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ブルーグラス、カントリーなどアメリカン・ミュージック、酒、B級グルメなどなど・・・・

THE FAREWELL DRIFTERS : Sweet Summer Breeze

2008年11月27日 | ブルーグラス
ジャケット写真で見る限り、なんとも情けなさそうな若者5人ですが・・・・聴くとなんのなんの、いいんじゃないですか! コンテンポラリー・ブルーグラスと言うより、ウェストコースト風フォーク?サウンドです

ギターとヴォーカルのZach Bevillがリーダーでしょうか、リード・ギターのClayton Britt、この方のギターが聴きどころでしょうね、ズバリ!クラレンス・ホワイト風、同時にウェスト・コースト・ハーモニーが美しく聴けます

このバンド、今月24日にはヴァージニアのハリソンバーグで”セルダム・シーン”とジョイント・コンサートを行い、来年4月の”マール・ワトソン・メモリアル・フェス”にも出演とのこと・・・

全14曲中オリジナルが12曲の自主制作CDです

2007年The Farewell Drifters
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DANNY PAISLEY : The Room Over Mine

2008年11月24日 | ブルーグラス
「このアルバムは素晴らしすぎる、何と云っていいかわからない、ブルーグラス界は待っていたのよ、このようなレコードをずーっと、永い間」と、アリソン・クラウスさんに言わしめたアルバム

トラッド・グラスの守護神ダニー・ペイズリー&サザン・グラス、ラウンダーからのデビュー・アルバムです、
ジミー・マーティン、ラルフ・スタンレー、ジョー・ヴァル、デル・マッカーリのヴォーカル・スタイルが、聴いていて新鮮に感じます。

DANNY PAISLEY


James R. "Bob" Paisley 1931~2004

2004年、父ボブ・ペイズリー死去後
サザン・グラスを弟マイクと引継ぎ、父と親交があったテッド・ランディの二人の息子さんも加入、父の遺志トラッド・ブルーグラスを、見事なまでに受け継いだアルバム

ハーラン・ハワード、マーティー・ロビンスのカントリー2曲も、トラッド・グラスに上手く料理してます、聴いていて思わず笑っちゃいます、全13曲

2008年ROUNDER RECORDS
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DAN TYMINSKI : Wheels

2008年11月22日 | ブルーグラス
2000年ジョージ・クルーニー主演映画「オー・ブラザー」の主題歌「Man Of Constant Sorrow」でグラミーを受賞した、ダニエル・ティミンスキーのソロ・アルバム

アリソン・クラウスに乞われてユニオン・ステーションに参加、しかしバンドが1年間の活動休止のため実現した話題のアルバム「Wheels」

さすが彼女のヴォーカル・パートナーだけあります、大人のバンドです、トラッド・グラスです、これブルーグラス・アンリミテッド誌のアルバム部門で4位にランクされてます

ヴィンス・ギル、シャロンとシェリルのホワイト姉妹が、1曲ずつヴォーカルで参加してます、タイトル曲の「Wheels」(クリス・ヒルマン、グラム・パーソンズとは同名異曲)含め全12曲


2008年ワールド・オブ・ブルーグラス・アワード・ショウでの彼等のステージ[IBMAのHPより]

2008年ROUNDER RECORDS


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THE GRASCALS : Keep On Walkin'

2008年11月19日 | ブルーグラス
2004年結成の「THE GRASCALS」3枚目のアルバム「Keep On Walkin'」

このバンド2006年、2007年と連続してIBMA(国際ブルーグラス音楽協会)アワードの最優秀エンターテイメント賞を獲得している実力バンド

テリー・エルドリッジ(ウィルマ・リー・クーパーとマイク・スコット&ザ・オール・アメリカン・バンドからオズボーン・ブラザースなどのバンドで活躍)率いる、いま一番”旬”なバンドでしょう、前二作も聴かなくちゃ

サウンドは、ブルーグラスとカントリーをごちゃ混ぜした、凄く楽しい音を聴かせてくれます、ヴォーカル、楽器テク、どちらも素晴らしい、なかでもマール・ハガードとボニー・オーウェンスの名曲「Today I Started Loving You Again」、トラッドの「Farther Along」が目玉か・・・・全12曲
ゲスト・ヴォーカルとしてヴィンス・ギルが1曲参加してます

アメリカという国は広いんですね、ブルーグラス次世代バンドがどんどん出てきてます・・・・

2008年ROUNDER RECORDS
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小閣楼 宇都宮店

2008年11月15日 | 舌鼓
駒込・六義園の店舗から、大塚へ移転した”上海チキン”、”坦々麺”、の「小閣楼」
何故か数年前に宇都宮にも店舗を構えてます


北京ダックもどき、と言っては失礼ですが”上海チキン”も美味しいですが、やはり値段も含んで坦々麺


細麺に、松の実などのスパイスを含んだ濃厚な胡麻のスープが絡まり癖になります、辛味抑え目のラー油で好き嫌いが分かれるかも

お肉が多めのジューシーな餃子も、いけます
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SELDOM SCENE:Dream Scene

2008年11月12日 | セルダム・シーン
セルダム・シーン14枚目のアルバムそして、ジョン・ダッフィーの遺作、この年の12月10日、かねてから患っていた心臓病で亡くなってしまった、まだ62歳。

このアルバム、オリジナル・メンバーで残っていたのはダッフィーさん、バンジョーのベン・エルドリッジさんの二人だけ、マイクさん、スターリングさん、トムさん、も居ない、寂しい限りです・・・

でもサウンドはしっかりしてます、決してオリジナル・メンバーのアルバムには負けていないと思います、特にドブロのフレッド・トラヴァースさん頑張ってます、マイクさんに引けを取らないでしょう。

