく場合があります・・・

みたいな、やんわりと、でも有無を言わせぬ「最後通告」がありました・・・w

なんでも、「mixi」は友人・知人同士の「交流」を目的としているから、

 (お前のような)「嫌われ者(異端者)」は、いらないよ(とっとと出て行け!)

ということらしいのです。

別に、「交流」が目的ではなかったし、あまりにも「短期間(私からすれば)」で判断され、切り捨てられることに違和感を感じたので、「自ら」w退会しました・・・。

なんか、そんなに「早く」結果を出さなくちゃいけない今の社会が切なく思いました。



いまや、ネット社会の「主流派」になった【twitter(ツイッター)】ですが、当然のことですが、まったく染まっておりません・・・w


だって、ココを見れば終わるでしょうが、「つぶやき」みたいな短い言葉ではとても「足りない」のですwww


ってゆーか、私の「つぶやき」はと~っても「長い・長過ぎる」のです・・・w


実は、ココそのものが私の「つぶやき」なのです・・・!w  「妄想」と言う名の・・・。



「ツイッター」の命は、「今」でしょう・・・?!

3日前のつぶやき聞いたって、泡の抜けた生ぬるいビールみたいなもの・・・?

「今」を知りたくて、ずっと「フォロー」するんでしょう・・・?
(あんまり、詳しく知らないけど・・・)


なんかそんな「刹那(せつな)」な「繋がり」が切ないです・・・(ここ、オヤジギャクですから・・・w)



私、50歳になった年に、「2つ」の出逢いがありました。

ひとつ目(ひとり目)は、【あやや】との出逢いです。

そこから、全てが始まりました・・・。


私の中の何かが覚醒(めざめ)ました・・・!

音楽・アイドル・カワイイ・ヲタとの出逢い・・・w



もうひとつは、「パソコン(ネット)」との出逢いです。

ネットがあったからこそ、↑に挙げた出逢いがあり、覚醒(めざめ)たのです。


ネットは、「空間」を越えます。

どんなに離れた所でも、「繋がる」ことができます。【田舎者】も「都会の人々」と話ができるのです・・・w

その中には、「瞬時」に繋がる、つまり「今」繋がっているということも、もちろん含まれます。(私自身は、あまり拘りませんでした。)


また「あやや」ゆえに、「世代」を越えることができました。

「あやヲタ」は、20~30代くらいの「若者」たちだったからです。

ただし、残念ながら「性」は越えられませんでした・・・。「あやヲタ」のほとんどは「男」だったからです・・・orz


その後、「くぅヲタ」になってから、「性」の壁を越えた気がします。「女性ファン」が圧倒的ですから・・・。


私は紛れもなく「男(おっさん)」ですが、決して女性を見下すつもりはありません。むしろ、「輝いている女性たち」を心からリスペクトしています。


「輝いている女性たち」こそ、美しい(カワイイ)と思うからでもあります。


その気持ちを伝えたくて、多くの記事を書いています。(自称「乙男(オトメン)」ですから・・・w)



「空間」を越え、「世代」を越え、「性」を越えた私ですが、もうひとつ越えたいと思っているのが「時間」です。


私の記事の「コンセプト」は、「ツイッター」とは真逆です。


「無国籍」ならぬ「無時間」であれ、と思いながら書いています。


簡単に言うと、2年前、3年前の記事でも普通に「読める」、読むに「耐える」ものであるように心がけて書いています。

「今」でなくても、誰かが(こっそりでもいいから)古い記事を読んでくれることがありがたく、うれしいのです。
 
その時に、私と「繋がる」と考えています。

極端に言うと、100年後とか200年後でも(当然私は死んでいますが、コレが残っているなら)誰かが読んで(“ふふふ”と笑って)くれたら、それもまたうれしいと(妄想で)思っています・・・w


