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ブルーグラス、カントリーなどアメリカン・ミュージック、酒、B級グルメなどなど・・・・

SIERRA HULL

2008年07月28日 | ブルーグラス
「ほんのときおり、我々の注意を惹きつける才能が現れる。今、それがシェラ・ハルのときなんだ」サム・ブッシュ

今年16歳で全米デビューの天才マンドリン少女シェラ・ハル、16歳デビューといえばアリソン・クラウスと同じ年
右端の方は彼女の兄


「川口国際交流フェスティバル2008」にウェストバージニア州、ケンタッキー州、テネシー州の高校ブルーグラス部のメンバーの一員として来日、約二時間半たっぷりブルーグラスを堪能


噂どおり、凄いもんだ、いやー驚いた、他の追随を許さないミュージシャン・・・
彼女のバンドの他のメンバーも、上手い、上手い! レベルの違いを見せつけられました、これで高校生?!


ピーター・バラカンさんの、ブルーグラス音楽について詳細な、丁寧な、お話が好感がもてました、


北米の絵地図が降りてきて、この縦の茶色のお山がアパラチア山脈と・・・ブルーグラスに初めて接する方にもわかり易い解説

会場内の撮影OK、入場無料、嬉しい限りでした。
ここで見かけた方も何人か・・・

今月29日から来月7日まで、彼女のジャパン・ツアーがあります・・・・
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Rice, Rice, Hillman & Pedersen

2008年07月27日 | ブルーグラス
トニー・ライス、兄のラリー・ライスクリス・ヒルマン、ハーブ・ピーダーセン、4人の「ライス・ライス・ヒルマン&ピーダーセン」と長ったらしい名前のバンドの1作目「Out of the Woodwork」

元々1960年代初めにパサディナのフェスティバルでこの4人、バンドを組んだそうな
以来30数年ぶりにリユニオン・バンドじゃないがバンドを結成、このあと1999年「Rice, Rice, Hillman & Pedersen」、2001年「Running Wild」をリリースしています

ここではギンギンのブルーグラスを期待してはいけません、
何故かトニー・ライスのリード・ヴォーカルは無し、3人が代わる代わるとってます、ゲストにジェリー・ダグラスさん、マイク・オールドリッジさんのドブロ、そしてなんとピアノ!・・・が

雰囲気的にはカリフォルニアの青い空?と言いますか、嫌味が無い清々しいサウンド、誰でも聴けるアルバム、何処かで耳にしたような曲が・・・といったアルバム12曲

1997年ROUNDER RECORDS
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RANDY KOHRS Old Photograph

2008年07月24日 | ブルーグラス
ブルーグラス界のマルチ・アーティスト、ランディ・コアーズ

特にドブロ・ギターに於いては、2回ほどIBMAにノミネートされるほどの腕前、そんな事からハンク・トンプソン、ハンク・ウィリアムスⅢ、ウォルター・ハイアット、トム・T・ホール、パティー・ラブレス、などのアルバムに参加、交流もある模様

彼3枚目のアルバム「オールド・フォトグラフ」はオリジナル中心の構成、主だったアーティストは、過去に彼がアルバムに参加した、ジム・ハースト、カール・ジャクソン、ドン・リグスビー、ロンダ・ヴィンセントなどなど、バックの方々の方がメジャーか?(失礼)、気心が知れた人たちでしょう、全12曲

2007年RURAL RHYTHM RECORDS
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ぶつをのうどん     宇都宮市

2008年07月21日 | そば
宇都宮で評判の”さぬき手打ちうどん”のお店「ぶつをのうどん」
讃岐で何年か修行をなさって今年開店、奥様は讃岐から連れてきちゃたそうな・・・
店名がおもしろい、なんでもご主人のあだ名かららしい