「Willie Roy」、「The Boatman」、「The Little Sparrow」などの佳曲12曲

1996年SUGAR HILL RECORDS
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The Seldom Scene:ACT3

2008年11月09日 | セルダム・シーン
セルダム・シーン3枚目のアルバム、この同じ年にアクト2もリリースしてますから、同じ年に直ぐアクト3をリリースしたわけです。

選曲がバラエティーに富んでます、ビル・モンロー、ボブ・ウィルス、マール・ハガードなどの曲、ブルーグラス、ウェスタン・スウィング、カントリー、オリジナルと

ジョン・スターリングの後釜になる、フィル・ローゼンタルの曲2曲「Willie Boy」、「Muddy Water」がいいですね
圧巻は初っ端の曲、ミュージカル「メリー・ポピンズ」の挿入曲「チム・チム・チェリー」です、ジョン・ダッフィーさんのリード・ギターが冴え渡ってます

全12曲、彼らの演奏に圧倒されます。

1973年REBEL RECORDS
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The Seldom Scene:The New Seldom Scene Album

2008年11月06日 | セルダム・シーン
セルダム・シーン6枚目のアルバム「ザ・ニュー・セルダム・シーン・アルバム」

「ニュー」と付くのでどんなアルバムか興味津々で買った記憶が・・・
パーカッション(ドラム)、スティール・ギターが鳴ってと、確かに驚きのアルバムでした、しかし何の違和感も感じず、逆に新鮮さも・・・マイクさんのスティール・ギターを始めて聴いたのがこのアルバム
トム・グレイとダッフィーのデュエット「Paradise Valley」が今でも好感をもって聴けます

ロドニー・クロウェルさんをこのアルバムで知りました、彼の曲「California Earthquake」、「Song for Life」を2曲、こういった選曲はジョン・スターリングさんが捜してくるそうな、他にジェイムス・テイラー、ハーブ・ピーダーセンの曲など全11曲

ジャケット裏のアートワークはマイク・オールドリッジさん


1976年REBEL RECORDS
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ハンク・ウィリアムス : アンリリース レコーディングス

2008年11月02日 | ハンク・ウィリアムス
米TIME LIFE社からとんでもないアルバムがリリースされました
「HANK WILLIAMS:Unreleased Recordings」

カントリー・レジェンド、ハンク・ウィリアムスの未発表音源が、没後55年を経て・・・・・
ファン必涎! 私は歓喜の涙!、狂喜乱舞!、欣喜雀躍!、喜色満面!、拈華微笑!、破顔一笑!、喜色満面!、盆と正月が・・・・
 
1951年にタイム・スリップしてハンクのニュー・アルバムを買った気分になってしまいます、これマジ

これまでにリリースされたオフィシャル音源のなかには、スタジオ録音ではなく、ハンク自身が自宅でテープに吹き込んだ音に、後からバック・バンドを付け足したテイクもありました、バックの音はずれるし、音は最悪でした、それでもファンはハンクだから、ということで買ったもんです

CD3枚組全52曲のなかには、今までギターの弾き語りでしか聴くことができなかった「Cool Water」、「Thy Burdens Are Greater Than Mine」、「Tennessee Border」、などの曲がドリフティン・カウボーイズをバックに歌われてます、ダン・ヘルムスのスティール・ギターがいいですね~

ポピュラーな曲では「Hey,Good Lookin'」、「Cold,Cold Heart」、「I'm So Lonesome I Could Cry」、「I Can't Help It」など、みなオリジナルと比べるとテンポが遅いです、音は良いです、数曲にノイズは入りますが気にならない程度です

なかでも、ジム・リーブス、エルヴィス・プレスリー、などでお馴染みの「Have I Told You Lately That I Love You」邦題(打ち明けるのが遅かったかい)、ロイ・エイカフのヒット曲「Pins And Needles(In My Heart)」、が良いです、気に入りました

米TIME LIFE社は今回の曲も含め143曲保有しているという情報、ここ3年の内にリリースされるとのこと、楽しみです、長生きしなきゃ・・・・

このアルバムの詳細については、ネット上で情報満載です、私個人としては、この権利が娘ジェットに行こうが関心はありません・・・・
それにしても米WSM-AMラジオ局の社員の方が、廃棄寸前のこのアセテート盤レコードをよくぞ保管してくれました、ありがたい、表彰もんだ!

嬉しい事に今日から暫くはハンク浸けの日々を送ることになります

ブログ仲間のオ寒さんからも「出るよ~」と情報いただきました、ありがとう

私のブログでハンクの記事いくつかありますがこちらも覗いてやってください

2008年Direct Holdings Americas Inc
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松田川ダム・足利市

2008年11月01日 | 風景
今年7月28日、水だけを使って、汚れを落としその濃淡により絵を描く巨大「エコアート」が、ダムの壁面に完成しました。
 ダムそして周囲の自然と見事に調和がとれています。そして、当広場を見守るように、「満開」となっています。5年ぐらいは「咲き続ける」とのことです。この「やしおつつじ」とともに、これからも数多くのお客様を「やさしく」お迎えしてまいります。
以上【*松田川ダムHPより*

世界でただ一人の高圧洗浄で汚れを落として絵を描くドイツ人アーティスト、クラウス・ダオヴェン氏が、清掃機器の世界最大手メーカー、ドイツ・ケルヒャー社の機器を使い完成した見事な「やしおつつじ」

作業工程がこのような写真入りで設置してある


真近でみると迫力があります


新聞記事を読んで興味が、先週行ってきました、皆さんも一度如何?混んでませんよ。
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