「妄想」はもっと膨らんで、もしかしてどこかの「宇宙」の「異星人」が読んでくれたら・・・?とか、そんなことまで考えています・・・w










    ・・・それでも、いつの日か、(オンラインで)語りかけてくれる「トモダチ」が現れたらいいなぁと願っています・・・










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6 コメント

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わたしは元気~ (ジョージ)
2010-08-04 15:21:46
マイミクなりましょうよ~って勇気を出して言った頃には退会してるんですもんw
もう一回入りません?
招待メール送りますよ、何通でも。

実は最近トイ・ストーリー見てきたんですよ。
アメリカチックなキャラクターが超気持ち悪かったんですけどコミカルな動きが面白かったです。
数年ぶりにピクサーのアニメを見て楽しんで子供のような清い気持ちになったので、あともう数年は見なくていいな、って思いました。
でも誰が見ても面白いのはジブリと一緒。
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「ヒト」に見えない・・・?1 (ヴぁるす)
2010-08-05 09:41:09
ジョージさん、コメントありがとうございます。

心優しいジョージさんの温かいご提案に心から感謝申し上げます・・・。

ただ、基本「交流」が目的ではなく、「写真」を見たいという不純な動機ですしw、何より自分のブログの更新さえままならぬという怠け者ですから、ああいう手のかかるものは如何なものかと・・・?w(右向きに検討させていただきます???)

もし、ジョージさんが「ロリータ」さんか、せめて盛り盛りの「age嬢」さんだったら、一も二もなく承知なんですけど・・・w(イミフ)



「TS」は、「ストーリー(脚本)」はきっと申し分ないはずなのは分かっていますが、どうしても私には「ヒト」に見えないのです・・・。

きっと、こう言ってしまうはずです。

 “お前たち、「オモチャ」だろ?

 オモチャのくせに、人間の「フリ」をしているなんて、気持ち悪い!  

 とっとと、「オモチャ箱」へ帰るんだ!”

ってね。

「ノーテンキ」なくらいに「リアル」過ぎるのが、ダメなんですね・・・。

あれは、「リアル」にオモチャであって、「おとぎ話」の登場人物には見えないのです。

私は、「魔法の粉」がかかっていないと、「おとぎ話」の世界に入っていけないんです!


『カーズ』や『ロボッツ』のキャラクターたちは「ヒト」に見えるのです。
(しゃべる時の彼らは、「自動車」じゃないですから)

ネコみたいな「目と鼻」「耳(「ネコ耳」はカワイイけどw)、しっぽの生えている「まだら模様の青い皮膚」をした慎重3m近い「エイリアン」が宇宙一【可愛い・愛しい】素敵な「女性」だと思っている変わり者なんです・・・。

ボロボロになって60億kmの宇宙の旅を終え(まるで母親が最後の力を振り絞って新しい生命をこの世に送り出すかのように)【カプセル】を無事地上に帰還させて、自らは燃え尽きてゆく映像を見て、ただの金属の塊(その外観には1%の「人間らしさ」もないにもかかわらず)に向かって

 “よくがんばったな! お前は、なんてえらいヤツなんだ! ご苦労様! お疲れ様!

 もう、ゆっくり休んでいいよ・・・”

と、声を掛けてしまう「変な」人なんです・・・。


『ヒックとドラゴン』の不気味なトカゲのような顔をして(口には「キバ」が生えてるし)片っぽ千切れた尻尾と翼を持った【ドラゴン】の「トゥース」の“ひきつった笑顔”がたまらなく「カワイイ」と感じてしまうのです。

「トゥース」はひと言もしゃべらない(『スッキリ!!』で見た限りは)けど、「ヒト」と同じ「魂」を感じます。

一方、饒舌におしゃべりをする「TS」のキャラたち(その多くが「人間」のかっこうをしている)に、どこかまるで宇宙人が人間に化けているかのような「違和感」を感じてしまう「天邪鬼」な人間なんです・・・w



PS:昔、昔。どこかの宇宙で・・・

産業用ロボっトに「名前」を付け、優しく語り掛ける「共和国」のオペレーターを見て、視察に訪れた「帝国軍」の技術顧問は、

 “It’s Crazy! Unbelievable!”

