それでは、Edit Texture Image を使ってみましょう。連続図でいきます。
テクスチャの素材となる画像をインポートします。
画像をはりつけたところです。
画像上で右クリックして、コンテクストメニューを表示させ、「Make Unique Texture」をクリックして、インポートした画像を面にフィットさせます。この効果については、ビデオの方がわかりやすいと思います。この説明は誤っているかもしれませんが、今回の話題では特に問題はないというところです。
そして、再度コンテクストメニューを表示させ、「Texture」→「Edite Texture Image」をクリックする。
すると、予め登録しておいた(前回のブログ記事を参照)ソフトが起動し、テックスチャーが読み込まれます。
そして、適宜修正なりをします。今回は、わかりやすくするため、Cartoonというフィルターを適用しました。
そして、保存します。ディレクトリー等の設定はすべてそのままで、保存します。
すると、自動的にSketchUp上のテクスチャも修正されたものに置き換わります。
たぶん、この機能は写真照合だけではなく、ほかにも使い道があるように思われます。
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テクスチャの素材となる画像をインポートします。
画像をはりつけたところです。
画像上で右クリックして、コンテクストメニューを表示させ、「Make Unique Texture」をクリックして、インポートした画像を面にフィットさせます。この効果については、ビデオの方がわかりやすいと思います。この説明は誤っているかもしれませんが、今回の話題では特に問題はないというところです。
そして、再度コンテクストメニューを表示させ、「Texture」→「Edite Texture Image」をクリックする。
すると、予め登録しておいた(前回のブログ記事を参照)ソフトが起動し、テックスチャーが読み込まれます。
そして、適宜修正なりをします。今回は、わかりやすくするため、Cartoonというフィルターを適用しました。
そして、保存します。ディレクトリー等の設定はすべてそのままで、保存します。
すると、自動的にSketchUp上のテクスチャも修正されたものに置き換わります。
たぶん、この機能は写真照合だけではなく、ほかにも使い道があるように思われます。
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