メニューはこれ


本場讃岐でもこのようなメニューが主流らしい

うどんが茹で上がるまでどうぞ、とでてきた肉じゃが、心遣いが嬉しい


連れは「しょうゆうどん(冷)」530円とミニかきあげ丼280円、合計810円
そこからセット割引20円、お勘定790円


私は、温玉ぶっかけ(冷)570円の大盛り+170円、お勘定740円

量は写真より遥かに多い・・・でした。
太めのうどん、程よい茹で加減、噛み応え充分、美味い!です

店内はこんな感じ、綺麗でしょ
まだ11時40分なので、お客は他に二組・・・

トイレもついでに


食べ終わってお店を出るときは、満席でした


宇都宮でうどんがお好きな方、是非お試しあれ、満足間違いなしっ!
宇都宮以外の方、電車賃使っていらしても損はなし。
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MARK NEWTON BAND Hillbilly Hemingway

2008年07月19日 | ブルーグラス
ブルーグラス・プレイヤーの殆どは、ご両親の影響でこの世界に入る方が多い
マーク・ニュートンさんもご他聞に漏れず、父親がマンドリン、ギター、フィドル、母親がピアノと・・・

80年代半ば、コンテンポラリー・ブルーグラスのパイオニア的なバンド、サミー・シェラー、リッキーとロニー・シンプソンの「ヴァージニア・スクウェアー」に参加

その後1995年バンジョー・レジェンド、ビル・エマーソンと「エマーソン&ニュートン」を結成、残念ながらCDは確認されてない

そして1998年マーク・ニュートン名義のアルバムをリリース、この「ヒルビリー・ヘミングウェー」は5枚目となる

ヴォーカルのニュートンの他は、マンドリンにアンディ・ボール、バンジョーにジョン・ウィート、ベースにベス・ローレンス(この方女性)、ギターにクレイ・ヘス、フィドルにステュアート・ダンカン(この方どこにでも顔出すナー、売れっ子なんだ~)、ドブロにロブ・アイクス、そしてプロデューサーとヴォーカルには、カール・ジャクソンさんと・・こうくれば悪いはずがナイ、全12曲、楽しめるアルバムです

6曲目に懐かしいクラシック・カントリー・ソング「フローライン」が、1956年ボビー・ヘルムスのヒット曲です

ジャケット写真のウェスタン・ブーツ・・・マーティー・ステュワートさん所有、ハンク・ウィリアムスが履いていたブーツだそうな・・・・ヨダレもんです

2006年REBEL RECORDS
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THE GIBSON BROTHERS IRON & DIAMONDS

2008年07月16日 | ブルーグラス
北部ニューヨーク地方のブルーグラス・バンド「ギブソン・ブラザース」通算10枚目のアルバム

レイとエリック、兄弟中心のブラザー・デュオ

編成はブルーグラスですが、サウンドはフォーク系もあり、特にカントリーがお好きな方には、是非聴いてもらいたい、カントリーそのもの曲が結構・・・

バンド自体特筆したテクニシャンはいないようですが、まとまった非常にレベルが高いバンドでしょう

オリジナル、トム・ペティ、ファーロン・ヤングなど全12曲

2008年SUGAR HILL RECORDS
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OSBORNE BROTHERS   CUTTIN' GRASS

2008年07月13日 | ブルーグラス
兄ボブ(ギター)と、弟ソニー(バンジョー)のオズボーン・ブラザーズ

ボブはラリー・リチャードソンと「ロンサム・パイン・フィドラーズ」を振り出しに、ジミー・マーチン、ビル・モンロー、レッド・アレン、などと仕事をして、1959年弟ソニーとMGMから「Country Pickin' and Hillside Singin」をオズボーン・ブラザース名義でリリース、レコード・デビューを果たす

スネア・ドラムなどを駆使し、当時話題を呼んでいた彼等が、ギターにレッド・アレンの後釜として、ベニー・バーチフィールドを迎えたアルバムがこの「CUTTIN' GRASS」