と叫びました・・・  
                とさ。

     
返信する
奴ら実在したおもちゃらしいですね (ジョージ)
2010-08-05 18:55:43
揚げ足ばっかりとってたらつまらない人になりますよwってトイストーリーの記事読んだときに思いました。
美しさも目を引く要素ですが気持ち悪さも目を引く要素には変わりないので好奇心旺盛に行ってみました。
やっぱり気持ち悪かったのでどこが気持ち悪いのかじっと見てたら、全てのことに良い落としどころのあるところがアメリカンなんだなぁ、と感じたくらい。
そこのところアバターもそうでしたね。
気持ち悪さの根源は分からず仕舞い。
アメリカのノリが受け入れがたいのかもしれません。
面白かったけど。

あれだけ動けばどんなストーリーでも見ごたえあるでしょうね。
動くためのストーリーであり、最後に泣くための困難でした。
仲間とか大好物なので最後の方、ここぞとばかりに乗っかって泣いてきました。
おかげでスッキリです。

ヴぁるすさんは変なキャラクターが好きな自分が好きなのかなぁ?って思ってます。
なんでかはよく分かりませんが、思ったからには何かがあるはずなので、ジッと見ています。

もっかい入ってみてワタシの近状を眺めるのも良いんでないですかね。
とりあえず招待メール送っておきますね~
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自分大好きですからw (ヴぁるす)
2010-08-08 10:38:32
ジョージさん、コメントありがとうございます。

「気持ち悪さ」の原因を、私はこう考えました。

人が「人でないもの」に【人間らしさ】を感じる時に、その「割合」が重要なんだと思うのです。

人間らしさが少ない方が、むしろより「拡大解釈」する傾向があるのではないでしょうか?

想像力(妄想力)を働かせるのだと思うのです。

一方、人に近づけば近づくほど、反対の「人間らしくない所」に目が行ってしまうんじゃないかと想います。

そうした一種の違和感が増幅されて、「気持ち悪い」と感じるのではないでしょうか・・・?

例えば、「アンドロイド(人型ロボット)」で、“人間ソックリ”なアンドロイド少女(CMにもでていたりする?)を見て(周囲がソックリだ!と言っても)ひと目で「違う!」と感じてしまうことなどです。

詳しくは2009年12月03日の「CG」をお読みください・・・。



>ヴぁるすさんは変なキャラクターが好きな自分が好きなのかなぁ?って思ってます。

ははは・・・!

「変なキャラクター」とかは、思ってないですけど、全然w

「はやぶさ」に涙する日本人は多いですよ・・・w

それはともかく、「腕」をあげましたね・・・w バレましたか?

ずっと「お譲ちゃん」だと思っていたのに・・・www

はともかくとして、実はそれこそが「本質」なんですね。「ナルシスト」なんです。

一般的に、男はナルシストが多いのですが、それとは別のアプローチから自分が大好きになりましたwww

  ???

きっかけは、例の「倖田さん」の代名詞とも言える 

  「浮気」は、是か非か?

という問題です。

と言っても、社会通念上は「浮気はダメ」と結論が出ているのですが、私にはどうしても府に落ちないでいたのです・・・。

それは、まるで「ユークリッド幾何学の第5公準」のように、私の心に引っかかっていました。

「平行線」公準とも呼ばれるソレにはいろいろな言い方がありますが、

“平行線上にない1点を通る平行線はひとつしかない”

