童話王国 -覚書-

童話王国の生活をサポートする生産特化型計算ツール作者の気まぐれ開発日誌&キャラ育成日記。

納豆ごはん専門店「ねばり屋」 行って来ました。

2005-01-17 11:26:47 | 覚書
事の発端は、
「なんかさ~、幡ヶ谷に納豆の面白い店があるんだってさ。今度行こうよ」
と誘われたので行って来ました。

レポートは、
幡ヶ谷「ねばり屋」応援ページ
とほぼ同じ。(ォ

とりあえずもう少し補足します。
行き方は京王新線幡ヶ谷駅で降り(実は乗り過ごした・・・)、北口にでます。
北口に出たら左に向かって歩くとガソリンスタンドが見えます。
ガソリンスタンドに即したレンガ状の道路の空を見上げます。

六号通商店街
というアーチが見えると思います。
そのアーチを潜り、レンガ状の道路をとにかく直進してください。
すると左手にねばり屋が見えます。

ねばり屋は地下一階にあり、階段を下りていくとドアが一つあります。
ドアを開けると、ほんの少し納豆臭がしますが気になるほどではありません。
ドアを開けた目の前に食券販売機があり、いろいろメニューがあって迷います。

とりあえず、キムタコ定食(小)を頼みました。
出てきたのは、茶碗一杯分の白米、キムタコと納豆がまざったもの、納豆の小鉢、味噌汁、お新香(カブと茎)でした。
納豆は大粒でにおいはそれ程ありませんでした。

これで、370円

「安いし、味も悪くないし、というかむしろ美味いというか」

と言いながら、二杯目。
おかわりご飯もありますが、面倒なので、梅ちりめん定食(小)を頼みました。(290円
これは、梅ちりめんのふりかけご飯と納豆の小鉢、味噌汁、お新香でした。

15時過ぎでしたが、自分達が入って出るまで、(自分達も含め)8人(4組)のお客が居ました。
そのうちの3人が女性でした。
納豆定食のお店なので女性が敬遠すると思いきや、わりと入っている気がしました。

店の雰囲気は、おじさんとおばさんが始終にこにこしていて、内装も(あまり入ったこと無いけど)カフェっぽい感じで、居心地は悪くない、というか落ち着いてご飯を食べられました。

ちなみにこれは壁のメニューを携帯で写したものです。

見ての通り・・・、安いんですよ。

いつもは、新宿で飯となるとねぎしラケルマトリョーシカなのですが、移動費を入れてもそれ程変わりません。

時間があったらまた行こう。

-後日談-
コンビニでキムタコがあったので納豆とあわせてみる。
ねばり屋のがはるかに美味かった。

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