1曲目の「Sweet Thing」のベニーのギター・ランが非常に印象的です、今でも耳に残ってます、このレコードはよく聴きました

ブルーグラスの枠に囚われる事なく、カントリー、フォークの曲も取り入れ、所謂モダン・グラスの先駆けバンドとしての自負が感じられる、全12曲
これ名盤でしょう

先駆けといえば、大学でのカレッジ・コンサートもオズボーン・ブラザーズが最初とか・・

1963年MGM RECORDS
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HILLBILLY FEVER! VOL.4 Legends of the West Coast

2008年07月10日 | MUSIC
1995年にライノ・レコードから出された「ヒルビリー・フィーヴァー」シリーズ5枚のうちの1枚「レジェンズ・オブ・ザ・ウェスト・コースト」

このライノ・レコード、再発もの、オムニバスもの、と初期の頃はレーベルを越えて出されてました、最近はワーナー傘下に入ってるようですが、リマスターに掛けては右に出るレーベルはないでしょう
カントリー・ファンというより、全音楽ファンにとって無くてはならないレコード会社じゃないでしょうか、お世話になってます

1941年録音ジーン・オートリーの「ユー・アー・マイ・サンシャイン」から1963年録音マール・ハガードの「シング・ア・サッド・ソング」、(これカントリー・ガゼットでローランド・ホワイトのテイクは最高です、作はウェン・スチュアート)まで全18曲
他にはジミー・ウェイクリー、テネシー・アーニー、テックス・リッター、トミー・コリンズ他、18組のシンガーさんが歌う、懐かしのウェスト・コースト・サウンドを聴きましょう

勿論ウェスト・コーストというからには、バック・オーウェンズさんも「Second Fiddle」で1曲、つい最近ベア・ファミリー社から5CDボックスが発売されたような・・・

1995年RHINO RECORDS
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HOMER & JETHRO Playing it Straight

2008年07月08日 | MUSIC
1950年代初頭、RCAのスタジオ・セッションマンの集団バンド「カントリー・オール・スターズ」が在りました

チェット・アトキンスを中心に、ホーマーとジェスロ、ジェリー・バード、バディ・ハーマン、ボブ・ムーア、などRCAの腕利きセッションマンの彼等、後の「エリア・コード・615」へと引き継がれて行きます・・・

その「ホーマーとジェスロ」が1962年にリリースしたジャズ、ポップ中心のアルバムです、
ジャンゴ・ラインハルトとステファン・グラッペリの二人に多大な影響を受けた二人が、高度なテクニックを惜しみなく注いだアルバムです

ホーマーはホーマー・ヘインズ、主にリズム・ギターを担当
ジェスロはジェスロ・バーンズ、高度なテクニックを持ったマンドリニスト
他のメンバーは、ボブ・ムーア(ベース)、バディ・ハーマン(ドラム)、の4人

たった4人でこのサウンド、40年以上経ってるのに決して古さを感じさせない、素晴らしいの一言!
「枯葉」、「80日間世界一周」、ほか全12曲

1962年RCA RECORDS

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NANCY SINATRA California Girl

2008年07月05日 | MUSIC
フランク・シナトラ・・・の娘さんナンシー・シナトラ、1940年生まれというから、御年68になっちゃってるぅ・・・

古くは「シュガータウンは恋の街」、リー・ヘイズルウッドとのデュエット曲「サマーワイン」、父シナトラとのデュエット「恋の一言」など・・この3曲からメロディーが浮かぶ方はかなりのおじさんか?? 我々おじさんの青春回帰の曲でもあります・・・・

彼女が2002年にリリースした「カリフォルニア・ガール」、カリフォルニアをテーマにしたアルバムです

何故買った?かと云うと、その中の1曲「California girl」で作者のブライアン・ウィルソンとデュエットしてるからなんです、ただそれだけで・・・

「California Dreamin'」、「Route 66」、「Hotel California」、など全15曲、
「Do You Know the Way to San Jose?」ではバート・バカラックさんのお名前もクレジットされてます。

2002年BUENA VISTA RECORDS
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