と言うこともできます。

それは、あたかも「浮気をしてはいけない」みたいに聞こえませんか?www

この平行線公準は、古代からずっと数学者を悩ませてきました。

そして、ついに「非ユークリッド幾何学」が生まれたのです。

 ☆平行線は、1本も存在しない

 ★平行線は、無数に存在する


☆は、地球のような「球面」で成り立つのです。

★は、「鞍(くら)」のような面で成り立つのです。

ちなみに、ユークリッド幾何学は「平面」で成り立ちます。

だから、どれも「正しい」ものなのです。ただ、「土俵」が違っているのです。


「浮気論争」も「土俵」が違っていたのです。

「愛」の解釈です。

一般論では、当たり前ですが、「男女の愛:エロス」であり、私にとっては「母の愛:アガペー」なのです。

男女の愛は「相互」(⇔見返りを求める)であり、「執着」する愛です。

母の愛は、見返りを求めない愛なのです。

つい最近気がついたのですが、私の「好き」「惚れた」は、見返りを求めないものです。

そして、見返りを求めない愛は、数に制限は無用です。


「パク・シネ(『美男(イケメン)ですね』のヒロイン)」ちゃんや、「仲里依紗」ちゃんに「惚れた」ということは、彼女たちの魅力を感じたということで、その瞬間に私は幸せになれたのです。

たとえば、道端でふときれいな「花」を見つけたりすることがありますか?

少しだけ幸せな気持ちになりませんか?

その時に、あなたは花に

 “私を好きですか?”

とか聞きますか・・・?


私は、「パク・シネ」ちゃんや「仲里依紗」ちゃんや「倖田來未」に、私のことを知ってほしいとかは想いません。

「私が」彼女たちを好きになった、ということで十分なんです。

だから、好きな人(もの)が増えれば増えるほど、私は幸せなんです。

私は、こんなにも彼女たちの「魅力」を知っているよ。

そんな風に「自慢」しているのが、ココなんです。

でも、好き嫌いは個人の感覚・嗜好ですから、お薦めはしますが、「強制」はしません。




「ともだち」って、なんでしょう・・・?

ともだちと「一緒に」やることで楽しいことは一~~っ杯あります。

でも、逆のこともあります。



ジョージさんは、美術館で絵を観たことがありますか?

ともだちと一緒に観ます?

私は、なんどか奥さんや子どもたちと行ったことがありますが、バラバラになって観ます。

だって、3秒でいいと思う絵もあれば、じっくりと前に行ったり後ろに下がってみたりとする絵もあるでしょう・・・?

「楽しいこと」も、私のように数限りなくジャンルを問わず惚れてしまう人間もいれば、「1つ」のことを深~く掘り下げて、そこに喜びを感じるタイプ(ソレの方が多い:いわゆる●●ファン・ヲタク・熱中人)があると思うのです。

そういう「ファン」の方が「ともだち」はできやすいでしょうね・・・。「話」が合いますから。

私のように、あっちの島、こっちの島と飛び歩いている人間には、どう接していいか困るでしょう。

くぅファンに「ミク(來未じゃないよ!w)」のことを話しても、迷惑でしょう?

私だって、「語り合う」ことは好きですから、たまに記事を読んでコメントをいただくことは喜びです。

でも、その方を縛り付ける気持ちはありません。

だって、こんな「浮気者」ですから・・・w


私にとっての「ともだち」は、私の記事を読んでくれたひとたちです。

それは、一方通行で、それこそ「1回きり」の人もいるでしょう。

でも、読んでくれたことで満足です。

そうそうとうなづいたり、なんだコイツとあきれたり、読んだ感想は人それぞれでしょうが、そんなことは大した問題だと思っていないのです。

私は、どこにいるかも知らない「ともだち」がいるからココをやっているのかもしれません。

だって、少しは知っているジョージさんのコメントを後回しにしても、どこかの誰かさんが見てくれるかもしれないと信じて、20時間以上もかけてひとつの記事を書いているのです。

こんな風に考えている異端者を、「友だち」だと思ってくれる人はいないでしょうね。

そして、私はそんな「自分」が好きなんです・・・。
返信する
知ってますw (ジョージ)
2010-08-12 02:23:01
まぁ、アレです。
自分で感じる分でトイストーリーの気持ち悪さを解釈すると、
前に書いたとおり、異国の文化がワタシの感覚を逆撫でする気持ち悪さです。
他のアメリカ文化の色濃く出てる作品に触れても同じような風に感じるので、大丈夫です。
もうちょっと耐久がつけば見方は変わるだろうなぁ、って自分で分かっておりますのです、一応。

だから人間に近いからどうとかはワタシは特に感じたことないです。
どうなんでしょうね。今度アメリカのものに出会って他の気持ち悪さも見つけたら考えてみます。
でもトイ・ストーリーのおもちゃが動くどうこうって同人のジャンルで皆やってる擬人化の一種ですからそんなに関係ないと思いますけどね。

で、ワタシが気になったのは、この、同じものの話をしてるのに感じる小さい違和感はなんだろうって思ったのですが、ヴぁるすさんはトイ・ストーリー本編を見てないみたいなので、そういうことかと納得。
CMからじゃ、どうとでも解釈できちゃいますものね。見てきたばかりだからってあらぬ波を立てて失礼しました。
結局は、お互いに同じ名前の違うトイ・ストーリーを見てるってことみたいです。


で、何でしたっけ?
読み終わった後に浮気ってキーワードしか残ってないのですけどなんで浮気の話になったんでしたっけ?
話したいなら付き合いますよ。

まず、ヴぁるすさんがどういうケースの浮気のことを言ってるのか、もっと絞って考えますね。
でもワタシ、ケースバイケースだと思ってるのであくまで根本の考え的なものです。
とりあえず、ワタシにとってヴぁるすさんのいう対芸能人の話は当たり前のことなので省略しますね。

男の人に的を絞っての浮気ですよね。
すでに信頼を築いた妻あるいは彼女がいて、もう一人彼女を作るってよくある浮気のことをいうと、女を馬鹿にしてんのかお前って思います。
開き直るようなら尚更。
どちらも女を相手にしてる関係ですよね。
覚悟が足りないです。
もっと素敵な人が現れたくらいで揺らぐくらいの気持ちなら誓うな、と。
全女性に対して失礼だと。

…思うのでワタシはやらないです。

浮気する人もちょっと偏見の眼で見ちゃうけど悪いと思いません。
そこはヴぁるすさんと同じ、人に強制はしません。
こんな感じですかね。
でも、これって、同じことをする女性にも言えることですね。

で、ワタシの場合、2次元や芸能人は実際に関わる人よりも大分適当に付き合っていいので好きなものや嫌いなものが沢山あります。
超浅いですけど。


特に今までの話には関係ないのですが、口癖のようにヴぁるすさんが「男は~ですから」って言葉を使うのか不思議です。
なんで不思議かっていうとそのほとんどは女でも通ることだから。
一部分では当てはまっても、そこを拡張しただけじゃ実体はつかめないんじゃないかなぁと度々思います。
そして、そこがもしも間違っているとしたら、
そこから展開されるものは変な方向に行ってもおかしくないかな、と思ったので言っておきます。
これが世代間のずれにしろ、ヴぁるすさんのずれにしろ、ワタシのずれにしろ、真相はつかめなさそうなくらいワタシには遠い話です。


友達の話ですが、ワタシは自分がめんどくさがりなので友達が必要な部分が大きいと感じてます。
もう死んでるすごい人の本なんかで学ぶことと根本的に同じことを、必要なときにぽろっと言ってくれる存在だってことに気づきまして、大切にしようって思いました。
友達がいるだけで人生で読んでおくべき本の数、覚えておくべき文章の数が大分減ったと思いました。

なにより笑わせてくれるし。


最後の最後のついでに、
ワタシも人並みよりもナルシストです。
タイムリーで具体的な例を挙げると、異性の理想のタイプが「男の自分」っていう。
水面に映った自分に恋して死にそうですね。


で、mixiをいつまでたってもやらないヴぁるすさんにプレゼンを作ってきました。

ヴぁるすさん向けだと思う機能なんですが、mixiニュースっていうヤフーだとかグーグルだとかのニュースみたいなものがあって、それに関して記事を書けるって機能があるんですよ。
↓ちなみ今はこんな感じです。

・ 米バス事故 日本人学生が運転?
読売新聞 08月11日 19:46
・ 台風4号 東北地方横断の恐れ
RBB TODAY 08月11日 16:28
・ 「破局本当?」に北乃きい無言
サンケイスポーツ 08月11日 11:00
・ CoCo壱番屋の人気トッピングは
ガジェット通信 08月12日 01:44
・ ミステリー「包帯少女」の正体
ORICON STYLE 08月11日 21:26
・ ヒップの曲線美 セレブ1位は
映画.com 08月11日 19:46
・ 好きでもうまくいかない理由
All About 08月11日 19:46
・ 他人IDでIP電話使用 初の逮捕
時事通信社 08月11日 19:46
・ 多部&春馬 浴衣姿でヒット祈願
ORICON STYLE 08月11日 17:33
・ AKBファンがTarzan買い占め?
WEB本の雑誌 08月11日 17:33

週刊誌レベルから、一部マニアな話題から、テレビのニュースで十分知れるレベルまで知れちゃってめんどくさいですが、なかなか使えるのではないかな?と。

で、注目すべきところは、そのニュースに関する記事を読むことができること。
話題に関する世間の風当たりを体感できちゃう訳です。
書きたい人が書くのでかなり偏ってますけどね。

…多分これ聞いたくらいじゃ全然、面白そうじゃないと思うのですが、情けをかけてやると思わせてでもマイミクになってもらるとワタシは嬉しいです。
返信する
相互依存 (ヴぁるす)
2010-08-15 23:16:37
ジョージさん、コメントありがとうございます。

多々事情がありまして遅くなりましたこと、お詫びします。



「気晴らし」のつもりので書いています。

その意味は、後日お話できるかもしれません・・・。


「浮気」の話は「例」としては「混乱」を招くもので、不適切でしたね。

言いたかったことは、「mixi」も「twitter」も【相互(双方向)】の遣り取りを重視するものであるのに対して、私自身は「一方通行」でも構わないと思っているということです。



私は「ボール」を投げます。

(「記事」を投稿します。)

「mixi」や「twitter」は、そのボールの「遣り取り」つまり【キャッチボール】を楽しむものだと、私は考えます。

私は、その「ボール」そのものに拘るのです。

私がしたいことは、(野手どうしの)キャッチボールではなく、(ピッチャーとして、バッターへの)「投球」です。

そのボールの「質」(「球種」「コース」など)に拘っているのです。

私の好きなものは、「理屈」です。だから、クドクドと長い文章になるのです。

その「理屈」が正しいか否か、言い換えれば「いい球」(ストライク)か「悪い球」(ボール)なのか、自分ではもちろん「いい球」だと思っていますが、その判断は読んでくれた方に委ねています。

そのためには、「不特定多数」の方に来てもらう(読んでもらう)ことが大切であると思っているのです。



「mixi」や「twitter」は、「仲間」どうしの「交流」が目的ではないのですか?

そこでは、クドクドと面倒くさい「へ理屈」をこねる人間は敬遠されるんじゃありませんか?

差しさわりのない(他愛のない)話題に、楽しい「おしゃべり」の花を咲かせたいのではありませんか?


「トモダチ」=「仲間」?


私の考える「トモダチ」には、「ライバル(好敵手)」も含まれるのです。


「仲間」で囲ってしまう、「垣根」の中の「仲間」どうしでのおしゃべりでは満足できないのです。


PS:「脳科学」的には、「男」と「女」では脳の「機能」に差があるというのは、「定説」になっていると思っています。
(「能力」ではありませんから)



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